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泥酔女を介抱してきた②

一気にテンションはガタ落ちで、それと同時にもらいゲロしそうな臭いが立ち込めてきた。
女の子の事なんてどうでも良く、まずは自分にかかったゲロを落としたくなりました。
だから靴と靴下を脱いで、女の子を跨ぎ、近くにあったユニットバスへ行きました。
まず靴のゲロを落とし靴下も・・・といった具合で洗いました。
スーツだったので上着は着たままで下はトランクスと情ない姿。
浸け置きして横に置いてあったゴム手袋を取り、今度は玄関の掃除です。
彼女を揺すって起こしてみると、あっけなく起きたかと思うと、ハイハイしながらユニットバスへ消えてきました。

なんじゃそりゃ・・・と呆れながらもトイレットペーパーを使って掃除をし、何度もトイレと玄関を行き来しました。
彼女はと言うと1度吐いたらしく、その後は穏やかに寝ていたようです。
掃除も終わってトイレに入ると思いっ切り寝ているので、起こそうとしてまたビックリ。
胸元にゲロが・・・
あぁ~最悪だ・・・と思いつつ、カーディガンを脱がせました。
中に来ているTシャツには無事なようだが、脱がせている時の誘惑に負けてTシャツも脱がせる事にしました。
カーディガンを浸け置きし、関係ないTシャツを脱がせると、これまたビックリ!DかFはありそうな巨乳チャンです。
日焼けした肌でしたが見事としか言いようがないスタイルでした。

もうイイかと思い、ブラも取っちゃいました。
外すよ~というと「うぅ~ん」と反応はしていましたが、ポロンと出ても隠そうとはしません。
ワオ!って感じの綺麗な巨乳は、くっきり水着の跡がついていました。
これがまたエロい!
調子に乗った俺は「脱がすよぉ~」とジーパンも脱がせ、ついでにパンツも脱がせました。
無防備な全裸姿に興奮しましたが、とりあえず自分のパンツと靴下を干す為に中へ入りました。
ワンルームのその部屋は一応綺麗に片付いていて、女の子らしくぬいぐるみもありました。
上着を脱いでTシャツにトランクス姿で干していると、突然またハイハイしながら彼女がやってきたんです。

「大丈夫?まだ吐くならトイレがイイよ?」
「あぁ・・・どうも有り難うございました・・・」
突然正座したかと思ったら、土下座する感じでいきなりお礼を言われました。
しかも全裸で・・です。オッパイがプルンプルンした状態での土下座に、思わずガン見してしまいました。
お礼を言い終わるとまたハイハイしながらベッドへ向かい、そのまま掛け布団の上でうつ伏せになってしまいました。

自分の衣服を干し終えてから、自分を落ち着かせようと冷蔵庫を見ました。
中には律儀にも、水とお茶と牛乳が入っていました。
お茶をコップに入れて呑みつつ彼女と部屋を見渡していると、あるモノにめが止まりました。
近寄って手に取ってみると想像通りのモノ・・・オルガスターです。
無防備にもベッドの近くにある棚の上にそのまま置いてありました。
普通に寝る前に使って、そのままなんじゃね?みたなリアル過ぎる起き場所。

手に取ってオルガを見ながらうつ伏せで寝ている彼女を見ていると、無性にムラムラしてきました。
足元に回り足の間を覗いてみると、微妙にオマンコが見えている状態です。
「ほらぁ~アナルが丸見えだぞぉ~~」
声を掛けてみましたが反応はありません。
だからまた同じ事を言いつつ今度は両手でケツを左右に広げてみました。
完全にアナルが丸見えで、しかもオマンコも口を開いた状態でパックリ丸見え。
あれ???って思ったんですが、その状態から見るとパイパン状態なんです。
確か前から見た時は毛があったよな・・・と思いつつ、左右に広げてじっくり見させてもらいました。

オナニーが大好きで弄りまくりなのか、ビラビラは大きく少し黒ずんでいます。
クリトリスは皮の中にあって、左右に広げた状態で若干みえるぐらい。
笑えないのはトイレットペーパーらしきカスが付いてた事。
仕方の無い事だけどそれを見ると舐める気にもなりません。
だから足を開かせて、彼女のオルガを押し当ててみました。
クリトリスにイボイボの個所を押し当て、スイッチを入れました。
ブィィ~~~~ンと振動が始まった瞬間、ケツがビクンと動きモジモジと腰を動かし始めました。

ケツを押さえ込みクリトリスにガッチリあてがっていると、腰が上下左右にくねりまくるんです。
寝てるんだと思うんですが、吐息に近い感じの「はぅぅんっ・・・」と聞こえたり。
しばらくあてがっていると「ありゃりゃ・・・」って呟くほど、オマンコが濡れ始めてきたんです。
うつ伏せだから汁はクリトリスの方に流れて行ってて、みるみる内にビチョビチョになり始めました。
これは入るな・・と思って、オルガに汁を擦りつけ、穴に先っぽをあてがってみました。
少し力を入れてみると、ニュルッ!と入ってしまいました。
しかも入った瞬間、ケツがビクン!と持ちあがったんですが(笑)

ゆっくり奥まで差し込みクリトリスにも押し当てつつスイッチON!
その直後「はぁぁぁんっ!」と喘ぎ、うつ伏せから仰向けになってしまいました。
足が思いっ切り俺の肩に当たり、思わずベッドから落ちそうになりました。
彼女はオルガをハメ込んだまま寝返りをうち、今度の大の字で仰向けになりました。
スイッチが入ってるせいか曇った音が響き、腰もヒクヒクと動いてるようです。
水着の跡クッキリの巨乳が無防備にも丸見えになり、俺の興奮もMAXになってきました。
にしてもこのまま襲い掛かったら・・・と不安にもなったんです。
ここまでしといてって話もありますけどね。

つづく

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