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AV女優だとは知らなかった④

同居人は俺に気を使って、世間話を一生懸命に話した。
どう反応したら良いのか分からなかったが、ずっと喋り続けてくれた。

「でねぇ~その元彼なんだけど、今もホストやってんの!」

「今でも枕営業しまくりなのかな?」

「じゃなぁ~い?アタシには合わなかったけど、デカいの好きな女いるしね」

「どのぐらいデカかったの?」

「もうこんな!」

彼女が手で表現したサイズはとてつもなかった。
缶コーヒーほどある太さ、長さは500mlのペットボトル並。

「よく入ったもんだねぇ、口にも入らないでしょ」

「そ~なのよぉ~先っぽだけしか口に入らないの!」

「でも早漏なら宝の持ち腐れじゃん」

「そうそう!あはははっ」

彼女の他愛も無い話を聞いているうちに、少しだけ気分が晴れてきた。
それでも俺は飲んだ。
気が付いたら、二人で焼酎を一升以上飲んでいた。
もうフラフラだ。

「もう限界?寝る?」

「あぁ~もうダメかも・・・」

「じゃ~ちょっと待ってて」

そう言って彼女は部屋から大きめのTシャツとスエットパンツを持って来てくれた。
それに着替えて、倒れこむようにソファーに寝てしまった。
なんだか夢の中で、誰かに抱きかかえられるように運ばれた気がする。
喉が乾いて目を開けると、俺は知らないベッドに寝ていた。
そして隣には同居人が。

そっかぁ~ソファーから、ここまで運んでくれたんだぁ。
はぁ・・・酔ったなぁ~・・・
そしてまた寝てしまった。

次に気が付いた時は、同居人が俺に抱き付いていた。
足を絡ませて、俺の太ももをアソコにあてがうように。
ちょっと太ももを動かしてみた。

「ん・・・んっ・・・はぁ・・・」

吐息がこぼれる。
もっと押しつけて、ジョリジョリ動かしてみた。

「あっ・・・あ・・・ん・・・っはぁはぁ・・・」

吐息が喘ぎ声へと変化し出している。
そして彼女自ら腰を押しつけて動き出していた。
我慢できなくなってきた俺は、手をアソコにあてがった。

「んはっ・・・ダメっ・・・で・・しょ・・・」

起きてたんだ。
起きてて自ら腰を動かしてたんだ。
そう思ったら一気に吹っ切れた。
俺は彼女の唇に吸い付いた。
すると彼女から舌を入れてきて、激しいキスが始まった。

キスをしながらTシャツの中に手を入れる。
ノーブラだった。
乳首もカチカチになっていた。
荒々しく揉む。激しいキスをしながら、両手でオッパイを揉んだ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

彼女がチンコをさすってきた。
そして握り、上下にしごき始める。
強引にパンツの中に手を入れてびっくりした。
そこはすでにビチョビチョで、やらしい液体で溢れていた。

ニュルッと指がすんなり入る。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!あーーーっ」

やらしい喘ぎ声と卑猥な音が聞こえる。
花序のが直接チンコに触れてきた。

「かたぁ~い・・ねぇ・・・すごいよ・・・」

そういうと、彼女は布団の中に潜り込んできた。
そしてスエットとパンツをずり下げ、亀頭に舌を這わせてきた。
うまい・・・カヨなんて目じゃないぐらいうまい・・・

舌先で尿道をチロチロ、カリを舌先で刺激、玉袋も揉んでいる。
裏筋を上下に舐め上げ、咥えてもらいたくて仕方がなくなってきた。
その気持ちが分かるのか、いきなり亀頭を口に含んだ。
口の中でも舌で亀頭を舐めまわす。
次第に奥まで咥え始め、やらしい音を響かせ始めた。

やべぇ・・すげぇ~うますぎ。

「気持ち良過ぎだよ・・これじゃイっちゃいそう・・・」

「ダメぇ~口でイったらダメでしょ!」

彼女はお茶らけながら言った。
そして上にずり上がってきてキスをする。
彼女は上に乗ったまま、チンコを握り、オマンコに擦りつける。

「あああん・・っイイ・・・気持ちいい・・・。」

時々亀頭だけアソコに入る。
でもスグに抜いて、クリトリスに亀頭を擦りつける。

「ダメだって・・・マジでイっちゃうよ・・・これじゃ・・」

実際マジでヤバかった。
亀頭がかなり刺激を受けているのに、握った手でしごいているんだ。
しかも絞るようにシゴいている。

「うふっ・・・じゃ~入れたい?」

そう言うや否や、マンコに亀頭をあてがい腰を落としてきた。
ニュルルル・・・ゆっくりとマンコに挿入されていく。
根元までゆっくりと入れる。

「はあっ・・ああっ!ああああ・・んん・・っ」

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