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隣に住んでた年下の女の子②

アユミはチンコを握ってきて、マジマジと見始めた。
そしていきなりパクッと口に咥えてきた。
ナンパされた男に教えられたのか、アユミはホホをへこましながらしゃぶり続けた。
恐る恐る俺はアユミの胸に手を伸ばした。
昔はペッタンコだった胸が、今ではCカップぐらいになっていた。
無我夢中で揉んだ。

「アタシの胸見たい?」

「うん・・」

なんか立場が逆になっていて、年下のアユミにリードしてもらってる。
アユミはブラを外して、Tシャツをめくってオッパイを見せてくれた。
乳首が立っていて、綺麗なお椀形のオッパイだった。
俺は舐め方も知らないまま、乳首に吸いついた。

「あっ・・・んっ・・・・」

授乳する体勢で俺は乳首を舐めまくった。
アユミも興奮しているのか、抑え気味に喘ぎ声を出していた。

「アソコも見せてよ・・」

「うん・・・イイよ・・・」

アユミはパンツとパンストをいっしょに脱いだ。
そして座ったまま足を広げた。

「それじゃ見えないからソファーに座れよ」

「もう・・恥ずかしいなぁ・・・」

ソファーに座らせて、足をM字にさせて広げた。
ストーブの赤い光で色はよく分からなかったが、ほぼパイパンのアソコが丸見えになった。
もう濡れていた。
両手で広げてみると、クリトリスも見えた。

どうしてイイのか分からなくて、とりあえずいきなり舐めてみた。

「ちょっと!汚いってば!・・いあっ・・・あんっ・・」

数分舐めたのかな。
もう無我夢中だった。

「入れてイイ?」

「うん・・・ゆっくり入れてね?お兄ちゃんの大きいから」

どこに入れてイイのか分からなかったが、アユミが手でサポートしてくれた。
亀頭がニュルリと入った時の興奮は、今でも覚えている。
キツキツだったし、それ以上にアユミが可愛かったから。

そのまま奥まで入れて、じょじょに腰を動かした。
ぎこちない腰の動きだったと思う。
それでもアユミは感じてくれた。

「凄い・・お兄ちゃん・・すごい・・・あっ・・・」

凄い興奮しながら激しく腰を動かしてた。
アユミは苦しいような顔をして、口に手を当ててた。

猛烈な気持ち良さでイキそうになってきた。
ゴムをつけてなかった事を思い出し、このままじゃヤバいと思った。
だから寸前とかじゃなくて、もっと全然前にチンコを抜いた。
そして自分でシゴいた。
アユミの太ももに、大量に精子を出した。

「お兄ちゃん凄い気持ち良かったよ。いつもは痛いだけなのに」

「俺なんて腰がガクガクするぐらい気持ち良かったよ」

アユミとはそれ以来内緒で付き合うようになった。
まだお互いに子供だったし離れていたから、頻繁には会えなかったけど。
しかもそれ以来エッチも全然しなかった。
エッチできる場所がなかったんだけどねw
人気のない公園とか畑とかで、何度かフェラはしてもらってた。

俺が都内の大学に進学してからは、アユミは1ヶ月に1回ぐらい泊まりにきてた。
電車で2時間だったからさ。
もうその頃は、部屋でエッチ三昧だったよ。
夕方過ぎに来てから、次の日の夕方過ぎまで、寝る時間も惜しんでやってたw

アユミが大学生になって引っ越してきて、そのまま半同棲してた。
実はアユミは、高校生の時も大学生の時も、学校のミスコンで優勝してたぐらい。
俺にはマジで勿体ないぐらい可愛いんだわw
なのに凄い淫乱で変態なんだけどね。

アユミが大学を卒業する正月。
俺は両親に結婚すると言って、アユミを実家に連れて行った。
両親はビックリw
その日のうちにアユミの実家にも挨拶に行った。
こっちでもビックリしまくりだった。

今でも家に帰ると、こんな可愛い奥さんがいて幸せだなって思うよ。
幼馴染じゃなかったら、オレには縁が無いと思うし。
あの正月に遊びに来なかったら、もしかしたら結婚どころかエッチもしてなかったかもね。

終わり

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