俺のチンコを握りながら言った。
トランクスの上からシゴく。
そしてトランクスの前ボタンを外し、亀頭を引っ張り出した。
亀頭だけ露出させて、舌先でチロチロ舐めてくる。
もう我慢なんて無理。
俺は女の子を押し倒した。
すると今度は女の子の方からキスをしてきた。
俺の頭を押さえて激しいキス。
さっきまでのプレイスタイルとはうって変わって、モロ淫乱系。
俺の舌をアフアフ言いながら吸い続ける。
アソコに手を伸ばすと、体がビクン!と反応した。
指にはべっとりと液体が付いている。
『凄いよ・・こんなに濡れて・・・ほら・・」
「あぁ~んっ・・・だって・・あっ・・」
もう濡れ方が半端じゃなかった。
アナルにまで滴るほど濡れまくりなんですから。
しかも触るたびに体をビクつかせて、腰がグイグイ動いてるし。
中指を入れてみると、抵抗もなくヌルッと入った。
体が小さいせいか、中も狭い。
とうっかなんだ?このヒダヒダは。
Gスポットあたりを、中指の腹で触ってみる。
ツブツブした感触があった。
しかもそこをなぞるたびに、膣内がウネウネ動く。
面白くなり人差し指も挿入。
二本の指でGスポット周辺をなぞってみた。
「だ、ダメよ、そんなことは・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・あうぅぅ」
まるでウネウネ握られているように、膣内が収縮している。
俺はじょじょに激しく指を動かした。
「はぅ・・・だめぇ・・・出ちゃう・・・あうぅ・・」
「なにが出ちゃうの?」
「だっ・・・だめってば・・・もう・・出ちゃうから・・あっ・・・」
潮なんてふかした経験もないから、面白くなって激しく動かす。
指の動きに合わせるように、腰の動きも激しくなる。
膣内も、まるで口の中のように動いている。
「あっ・・・でちゃっ・・・だめっ・・・あっあっ!!」
ビシャビシャと音を立てて、アソコから液体が噴き出てきた。
グッチャグッチャと音が出る。
背中を反らせながら、潮をふきながら果てたようだった。
「すごいね・・俺初めて生で見たよ」
「はぁ・・はぁ・・・もう・・恥ずかしいでしょ・・・」
ちらりと時計を見ると、あと40分ある。
少し休憩するか。
俺は隣に添い寝をした。
「久し振りにイっちゃった♪」
耳元で囁いてくる。
と同時に、耳の中に舌を入れてくる。
ゾクッとする。
「ねぇ・・・我慢できなくなっちゃったぁ・・・シヨッ?」
「素股?」
「違うでしょ(笑)入れて?ゴムあるから・・・」
枕元にある棚から缶を取り出し、ゴムを手渡された。
「間違えた!とか言って入れてくる人いるから、ゴムがあるんだよ」
優しい手つきで、息子にゴムを付けてくれた。
そしてそのまま上に乗り、自ら息子をアソコにあてがってきた。
「あぁ・・・かたいぃ・・・はぁ・・」
ゆっくりと入れる。
根元まで入ると、前に倒れこんできて、ねっとりとしたキスを求めてきた。
キスに応じていると、勝手に腰を動かし始めている。
上下に動いたかと思うと、前後に擦りつける。
胸に柔らかい巨乳と、硬く勃起した乳首が当たる。
「あう、うんっ!・・・すごい・・気持ちイイ・・あぁ~・・」
つづく。
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