フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。
「疲れたでしょ?素股しよっか」
「う~ん・・・でもアタシまだ下手でだよ?イイ?」
「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」
まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。
下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。
「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」
「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」
私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。
「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」
「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」
激しく動かしまくりました。
「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」
今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。
「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ...凄い・・良かった・・・」
つづく。
コメント