今まで意識した事もなかったんだけど、そんな姿を見たらムラムラもするわけです。
ゆっくり寝巻を掴んで、ソォ~っと開いてみた。
そしたらスグにポロンと乳首が出てきて、片方の巨乳が全部丸見え。
めり込んでる陥没乳首なのには笑いそうだったけど、形や肌質は高いレベルだと思った。
片乳を見ているとチンコも勃起してきちゃって、手を出せないから自分でシゴく事にした。
目の前で寝ている女友達の巨乳を見ながらシゴくなんて、ホント恥ずかしいというか最悪なヤツですよね。
でも我慢できなくてシコシコやってたわけです。
興奮しちゃってきた俺はそれだけじゃ我慢できず、とうとう乳首を触り出してしまいました。
唾をつけてクリクリしていると、どんどん乳首が出てくるんですよ。
陥没してたくせに気が付いたらピンコ立ちになってるし。
しかも気持ちイイのか、ユメカも「ふぅんっ」とか吐息が漏れるし。
起きないから調子に乗った俺は、ゆっくり巨乳を手の平で掴んでみた。
柔らかいムニュムニュな巨乳だった。
ゆっくり揉んでいくと「んぁっん」とか漏らすんです。
揉みながら変な体勢でシゴきまくってたんだけど、さすがにヤバかったみたい。
いきなりユメカの目がカッと開いて、巨乳揉まれながら目の前でチンコシゴかれてる状況を見て唖然(笑)
一瞬間をおいて「ちょっ!何してんの!」って手を弾かれた。
「ゴメン、ゴメン、目が覚めたら巨乳が出てて我慢できなくてさ」
と素直に謝ったんだけど、軽くユメカはキレてるっぽかった。
「だってかれこれ数カ月ヤッてないんだぞ?そりゃ~ムラムラするだろ!」
逆ギレっぽく言い訳すると、ユメカの勢いが無くなって行った。
実際元カノと最後にエッチしたのも、多分3ヵ月ぐらい前だし。
喧嘩して険悪な関係になって、最後に別れたって感じだから。
「そんな事いってもさぁ~ダメじゃん、こういうの」
「今日だけ!な?今日だけ!」
「ダメだって!今日だけとかそんな問題じゃないでしょ!」
「イイじゃん、もう絶対何もしないから」
「1回も2回も同じでしょ!ダメに決まってんじゃん!」
そんな会話を続けてたんだけど最後は俺がガバッと押し倒しちゃいました。
ダメって言ってんでしょ!とかバタバタ逃げようとしてたけど、抱き付いて思いっ切り巨乳を揉みまくった。
太ももを足の間に入れて、アソコをグイッと押すようにして擦りあげた。
クリが擦れて気持ちイイらしく、暴れるんだけどそこまで力は入って無い感じ。
だから生で巨乳を揉みまくって、乳首を舐めまくった。
乳首を舐めまくってたら抵抗もしなくなったし、パンツの中に手を入れてみた。
そこはダメ!と抵抗したけど強引に手を突っ込んでビックリした。
アソコがベチョベチョに濡れまくりで、実は相当感じまくってたみたい。
「すげぇ~濡れてんじゃん」
「濡れやすいだけだってば、もうヤメようよ」
指を入れると軽い喘ぎ声を洩らすようになってたけど、大胆には感じてない感じだった。
ギンギンになったチンコを握らせると、嫌がりながらもシコシコしてくれるイイ女。
「ねぇ・・・口でしてあげるから入れるのはヤメようよ・・・」
そう言われたからそれじゃ~って事でフェラチオの開始。
舐められて気が付いたんだけど、俺シャワーも浴びてなかったんですよ。
だけどユメカは何も言わずに、そのまま亀頭をペロペロ舐め始め、パクッと咥えてくれた。
いつもユメカ自身が言ってたんだけど、かなりフェラテクには自信があるみたい。
そのフェラテクを堪能した感想は、マジで相当ヤバいぐらいだった。
風俗のベテランと比べても引けを取らないぐらい、マジで巧みなテクニックだった。
ヤバかったのは、強めに吸いながらの中で舌がカリに絡みついてるテクニック。
舌が変な風に曲がってるんじゃね~か?と思うぐらい、絡みついてた。
そんなフェラだから、モノの見事に数分で撃沈した。
今まで風俗でも元カノでも、フェラで10分切るヤツがいなかったから、相当早かったと思う。
ドクドク精子が出てる最中も、出終わった後も、ホント絶妙な吸い付きと舌の動きだった。
溜まってた精子が相当出たらしく、かなり口から溢れ出てたけどさ。
コレ以上したらもう会えないって言われて、シャワーを浴びてホテルを出た。
まだ酔ってたから、家に帰って寝て、酔いがさめてから謝りのメールを入れておいた。
もう絶対しないでよ!とお叱りを受けたが、許してくれているらしい。
今まで友達として接してきた女だけに、後になってから変な興奮が湧き起こってます。
酔った勢いとはいえ、やっちゃったなぁ~って思いの方が強いんですけどね。
終わり
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