付き合ってたのは知らなかったけど、超敏感なのは本当らしい。
あとはヤリマンなのかって聞きたかったけど、それは幾らなんでも聞けなかった。
眠そうな顔してたから、そろそろ出ようぜって店を出た。
「歩けないからオンブしてよぉ~」
と言われ、オッパイが当たるのを期待してオンブしてやった。
期待通り背中にオッパイの感触あり!
しかもむにゅ~っと大きめで柔らかい感触が!
タクシーで送っていこうと思って歩いてる間に、このバカは寝ちゃったらしい。
耳元ですぅ~すぅ~と寝息たてやがってさ。
こりゃ早く送らねばってタクシーに乗って、確かここだったなって家の前まで連れて行った。
でもここで問題発生。
着いたぞって無理やり起こして外に連れ出すと、ここはうちじゃないってさ。
表札見てみたら全然違う苗字だし、俺が間違えたのかと思ったわけ。
タクシーに押し込んで住所を聞いたらなんと、2つ隣の駅に引っ越したっていうじゃない!
しかも半年前に!
酔っ払ってて駅間違えたらしい。
アバウトな住所聞いたから、運転手さんに伝えて帰ろうとしたんだけど運転手さんに断られてね。
家に連れていくなら一緒に乗ってないとダメってさ。
降りるなら一緒に降りて下さいとかぬかすんだよ。
てめぇー仕事しろよ!って言いたかったけどグッと我慢。
仕方ないから2つ隣の駅まで行ってくれって伝えて俺も乗るはめになった。
言われた住所付近にきたけど、もうその時は山本は夢の中。
どうすんだよ、とイライラしたあげく、運転手さんに言われた一言。
「駅の近くにホテルあるからそこに行ったら?」
ミラー越しにエロい顔して俺にそう言いやがった。
確かにここまでしてやったんだから、俺に落ち度なんてないもんね。
むしろ感謝されても良いぐらいだ。
「じゃ~そこ行っちゃおうかな」
やっとの事で部屋に運び、ベッドに寝かせる事に成功した。
靴とジャケット脱がせてあげたんだけど、偶然を装って胸を手の甲とかで押しまくり。
これじゃ~痴漢だな、なんて思いながらも、ゆっくり脱がせて胸を触り続けた。
横にある椅子に座って一息つきながら、寝てる山本を見てた。
ムラムラしてくるのも正常な男子の証。
黒いストッキング穿いて、タイトなデニムを穿いてる。
白いシャツの胸元からは、押しつぶされたような胸の谷間が丸見え。
よし!ジーパン脱がすか!って思って、ジーパンを脱がしてやることにした。
タイト過ぎるから脱がせるのに苦労したけど、なんと途中から山本が脱ぐのを手伝うかのような動きを見せ始めた。
そのおかげで目の前には、黒いパンストに白いワイシャツ姿の女子。
完全に興奮してきちゃってワイシャツのボタンを2つ外してみた。
そうなると胸も丸見えになってて、ピンクと白の花柄のブラが丸見え。
思ってた通り大きな胸で、推定Dカップかな。
昔と違ってスレンダーだったから、もしかしたらEカップとかあるのかもしれない。
次はパンスト。
パンツ残しでパンストだけ脱がせるのが難しく、イライラしてきたからパンツも一緒に脱がした。
もはっとした陰毛が露わになった。
白いワイシャツにノーパンの女子が目の前に。
次は当然のごとくシャツとブラの奪取。
ボタンを全て外してやると、自ら腕を動かして脱いでくれた。
ブラは簡単に外せたから、これで一気に全裸の女が目の前に。
オッパイは柔らかく、仰向けに寝てるからか、左右にちょっと広がってる。
乳首なんて軽く陥没乳首だったけど、大きさも乳輪の色も申し分無し。
指先にツバをつけて陥没乳首をスリスリしてると、だんだん乳首が出てくるのが分かった。
硬くなった乳首がピン!となった頃には、俺は舌先でコロコロと転がしてた。
ここで山本、俺を彼氏だと思ったのか、「んはぅ・・あっんっ・・」と喘ぎ出す。
両方の乳首を勃起させ、アソコを触ると大洪水。
クリをスリスリ摩ってやるとこれまた自然に喘ぐ山本。
「はぅんっ・・あっあっ・・んやっ・・・あっんっ・・」
と口を半開きにして気持ち良さそうなエロい声。
中指を入れて耳元で「すげぇ~濡れてるぞ・・エロいな」と言ってやった。
そしたら「いやぁ~ん・・」と俺に抱き付いてキスしてきやがった。
それも性欲を丸出しにしたベロチューを。
つづく
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