言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。
「あっ・・・動かさないで下さい・・・んあっ・・・」
動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。
「んやっ!・・・だめっ・・・」
そこはグッチョリ濡れてた。
「奥さん・・・親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」
「言わないで下さい・・・はっ・・・あっ・・・」
しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。
奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手をあててた。
でもそれはアソコを舐め始めて終わった。
奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。
恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、あどはパイパンのアソコ。
剃ってるわけじゃないみたいで、ホントにツルツル。
そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。
「んああっ!だめっ!あっあっ!んやっ!あっ・・!」
クリトリスをいじりまくってるのか、少し大きめのお豆だった。
そこを中心に舐めまくった。
口を離してみると、俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。
アナルにまで流れてる汁をすくって奥さんに見せてみた。
「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」
「そんな・・言わないで下さい・・」
ネチョネチョになってるアソコに中指をニュルニュルと入れた。
シマリは良くて指をギューギュー締め付けてくる。
中指の第二関節辺りまで入れて、Gスポットを探した。
探している最中から奥さんの声は凄くて、Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。
腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。
「ダメですっ!いやっっ・・だめぇーっ!あぁーーっだめっ!」
「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」
「いやぁーーっ!んあぁーーーっ・・・あっあっあっ・・・」
奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。
膣内がギューッと締まってきて、内モモがビクビク痙攣してたし。
指を抜いてみると、中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。
「奥さん・・・見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」
「だって・・・だって・・・」
「奥さん、入れてもいいよね?ゴムつけて」
「えっ?・・・それは・・・はい・・・大丈夫です・・」
困惑した表情になってたけど、バラされたくないらしく了解してくれた。
備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。
「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」
「はい・・・」
チンコを握ってアソコにあてがい、亀頭を穴に押し当ててきた。
ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。
「はぁっ・・」
「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭がちぎれそうだよ」
「いやっ・・・言わないで・・下さい・・・はぁぁっ・・・」
じょじょに奥まで押し込んでみると、根元の少し手前で子宮に到達した。
出し入れをしないで、まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。
これは元妻が好きな動きで、これだけで何回もイッてた。
セックスに慣れて良さを知ってる女は、この動きが好きだって言ってた。
だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。
つづく
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