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後輩の彼女③

襲い掛かりたくなるのを必死で堪えていると、ユカの手が腹の上に乗ってきた。
指先がヘソ辺りに直接触れ、確実に俺の腹を弄り始めた。
なんという卑猥でやらしい触り方だ!と興奮していると、その手がゆっくり下にさがっていった。
これは!もしかして!と期待する通り、ユカの手はトランクスの上からだが息子に。
触られた瞬間、思わずピクンッと反応したのは言うまでもない。

その反応に一瞬手が遠のいたが、すぐに戻ってきてトランクスの生地越しにスリスリと触り始めた。
この時点で俺のカウパーは染みになっていたと思う。
それぐらい興奮してたからさw
竿をスリスリ触っていたが、触れるか触れないかの微妙な触り方がなんともエロい。
亀頭をやられた時は何度もビックンビックン反応してしまった。
まぁそれでも寝たフリを決め込んでいたわけだが。

隣で「ハァハァ・・・」喘ぎ声も聞こえるし、息子をエロっちく触られるしで興奮も限界間近。
でもここでヤメたら今までの我慢が無駄になると自分に言い聞かせた。
相変わらずユカはローターでオナっているらしく、チンコを触りながらオッパイも押し付けてくる。
ここで最終的な作戦に出ようと決意した。

う~ん・・・と唸りながらスエットの中に手を突っ込み、胸や腹辺りを掻くフリをしてみた。
そしてそのまま下半身にも手を入れ、不自然ではあるがスエットパンツとトランクスをズリッと下げてみた。
そして勃起した息子を握り、軽くシゴいてみた。
まさに不自然極まりないが、寝惚けてやっている風を装ってみたわけだw
目を閉じていたから見えなかったけど、確実にユカは見ているはず。
電気も付けっぱなしだしね。
だからシゴくのを途中でヤメた。

さてどうする?!触ってこい!と思いながら寝たフリをすると、ホントにスグにユカがチン棒を握ってシゴき始めた。
これがまた何とも気持ちの良い手コキでさぁ~。
上下にシコシコするだけじゃなくて捻じるようなシゴき方。
こういっちゃー何だが、俺の息子はデカい。
一応書いておくと、長さは19.7cm、太さは15.3cm。
高校時代の処女だった彼女は痛すぎて泣いた経験を持つ息子。

社員旅行でユウキの息子は何度も見ているが、確実に俺の息子には敵わない。
だからユカもユウキと比べて大きさの違いを実感しているだろうって悦に浸ってたw
その悦も長続きしなくなったのは、ユカの手コキがウマ過ぎたのが理由だった。
このままシゴかれたら確実にイクと思い、最終行動に移った。

いきなり目が覚めたという風にガバッ!と起き上った俺。
ビックリ目をまん丸としてサッと息子から手を引くユカ。
「・・・・・何してんの?・・・・・もしかして・・・・?」
「えっ?ああぁ・・・違うのっ・・・・・自分でやってたんだよ!アタシじゃないよ!」
「何だ?この音は・・・・・」
「あぁっ・・・・これも分かんないけど・・・・・あれっ・・・・なんだろ・・・」
「もしかしてローター?んんん???」

アタフタしながら上半身を起こすユカ。
俺は躊躇なくユカの股間をガシッと掴んだ。
「勝手にローター使ってオナって、しかも寝てる俺のチンコ触ってたのか?」
「違うのっ・・・分かんないけど・・・よく・・・覚えてないし・・・・」
「気持ちイイのか?これが」
スエットの上からローターをグイグイ押してみた。
そのままキスをすると、抵抗するかと思ったけどすんなりキスを受け入れてきた。

「んはぁぅっ・・・」と舌を突き出しながら俺の舌をベロベロ舐め、下から抱き付く様にしがみ付いてきた。
キスをしながらパンツの中にいきなり手を突っ込むと、ローターは少しズレた場所で振動してた。
それを戻してクリトリスに直接当てると、「ンヒッ・・・!」と悲鳴みたいな声を出して抱き付いてきた。

「自分で持ってみな?・・・そう・・・・ここで持ってな・・・」
ユカにローターを持たせて、俺はビチョビチョに濡れまくったマンコの穴に指を第一関節まで入れた。
「入れたいのか?もっと・・・」
「アハァゥンッ・・・・入れたいっ・・・」
ゆっくりと中指を奥まで入れ、そこからは本領発揮。
なんせ女にモテない俺は風俗嬢を喜ばせる為に、ネットでセックスのテクニックを買いまくって勉強している。
そのおかげで風俗行くと、結構な確率で本番まで出来ちゃう。
テクニックだけで5万は使ってるけどさw

その指ワザを見せてやろうと動かし始めたが、ローター威力は素晴らしくてスグにユカはイッてしまった。
無言でイキやがったらしい。
この野郎・・・とSっ気の血が騒ぎ出した俺は、容赦無く指を2本にして指テクを披露してやった。
「ダメッ!今はダメッ!んあぁっ!ダメッ!」
イッた後で敏感になり過ぎているらしく、指を抜こうともがくユカ。
それを上に乗って抑え込み、グシャグシャと指を動かしまくった。
そしたらなんとね・・・「んはぁっ!」って声が出た瞬間、ビッシャーッ!と潮噴きです。
人のベッドで結構な量の潮を噴きました。

スエットを穿いてたからまだ良かったけど、パンツもスエットもビッシャビシャ。
ユカも一気に冷静になったらしく、俺も手伝って急いでベッドから降りた。
そのまま風呂場へ連れて行き、目の前で一気に下半身を全裸にしてやった。
いやっ!ちょっとぉ!と足掻くユカをシカトして、下半身を全部脱がせた後、強引にまた指を入れてかき混ぜてやった。
「だめっだめっっ!!!んやぁーっ!だめっっぇぇぇっ!!」
足をガクガクさせながら俺にしがみ付き、今度は少量の潮を噴いた。
そのあとイッたみたい。

つづく

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