中指で奥のポイントを集中的に刺激し、クリの周辺までも一緒に吸いまくりました。
『だめっだめっ!やばいっだめっ!』
腰をピクピク小刻みに動かしながら、アオミは感じてくれていました。
ビックリしたのはそれだけで昇天してくれた事です。
付き合ってた頃はイキそうになると中断させてたので、今回も止められると思っていました。
肩で息をしながら余韻に浸っているアオミの横に寝て、しばらく抱き締めていました。
『やっぱり気持ち良かったよぉ』
『やっぱりって何だよ』
『だってさぁ~撮影の時って演技しなきゃいけないから』
『気持ち良く無かったの?』
『気持ちイイんだけど集中できないし。やっぱり好きじゃないと良く無いもん』
『じゃ~俺の事は好きなのかよ』
『うん、昔から大好きだよ』
ここにきてなんつ~告白だよ!とツッコミ入れたくなりました。
息を吹き返してきたアオミはまたチンコを舐めてくれて、ギンギンになった時にゴムを付けて跨ってきました。
昔から騎上位が得意なアオミですから、今回も久し振りにエロ過ぎるグラインドを楽しみました。
亀頭が子宮の入り口にコリコリ当たり、なんとも言い難いぐらい気持ちがイイ。
アオミも気持ち良くなってるようで、昔以上に腰を振りまくります。
揺れる巨乳を下から掴んで揉みまくり、乳首を絞る様に摘まんだりを繰り返してました。
昔のごとく、勝手に腰を振りまくったアオミはそのまま絶頂をむかえました。
一息ついて今度はバックで入れながら、ソファーにもたれさせて後ろから突きまくりです。
アオミは夢中になってくると後ろから頭を掴まれたり髪を引っ張られるのが好きなんです。
思い出した俺は頭を掴んでみました。
そしたらやっぱり気持ちイイらしく、俺をウルウルしたエロい目で振り返ってきました。
そのまま髪を掴んで軽く後ろに引っ張ると、腰をグイグイと押し付ける様にしながら振ってきます。
やっぱり子宮に亀頭が当たるので、髪を引っ張られながらまた絶頂。
その頃には俺も限界が近づいていました。
だから押し倒して正常位で入れて、巨乳を掴みながら激しく腰を振りました。
アオミは俺にキスを求めてきて、舌を激しく絡めてきます。
もうこのエロさに耐え切れなくなったので、そのままゴムの中に放出してしまいました。
『凄い出てるの分かるぅぅ・・・』
ドクドク精子を出している時、アオミは俺の目を見ながらそう言ってました。
別世界に行っちゃってるとは言っても、アオミは昔のアオミなんだなぁ~って思いました。
結局その日はそのまま泊まって、イチャイチャしながらもエッチはせずに次の日の昼に帰りました。
新しいメアドを教えてもらったので、その日からアオミとは普通に連絡を取る日々が続きました。
長くなったのでそろそろオイトマしますが・・・
そんなアオミとは、その後も何度もセックスをするようになっていきました。
マジでか?と友達にも言われますが、撮影があったりすると必ず呼び出されるんです。
アオミ曰く『撮影すると逆に欲求不満になる』らしい。
俺と愛情の入ったねっとりとしたセックスを、ゆっくり時間を掛けてしたいという。
ご飯を食べてお酒を飲んで、アオミの家に行って朝までセックスする。
『今度の撮影でお尻やるかもしれないんだぁ~』
『お前アナルって経験あるの?』
『ないよぉ~・・・だから・・やってみる?』
初めてを男優に持って行かれるのは嫌みたいで、強引に俺はアオミのアナルを頂く事にもなりました。
すげぇ~時間がかかったけど、やっと入ってチンコを半分ぐらいまで入れての出し入れに成功。
風呂場でやっていたのですが、やっぱりかなり抵抗はありました。
でもその後アオミからのメールで分かったんですが、入れたのはオモチャだったらしいです。
わざわざ俺にチンコを入れてもらわなくても良かったと書いてありました。
こんなちょっとおバカちゃんなアオミは、ぶっちゃけ今でもAVに出演してます。
AV女優になってからは、さすがに声を掛けられる事も多いみたい。
それで仲良くなってエッチしちゃった男も数人いると言ってました。
でもなぜか俺とは会いたいと言ってくるので、結局会ってはセックスをする日々です。
彼女もいない俺には都合の良い話ですw
終わり
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