3年前の夏、俺は海の家でヤリまくってた。
神奈川で海の家をやってる叔父が怪我をして、急遽手伝いに来てくれって言われた。
当時大学2年だった俺は、ある意味強制的に行かされた。
バイト代も出るし良いかなって思ってたんだけど。
いざ行ってみると、それはもうかなりの重労働。
俺はガテン系のバイトをした経験が無いから、いきなり筋肉痛からのスタート。
頑張れたのはバイトで来ていた10代の女の子が可愛かったから。
叔父と俺と女の子3人で、力仕事は全部俺の仕事。
3人の女の子がレベル高い理由は、長い年月をかけて紹介され続けている事らしい。
「うちは客商売だから、可愛い子しか働けないよ」
叔父は堂々とそんな事を言うもんだから、働きに来る子はホントにレベルが高いらしい。
なんせリピーターみたいなお客が毎日のように来るぐらいなんだから。
3人の女の子達は、朝と夕方にボディーボードをやってた。
毎日やれるからバイトしてるっていう話。
バイト中って下はホットパンツなんだけど、上はビキニのブラ姿。
これにエプロンとかしちゃうわけだから、リピーターの気持ちも分からんでも無い。
流行ってる感じに見えるから、女の客も結構入ってくれてたのね。
寂れてて空いてる店より・・・ってみんな思うんだろうね。
女同3人とか4人とか結構いるんだよ。
注文聞きに行って、ちょっとしたサービスとかしたりすると、すぐフレンドリーになれる。
泊まりで来てるお客の場合、だいたい聞いてくる事があるわけ。
「ここら辺で夜美味しいご飯食べれるとこありますか?」
答えは叔父が事前に教えてくれているから、どこどこが・・・って教えるわけ。
「なんなら仕事終わってから案内しようか?俺どうせ1人でメシ食うし」
ようはナンパなわけだが、男は俺一人で、女の子数人なわけじゃん?
これがヒット率良くてね。
結構な確率で「イイ~ですよぉ~」ってなるわけよ。
あの頃の俺は肉食動物そのまんまだから、可愛い子よりもヤレる子を選んでたなぁ。
メシを食いに行ってみんな飲むでしょ?
俺はしょっちゅう行く店だから、店長も気を利かせてくれてさ。
俺のサワーは薄いんだけど、女の子のは結構濃いんだわ(笑)
でも暑くて汗かいてたから、何気にみんな呑んじゃうんだよね。
酔い始めてからボディータッチとかして、イケそうな子を絞るわけ。
いい感じに酔ってきたなぁ~って頃に、必殺の誘い文句を炸裂。
「どうせ海に来たんだし、海で飲まない?」
だいたいが「呑みたぁ~い!」ってなるわけで。
コンビニで酒買ってこっそり海の家に行って鍵開けて、海が見える場所の目隠しを取るわけ。
砂浜で花火やってる人も多いから、夜の海と花火見ながら宴が再開。
電気なんてつけてないから、狙ってる子をコッソリ触ったりしてね。
気の無い子にやったら怒られるけど、ノリが良い子だと楽しいみたいね。
奥にあるトイレも真っ暗だから、俺が送り迎えする。
その時に狙ってる子の場合は、奥に行ってキスしたり軽く触り合ったり。
酒飲んでるからトイレは頻繁だし、何度かそんな遊びしてると簡単。
3度目ぐらいにはトイレとか言いつつトイレに入らないとかさ。
アソコを触ってみると濡れ濡れになってる子の多い事多い事。
長い時間だと怪しまれるから、お遊びも2~3分程度。
指入れてガガガッと攻めて戻るみたいな。
次に行った時は当然のようにチンコ出すと、しゃがんでフェラしてくれるもんなんだよね。
ゴムないから病気も怖いし、お遊びはだいたいフェラまで。
帰り間際に連絡先交換して終了。
記憶が正しければ、ひと夏だけで11人の女の子にフェラしてもらったんだから最高でしょ。
その11人の内、気に入った子だけ連絡して、7人と夏以降にヤっちゃってるし。
俺が女の子連れ込んでるのは、途中から叔父にバレバレだった。
だけど「呑むだけでちゃんと片付けとけよ」って言われてた。
若い性欲を理解してくれてたってわけ(笑)
唯一海の家でセックスしちゃった子が1人いたんだけど、それは次回という事で。
疲れるけどやっぱり海で働くのは最高!って事で終わりにします。
続く
コメント