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巨乳を揉んだ体験談②

マジヤベェ~と思いながら左腕を動かして痺れを治してた。
治ってきて気が付いたけど、左腕を動かすと、その子の胸に腕が当たっちゃう。
動かして起きちゃったら、絶対勘違いされる!
ビビッてしまって、モゾモゾと動き、彼女の方を向くようにして難を逃れた。

「ゆうちゃん?ちょっと、ゆうちゃん?」

俺の寝る場所がどんどん占領されてきてるので、ちょっと声をかけてみた。
でも完全に無反応。
起きる気配すら全くない。

「ゆうちゃん?」

肩を少し揺らしてみたが、それでも全然反応が無い。
悩んだけど思い切って俺は彼女の胸の上をつついてみた。
鎖骨と胸の間を指先でつついて、起こそうとしてみた。
それでも全然反応無し。

これは・・と思い、今度はつつく場所を下にずらした。
何度か繰り返しても起きないので、欲求に負けて俺は胸に手を伸ばした。
丸く大きな胸だった。
ブラをして寝ているらしく、ブラと胸の感触が手に伝わってきた。
ゆっくりと俺は揉んでみた。

すっごい柔らかくて、触ってみると想像以上の巨乳だった。
調子にのって俺は揉みまくった。
ブラをしてるのが残念だったが、それでもヤバいぐらい興奮した。

しばらく揉んでると、「んっ」と言って、彼女は少し顔をしかめた。
一瞬起きたのか?と思って手を引っ込めたが、彼女は動く事もなく寝たまま。
半開きの口からはヨダレが出ていて、それを吸う事もしてなかった。

面白くなってきて、今度は彼女の口に人差し指を入れてみた。
半開きだったから指はすぐに歯に当たった。
歯の隙間を少し強引に開いて指を入れると、すぐに舌先があった。
その舌先を指先で撫でていると、なんと!その指を舐め始めた!
しかも口を閉じて吸い付くようにしながら。
まるでフェラチオしてるようだった。

すっごい可愛い顔してんのに、こんなにエロのかよ~と興奮は最高潮!
しばらく指フェラを堪能してたが、すぐに寝てしまって口も半開きに。
しょうがないので指を抜き、再度おっぱいを揉む事にした。
生乳は揉めそうもなかったので、Tシャツの上からだけ揉みまくった。

夢中で可愛い顔を見ながら揉んでて気が付かなかったが、
いきなり背後で音がしてビックリした。
振り返ってみると、友達も女の子の胸を揉んでたから。

「シーッ!」

友達は俺に向かって人差し指を口の前にやってジェスチャーしてた。
思わず吹き出しそうになった。
必死に巨乳を揉んでた姿を、後ろから友達に目撃されてたとは。
友達は「シーッ!」とやりながら、ニヤニヤして仰向けに寝ている女の子のオッパイを揉んでいた。
その子もやはりブラをしているみたいで、仰向けなのに型崩れしないで上向きだった。
それをゆっくり揉み揉みしている友達。

お互いにニヤニヤしてしまったが、俺はまた巨乳を揉む事にした。
こんなチャンスは滅多にないし。
横向きに寝ているから友達みたいに揉めないけど、俺には十分だった。
ずっと揉みまくっていたからなのか、突然コリッとした感触があった。
あれっ!?と思って同じように揉んでみると、やっぱり途中に同じ感触が。
もしやこれは乳首か・・
揉んでたせいか、ブラが下にずれてたみたい。

頭の中で想像しながら、上から下に揉み下げるようにしてみた。
すると完全に乳首がTシャツ越しに分かる。
やったぜっ!と叫びたくなる気持ちをおさえつつ、懸命に揉み下げた。
何度も何度もゆっくり揉み下げ、とうとうTシャツから乳首がツンと突きでるまでになった。
夢中で目を凝らして、乳首と乳輪が透けている場所を見た。
可愛い顔とは違い、結構乳輪は大きめで、乳首も大きい。
色までははっきり分からなかったけど、たぶん黒っぽい色だったと思う。

つづく

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