ガクンとヒザをついてしゃがみ込む姿を見下ろしながら、俺はまた勃起し始めた息子をポロリ。
下を向いていたユカの頭にポンポンと乗せてやった。
えっ?と上を見上げたユカの頭を持ち、口にチンコを押しやった。
抵抗も無くユカはフェラを開始し始め、これがまたウマいというね。
口に息子が半分も入らないんだけど、亀頭を中心に舌が自由自在に動き回ってる感じ。
すげぇ~美人なくせに俺のチンコしゃぶってるぅ~と思いながら見下ろしてたw
フェラされながら俺は全裸になり、ユカを立ち上がらせてユカも全裸にした。
シャワーを浴びながらキスをしたり触り合ったりして、潮を洗い流してやった。
ブラを取ったユカの胸は思った通り巨乳でしかも美乳。
ホント容姿には恵まれているんだよな、この女は。
真っ白なボリュームのある巨乳で、500円玉ぐらいの乳輪も薄らピンク色。
垂れても無いし張りもあるし肌は綺麗だし。
シャワーを当てながら乳首も舐めまくり、キスも耳舐めもしまくった。
その間ユカはずっと俺の息子をシゴいてた。
ベッドに移動してからの悶えっぷりには感動した。
俺の指テクが良かったのか元から淫乱なのか分からんけど、腰をクネらせたながらのイキっぷり。
フェラタイムには玉袋も門渡りも舐めまくるし、しかもあの手コキつきだからヤバかった。
超気持ち良くてフェラに浸っていると、ユカが上に這い上がってきて激しいキス。
亀頭をマンコに擦るようにしながらキスをしていると、手を使わずに腰だけの動きで亀頭がニュルリんとインサート。
亀頭だけでも身を震わせてたんだが、ゆっくり腰を動かしてとうとう根元付近までインサート。
可愛いほど身を振るわけながら感じている姿にマジで感動したw
見た目とは違って騎上位では腰を振りまくりだった。
ダンスでもやってたのか?と思うほどグリングリンと腰が動きまくる。
亀頭に子宮の突起が当たってて、最高に気持ちイイらしかった。
そのまま騎上位で1回イッて、バックに移行して突きまくり。
四つん這いが無理になりうつ伏せになったから、奥に突き刺したままグリグリと子宮を刺激してやった。
「んうぅ……っ……、そ……そう……そこぉ……、そこっっ・・・」
「そこがなんだ?」
「ッ……は、はぁ……っ……、こ、擦って……、あぁ……っ……グリグリしてっ……またっ……イッ・・・・ちゃうっ」
焦ったんだけどまた潮を噴きやがって、ジュワッジュワッ!と音を出しながら猛烈なイキっぷり。
横にあったバスタオルを一応敷いたけどベッドには大きな染み。
もうイイや!と吹っ切れたので、そのまままたグリグリしてやった。
「ん……ッ……ひ……、ひ……あぁ……ッ…………! はっ、んん……っ……あぁぁ……っ……」
立て続けに2回目の絶頂+潮噴き。
もうビッチャビチャw
正常位に移行してユカのヒザを抱え、奥にガンガン当たるように突きまくった。
ユカは自分のオッパイをなぜかムギューッと掴んでいて、俺の目を睨むように見ていた。
その顔を見てユウキを思い出し、さらに興奮してきて思わずイッてしまった。
中出しはヤバいから、寸前に抜いて腹の上に精子を放出。
手でシゴいてたのは初めだけで、スグにユカの手が伸びてきてシゴいてくれた。
腹の上の精子をティッシュで拭っていると、ユカは俺に抱き付いてきてキスをしてきた。
「お前淫乱過ぎ・・・ベチャベチャだよ」
「これって潮?初めてなんだけど・・・・」
バスタオルを何枚も重ねて、その上で1時間ちょっと寝た。
8時過ぎに2人で家を出て、そのまま出社した。
ユウキの顔を見てどうしようもない優越感が込み上げてきたのは言うまでもないな。
ユカとは歩きながら連絡先を交換していて、その日から毎日のようにメールをするようになった。
多い時は週に2回とか会うようにもなり、会えば必ず家に来てヤリまくってた。
俺も息子を比べるとユウキのは物足りないと、子宮をグリグリしている時に叫んでたな。
知らなかったけどユウキのオヤジは社長らしくて、30歳になったら親元に戻る予定なんだってユカが言ってた。
社長夫人になれるからこのまま結婚すると豪語していた。
そんなユカと今ではもう3年の付き合い。
今でも週に1回ぐらい会ってて、最近は泊まっていくようになってる。
ユウキはまだ自慢げに浮気した話を俺にしてくるが、彼女が俺のセフレだとは夢にも思って無いだろう。
しかもアナルまで開発されちゃって、アナルパール入れながらバイブオナニーもするようになってるんだよね。
ユウキの前では恥ずかしいとか言うらしいけど、俺の前じゃ淫乱そのもの。
喜んで俺のアナルも舐めるしさぁ~。
人の彼女を寝取ったりする悪者は、こうして見えない罰を受けるんだって思う。
俺も同じ穴のむじななんだがw
長々とした駄文にお付き合い頂き感謝します。
有難う御座いました。
終わり
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