一昨日の22時頃、中学からの悪友から連絡がきた。
「今ちょっと時間ある?」
「あ~あるよ、どうした?」
「会わせたい女がいるから公園に来いよ」
「どこの?」
「裏のに決まってんだろ」
「マジで言ってんの?」
「マジだよ、早く来いよ」
強引な誘いだったが、女がいると言われたら断れない。
とりあえず着替えてチャリをすっ飛ばせた。
5分やそこらなんだけどね。
言われてた駐車場に言ってみると、白い軽が停まってた。
あれかな・・・と思って近寄ると、ドアが開いて友達が笑顔で出てきた。
「早かったじゃね~かw」
「うるせーな、で、女って?」
「コイツだよ、おい、早く出てこいよ」
友達に促されて運転席から女が出てきた。
髪は肩につくかつかないかぐらい。
まぁ~普通かなっていうレベル。
でも見てすぐに分かるぐらいオッパイはデカい。
少しぽっちゃり系で、どう見ても俺達よりも年上。
バツの悪そうな感じで軽く頭を下げてきたので、俺も「どうも」とペコリ。
期待してた女とは全然違うので思わず友達を睨んだ。
すると「睨むなってw」と妙に嬉しそうな友達。
「で、なんだよ、俺は何したらイイんだ?」
ちょいキレ気味に尋ねた。
すると友達が信じられない言葉を口にした。
「しゃぶってくれるってよw」
コイツは何を言ってるのか、と。
わざわざ呼び出しておいてからかってんのか、と。
思わず溜め息が漏れた。
すると友達が「マジだってばwな?しゃぶりたいだろ?」と女に声を掛けた。
「うん、しゃぶりたい」小声だったがハッキリとそう聞こえた。
「は?何?何で?」焦る俺。
「だからコイツはチンコが大好きなのw」と笑う友達。
そして「じゃ、俺待ってるから」と車の中に消えていった。
残されたのは俺と年上の女だけ。
とりあえず「どうする?w」と声を掛けてみた。
そしたら「おちんちん舐めさせて下さい」なんてか細い声でいうわけ。
「いやいやw何?それw」とわざと笑って返事してみた。
でも彼女は本気だったらしく、急に腕を掴まれて車と壁の間に連れ込まれた。
意気地のない俺はそのまま突っ立ってるしかなかった。
彼女は目の前にしゃがみ、スエットパンツをゆっくりと下に引っ張った。
トランクスも一緒に引っ張られ、彼女の目の前にフニャったチンコが。
信じられない状況にチンコはぴくりとも反応しない。
だけど彼女がおもむろに亀頭を口に含んで舌で転がし始めると、みるみるうちに血液が流れ込み、アッと言う間にギンギンになった。
実は1年以上ぶりのフェラチオだった。
しかも今さっき会ったばかりで、名前すら知らない女にしゃぶってもらってる。
そう思ったら急に興奮してきちゃって、亀頭はパンパンに膨れ上がってた。
彼女の舌技は絶妙だった。
間違いなく歴代の元カノ達とは比べ物にならないほど卓越してたw
行った事ないけど多分風俗嬢ってこんな感じなんだろうなって思った。
時間にして5分10分だったと思う。
シゴかれつつ亀頭をしゃぶられ、恥ずかしいほど大量に射精してしまった。
間違ってなければ4日分の精液。
このまま出してイイって言われたから口内射精。
さすがに大量すぎて彼女ムセちゃってたw
「んえぇっ」って吐き出したりもしてたwww
でも半分近くは飲んじゃったんだと思う。
丁寧にお掃除フェラまでしてもらえちゃったし。
「で、どうだった?」
友達に終わったと声をかけると、妙にデカい態度で尋ねてきた。
「気持ち良かったけど、イイのか?」
「何が?」
「だって、お前の彼女とかそういう系だろ?」
「セフレね、コイツ彼氏いるんだぜw」
「マジかよ、大丈夫なの?」
「おう、だってドMだからこういうの興奮するんだよ」
スッキリしたので一応彼女にはお礼を言っておいた。
照れ臭そうにニコっとされた後、俺は何事もなかったかのように退散した。
そして次の日、友達からいろいろ教えてもらった。
まずあの子、精神的に病んでる子だったらしい。
彼氏の事は大好きだが、友達とのセックスはヤメられない。
早漏君の彼氏じゃ満足できないらしい。
本当は男数人に好き勝手されちゃうプレーがしたかったと。
だけどそれは怖いので、初対面の男のチンコを舐めるプレーに話が落ち着く。
そこで友人の頭に俺(超安全牌だから?!)が浮かぶ。
実際やってみて超興奮したらしく、あのままカーセックスに励んだらしい。
「また今度声掛けてもイイ?」
「当たり前だろw今度は挿れさせてくれって伝えといて」
「多分普通にイイよって言われると思うw」
「だったらよろしくw」
どこで見つけてきたかは聞かなかったが、また連絡がある事を祈るばかり。
またお相手してもらいたいものです。
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