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池袋風俗嬢との出会い⑤

まるで犯されている気分でした。
指を入れた時にも感じていたツブツブ。
ゴムを通して、少しだけその感触が分かる。
すげぇ~なに?このツブツブは・・・ヤバすぎ・・・

「ちょっと・・気持ち良すぎでヤバいって・・・」

「だめぇ~まだイっちゃ駄目(笑)」

腰の動きを止めて、俺の頭を掻きむしりながらキスをしてくる。

「んはぁ・・んっ・・んっ・・・はぁ・・っ・・」

このキスが猛烈にやらしい。
俺の口の中を全て舐めまわすつもりか?ってぐらい舐めてくる。
歯茎や舌の裏、唇、もう全部を舐めまわしてくる。

「ねぇ・・当たってるの分かる?奥に・・・ほら・・」

亀頭の先がコリコリした物体に当たっているのが分かった。

「そこが気持ちイイの・・ねっ?動いてイイ?」

「イキそうになったらやめてね?(笑)」

「うふっ・・・・可愛いっ」

俺の方が年上だろ!
と思ったが、もうそんな事はどうでもイイ。
彼女はまた上で腰を卑猥に動かし始めた。
俺の胸に手をつき、激しく腰を動かす。
下から見る巨乳は最高でした。
プルンプルン揺れて。

「あっ・・当たるっ・・すごっ・・イイ・・・あっ・・・はっ・・・」

次第に動きが激しくなる。
今度は前後左右の動きが多いせいか、まだ限界にはほど遠い。

「イっちゃいそう・・ねぇ・・イってもイイ?あっあっ・・・あっ・・ねぇ?」

そういうと、またキスをしてきた。

「んっ・・・イクっ・・んっ・・・んっ・・イクッ!!」

膣内が猛烈に収縮しているのが分かる。
そして俺の舌を吸いながら、彼女はまた果てた。

それからの30分は、ずっと入れまくり。
バックや正常位、座位、立ちバック。
最後の正常位は特に狂っていた。
ただ出し入れをしているだけなのに、抱き付いて来て痙攣してたし。

「もうイキそうだよ・・」

「はぁぁ・・・あっ・・・そのまま・・出す?あっ・・お口に・・出す?」

「どっちが好き?」

「アタシは・・・お口が・・・好きっ・・・ねぇ・・出して?おく・・ち・・に・・っ・・」

限界間近にチンコを抜き、ゴムを取って顔に近づけた。
すると勢いよくしゃぶりついてきて、思いっきり口の中にドクドク出した。
驚いたのは、口に出した精子を飲んだ事。
出している時からそれは分かった。

「んぐっ・・んぐっ・・・」

ドクドクと出している時に、呑みこんでいるのが分かった。
イキ終わったチンコを離さず、舌でねっとり舐めまわす。
最後の一滴まで吸い取るかのように。

しばらくお互いに放心状態のまま横になっていた。
そして時間がきて、その日が終わっていった。

つづく。

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