「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」
「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」
私は50分のコースを90分に変更しました。
「これでもっとゆっくり喋れるね」
そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。
そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。
緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。
こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。
少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。
ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。
「あっ・・ん・・あんっ!!」
念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。
「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」
指についたやらしい液体を見せてやりました。
「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」
つづく。
コメント