まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」
私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」
指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。
「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」
私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。
「だって・・・最近してないんだもん・・・」
「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」
「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」
まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。
「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」
今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・
「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」
「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」
亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。
「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」
言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。
つづく。
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