エレベーターに向かおうとすると、ミイちゃんが言いました。
トイレはエレベーターとは逆方向で、フロントの奥にあります。
女の子1人がアソコまで行くのは怖いだろうなと思い、付いていきました。
誰もいない廊下で待っていました。
「うわっ!」
突然後ろから抱き付かれました。
思わずビックリして声が出そうになりました。
「なぁ~にしてんだよ・・ビビったじゃん(笑)」
「トイレなんてもっと怖かったですよぉ~寒いし」
「まったく・・・ガキだな(笑)俺もトイレ行ってくるから待ってて」
「怖いから早くして下さいよぉ~」
トイレに行きたくはなかったのですが、同じように驚かせようと思ってトイレに行きました。
スグにトイレから出てみると、案の定フロントの方を向いています。
こんなに早く出てくるとは思っていないわけです。
こっそり近付き、後ろから抱き付くようにオッパイを鷲掴みしました。
「うわぁ~っ・・・」
相当ビックリしていました。
というかFカップだけあって想像以上にボリュームのある巨乳です。
「お返しだ(笑)」
「触ったなぁ~~!」
「それはアクシデント。巨乳好きだからつい手がね・・・うん。手が勝手にね」
「バツとしてアタシの前を歩きなさい!」
「なんだよそれ・・・」
前を歩いていると、ミイちゃんは後ろから抱き付いてきました。
「う~ん・・あったかい(笑)」
「そりゃそうだろ。俺も背中があったかいわ」
家族で来ているとはいえ、この状況は耐えきれません。
ダウン越しに巨乳もプニプニ当たっていますし。
「もう一本暖かいとこでビール飲んでく?」
「イイけど暖かいとこってどこ?」
「秘密の場所(笑)」
ビールを買って、非常口に向かいました。
そこを出るとすぐ駐車場があって、目の前に僕のアルファードが停めてあるんです。
ちょうど鍵も持っていたので、二人で車に乗り込みました。
エンジンをかけて、セカンドシートを倒したりして、呑むスペースを作りました。
「わぁ~イイなぁ~。この車誰のですか?」
「俺のだよ。すぐ温かくなるからそれまで俺に抱き付いてて(笑)」
「はぁ~い(笑)」
もうそのまま済し崩しです。
キスをすると積極的に舌を絡めてきました。
ダウンを脱がせてみると浴衣姿です。
行っていた通りダウンを脱ぐと巨乳が隠しきれない感じでした。
シートに押し倒し浴衣の上からオッパイを揉みました。
ガバッと胸元を左右に開くと、ピンクのブラで隠された胸の谷間が露わになりました。
ホックを外して、僕は乳首にむしゃぶりつきました。
「あは・・ん・・あんっ!!」
寒さなのか興奮しているのか、乳首はすでにカチカチです。
舌先で転がしながら巨乳を堪能しました。
これがまた白くて柔らかくて、最高の巨乳です。
しばらく巨乳を堪能した後、アソコを触ってみました。
すると下着がビッチョリ濡れているんです。
「もうこんなに濡れてるよ?やらしいなぁ~」
「あ・・やだっ・・あんっ・・あ・・んんっ」
「クリもこんなになってるし」
「やっあ・・んっそんなこと言わないで下さい・・」
クリトリスを人差し指で円を描くようにクルクル撫でまわしました。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
「敏感なんだねぇ~もう指も簡単に入っちゃうよ」
そういうなりニュルっと中指をアソコに入れました。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
「すげぇ~グチョグチョじゃん。いつもこうなの?」
「んっ・・・だってぇ~・・あっ・・久し振りなんだもん・・あっ」
指を二本にしてアソコをかき混ぜました。
車内にグチョグチョという卑猥な音が響きました。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・んっ!」
イッてグッたりしているミイちゃんの目の前に勃起したチンコを出しました。
すると舌先で亀頭を舐めまわすように舐めてきました。
ミイちゃんのフェラはネットリしていて、大人向けのフェラでした。
丁寧に玉袋まで舐めまわすので、多分誰かに仕込まれたんでしょうね。
10分ほど舐めてもらい、四つん這いにしてバックから挿入しました。
「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」
ヤダとかいいつつ、アソコはギューギューに締め付けてきます。
浴衣を脱がせていないので、その姿だけでも興奮ものでした。
騎乗位にした時、はだけた胸元から巨乳がチラチラ見えます。
ビックリしたのは、まだ22歳のくせに腰の動きが絶妙なんです。
ミイちゃんが前後に擦りつけるように動くと、子宮口が亀頭に当たってヤバいぐらい気持ちがイイ。
上下に動くと、アソコをギューギュー締め付けてくるので、油断しているとイッちゃいそうでした。
騎乗位で1回ミイちゃんはイッていました。
勝手に腰を前後に振って、クリトリスを擦りつけてイッたのです。
イク直前から激しいキスをしてきました。
半分襲われている感じでした(笑)
「ヤバい・・・イキそうだよ・・」
「うん・・イッて?イッてイイよっ・・あっ・・」
「どこに出そうか・・浴衣が汚れるし・・」
「あっあっ・・・お口に・・出してっ・・・ねっ・・んっあっ・・」
久しくやっていなかったので、大量に口の中へ出しました。
イッている間も、ミイちゃんは舌を動かしたりしていました。
相当仕込まれている感じです。
気が付くと窓は曇っていて、お互いに汗だくでした。
僕達はメアドを交換して、何事も無かったかのように部屋へ戻りました。
次の日の深夜も、メールで待ち合わせをして会いました。
眠れないから温泉に入ってくるといって抜け出してきたようです。
まだ車の中で、その日はたっぷりと時間をかけてセックスをしました。
ミイちゃんは福島県の大学で、地元に就職するようです。
僕は都内なので、付き合うとかそんな話にはなりませんでした。
ただ旅行先でハメをはずしただけ・・・
帰ってからミイちゃんからメールがきました。
なんとお礼のメールです。
僕とあんな事をしてしまったのは、クリスマスにフラれた元彼に似ていたからだそうです。
見た目も雰囲気も似ていたようで、初めて見た時からドキドキしていたとか。
そしてエッチをして元彼が吹っ切れたと書いてありました。
そして最後に、あんな興奮したエッチは初めてだったとも書いてありました。
もっと近所に住んでいたら、もしかしたら付き合っていたかもしれません。
今も普通にメールは着ますし、電話でも話をしたりしています。
ミイちゃんが都内に遊びに来たら、絶対ヤッちゃいそうです(笑)
終わり
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