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デリヘルに知り合いの奥さんが①

離婚して2年ちょっとのある日、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。
一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車で行った。

ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。

ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ・・・
心臓が飛び出るかと思いました。多分相手も。

手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。
お互いに目が点状態。

「あ・・・どうぞ・・・」

奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。

その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。

「あの・・・岩谷さんですよね・・・」

「あぁ・・・・・あの・・・・」

「いや・・・・いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」

「あ・・はい・・・でも・・・・」

「とりあえずお茶でも飲みます?」

「あ・・・はい・・・でも・・・チェンジしましょうか?」

「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」

事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。

「やっぱり旦那さんには・・・」

「はい、秘密です。お願いします・・・主人にこの事は・・・」

「言いませんよ、誰にも」

「お願いします。じゃないとアタシ・・・」

「大丈夫ですよ、言いませんから。それより電話しないといけないんじゃ?」

「あっ・・・そうだ・・・失礼します」

そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。

「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」

「えぇ・・・まぁ・・・・はい・・・」

「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」

「はい・・・スミマセン」

「あはは・・リラックスして下さいね。って何でまた?」

「はい・・・生活費というか、自分のお金というか・・」

「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」

「はい・・そうですね」

「いつから働いてるんですか?」

「えっと・・・3か月ぐらい前から・・・でも週に2回とか・・」

「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」

ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。

「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」

立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。

「えっ?ちょっ・・と・・・あの・・・」

「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」

ポロんと目の前に半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。

「ねっ?ほら・・・」

つづく

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