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池袋の風俗にいた憧れの女①

1年ちょっと前の話です。
仕事帰りに先輩とフラッと池袋の風俗に行きました。
何度か訪れている店です。
写真を見せてもらっていると、新人だという子を見つけました。
『40分待ちですが、可愛い子ですよ~』
先輩の指名した風俗嬢も30分待ちだったので、ちょうど良いと思い指名しました。

源氏名はハルカ。年齢は私の2つ年上。
巨乳というわけではないが、Cカップでバランスが良いとの事。
先輩と近所の喫茶店に行き、時間を潰していました。

やっと時間になったので指定されたプレイルームへ。
汚い薄汚れた感じのプレイルーム。
空いていれば2千円上乗せして、ビジネスホテルにするのに。

待っているとノックがして女の子が入ってきました。
顔を見た瞬間、凍り付きそうになりました。
あれ??もしかして・・・違うよな・・・

もともと私は中学生まで千葉県に住んでいました。
高校入学と同時に都内に引っ越してしまいました。
その千葉にいた時に、小学校から憧れていた女性に似ていたのです。
中学の頃は同じ塾にも通っていて、何度も会話もしています。

もう10年以上会っていないので、他人のそら似かなと落ち着きました。
が、ずっと憧れていた女性に似ているので、かなり緊張してしまいます。
話掛けてこられても、恥ずかしいほどシドロモドロ。

「あまりこういう店に来ないの?」

「まぁ~。女の子と二人っきりになるのも久しぶりなんで」

付き合っている彼女がいるくせに、咄嗟にウソをつきました。
汚いですがシャワー室もあるので、そこで一緒にシャワーを浴びます。
もう風俗嬢の裸を見る前から勃起しまくりだったので、
裸になってチンコを握られただけでイってしまいそう。

なんか関係のない話をしながら耐え抜いてベッドへ。
それはもう天国でした。
チンコをジュポジュポとしゃぶる子が、憧れの子にソックリなんですから。
さほど上手いとは言えないフェラテクてしたが、
それでも爆発寸前になってしまいます。

イキたくなかったので、今度は私が攻めました。
目の前には陰毛の薄いアソコがパックリ。
どうやらフェラをしているだけでも濡れてくる子のようです。
両手で左右に広げて、舌先でクリトリスを舐めました。
声も似ていたので、喘ぎ声を聞いているだけでもヤバい。

それから正常位の素股をして、そっこうでイってしまいました。
ありえないだろ~ってなぐらい精子が出て、女の子も笑っていました。
60分で入ったのに、まだ30分は残っています。

私はベッドに横になって世間話をしました。
甘えるように隣で横になる姿を見て、スグに勃起し始めたのは言うまでもありませんが(笑)

「出身は千葉だから海はよく行くよ~」

「うそ~アタシも千葉だよ!今は違うけどね。どこらへん?」

「えぇ~とねぇ~館山から車で40分ぐらいかな、陸上で有名な中学校だったよ」

「うっそ~!アタシもだよ!もしかして・・・○○中?」

「そう!マジ?同じ中学??」

この時、私は確信しました。
彼女はやっぱり憧れていた女の子だったと。
そこで思い切って聞いてみました。

「初めからそうじゃないかって思ってたんだけど・・・もしかしてミカちゃん?」

「えっ??なんで??」

「忘れてると思うけど、俺・・・ツヨシです」

「えっ?やだっ!つ~君?ホント??」

彼女の顔に血の気が引いているのが分かりました。
しかも猛烈にキョドっていて、「えっ?」を繰り返す状態。

つづく

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