学生時代の話。確か長野出身だったかの同級生がいた。愛想も良くて喋りも饒舌で、何よりイケメン。でもホントに残念ながら身長が170㎝ない。本人は169㎝ぐらいだから170㎝でイイんだって言い張ってたが、166㎝の友人は「俺と同じぐらい」っていつもからかってた。
身長にコンプレックスがあるようで、180㎝越えの俺に妙に対抗心を燃やしてくる。初めの頃は「こいつなんやねん」てなってたが、身長コンプレックスか･･･と思うようになり流すようになった。
めっちゃ単純な思考回路。高身長のヤツには負けたくない、ただそれだけ。
低身長でもイケメンなのでモテるはモテる。大学1年の頃には経験人数50人越えとか言ってて、別にどうでもイイ事なので「へ～」って流してたら、やたら女を連れてくるようになった。
例えばバイト終わりに友達と飲んだりすると、そこになぜか連れてきたりとか。誰も知り合いじゃないのに連れてくるから、その女子もちょっと可哀相。
当初は困惑状態だったが、連れてくる子全員が可愛い・美人・巨乳ということなしレベル。だから俺らもちょっと利用して楽しんじゃってる側面もあった。
そしてこれはヤツに絶対言えない話だが、何人も寝取られている。取っては無いかな、ヤツには秘密にして裏でチョメチョメしてる奴らがいたって話。そりゃ～ね、狙う奴も出るわけです。
でも俺はそんな行動的な男でもないし、見た目にも自信ないし。だからいつも眺めてるだけ。なんせミニスカから覗く生足とか、時々見えちゃうパンチラとか、巨乳の揺れや谷間とか楽しめてたし。
そんな俺が我慢の限界に達した女の子がいた。
ガチでめっちゃ可愛い。元欅坂の長濱ねる似のタヌキ顔。しかも同じように巨乳。タヌキ顔女子ってのは総じて巨乳なんすかね？ｗ
イケメンとヤリまくってるせいか、男ウケする動きが多いのも特徴。「コイツは大丈夫」と思ったヤツに対してだけだと思うが、スキンシップもかなり激しい。
太ももに手を置かれた時はさすがに焦ったもん。イケメンにバレないようにするからよけい凄い。
初対面の時に連絡先聞かれた。理由は「イケメンを監視してる」という。俺に情報提供して欲しいっていう話。まぁ～別にイイですよって俺も下心ありありで交換。
こんな可愛い子と繋がれてるだけでも嬉しいわけ、童貞だったから。
毎晩のように連絡が来る。そうそう、俺からはほとんどしないんですよ、まずは彼女の方から「おはよ～」とか普通に送られてくるわけです。「もう寝てる？」とかで始まって、長電話とか。
そうこうしてるとやっぱり遊びに来ちゃうわけですよ。なんせ俺が1人暮らしだから。
これはマジのガチな話なのだが、俺はずっと彼女を同級生だと勘違いしてた。初対面の時から年齢とか学校名とか全く話題にもならなかったから、変に考える事も無く。
2回ぐらい遊びに来て、でもちゃんと終電前には帰ってた。それが崩れたのが9月の終わり頃だった。
その日は土曜日でイケメンと遊ぶ約束だったらしい。俺は午前中からずっとバイト。
昼過ぎにスマホみたら鬼電ｗ何かと思い電話するとめっちゃキレてるのです。そう、イケメンにドタキャンされたって。しかも既に待ち合わせ場所にいるのに。
今はカフェに避難してきた。暇なら遊ぼうよ！ってね。暇じゃねーしバイト中って答えると、待ってるという。まぁあと2時間で終わるしね･･･ってことで、急遽会う事に。
避難してたカフェまで迎えに行き、なぜか買い物にも付き合わされて、そのまま我が家へ。流れでお好み焼き食べたいって話になって、じゃ～作るかと。得意やぞ？ってなって。
うちで作って食べながら愚痴が止まらない。遂には「泊っていく」とか言い出す。理由は「イケメンからお詫びの電話が無い」から。家でそれを1人で待つのが嫌だとかで。
で････越えちゃいましたよね、一線を。たぶん狙ってたと思う、俺の童貞をｗ
シャワーから出てきた彼女、貸してあげたＴシャツとハーフパンツ姿。これが生々しくエロい。なんせノーブラだから笑ったり動くたびに、ふわんふわん揺れるのだ。
そんな恰好のタヌキ顔女子と同じベッドですからね、耐え切れませんよ。でも俺は耐えましたよ。初めに手を出してきたのは彼女の方ですから。背後から抱き着いてきて。
フル勃起してるチンコを服の上から触られて「硬くなってるｗ」って囁かれ。スエット履いてたんで、簡単に手入れられて、生チンをシコシコされちゃってね。
そのまま無言でフェラチオ。脱がされる時はさすがにお尻上げたけどさｗ
んまぁぁ～～～～気持ち良かったｗ彼女が上手かったってのもあるけど、亀頭をチュパチュパされた時の感動は忘れられないね。夢にまで見たフェラチオをこんな可愛い子にしてもらえるなんてさ。
でもそれで終わるわけもない。恥ずかしいって言いながらも見せてくれたオマンコ。残念ながらパイパン仕様だったが、とにかくビチャビチャに濡れてた。そして舐めまくり。
AVの見よう見まねで舐めまくった結果、めっちゃ喜んでくれたのだ。それが嬉しくてねｗ
初めての正常位はうまく腰が動かなかった。だから騎乗位で腰を振りまくる彼女を見て、経験の差を嫌というほど感じてしまった。その瞬間から、彼女を見る目が変わった。
それまでは可愛らしい女の子、その後はあざといヤリマンビッチ。
別に悪い意味ってわけでもなく。
コンドームなんて持ってませんからね、初体験から生でした。だからイク寸前てのが難しくて、怖さもあったからかなり前段階で抜いてしまった。でも彼女がすぐに咥えてくれたので事なきを得たｗ
こんな幸せはない。めっちゃ可愛い女の子と初体験をし、しかも生でして、最後は口内射精。しかもゴックンつきです。飲み干した後にもちゃんとお掃除フェラまでしてくれたのです。
その後はイチャイチャ。賢者タイムが来るかと思いきや来ないｗだって身分不相応なレベルの可愛い女子が、巨乳を押し付けてきながら甘えてくるんですよ？
幸せ過ぎて嬉し過ぎて賢者タイムになる暇も無かった。
というわけで、その日は朝の4時までセックスをしてしまいました。
彼女的には、俺との方が気を遣わずにエッチができて気持ちイイ、らしい。だから多い時は週１でウチに来ては、ヤリまくりっていう関係になっていった。そう、セフレちゃんです。
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