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結婚が決まった女友達にフェラしてもらった@4P

先月の下旬、俺にとっては夢のような体験をした。
大学の時の同級生で4年間同じサークルだった麻里子。
AKBの篠田麻里子に似てたからそう命名しておきます。
なので勿論仮名です。
ショートカットが似合う可愛い女の子でした。
1年の時に初めて麻里子を見た時、身の程知らずにも惚れもうた子です。
当然のごとく麻里子には常に彼氏がいて、寂しいキモメンは遠くから見守ってた。

可愛い子でしたっていう過去形について。
昔はそうだったのに、社会人になってからグンと色気が増してた。
みんな忙しくしてたから、1年半ぐらいみんなで集まれなかったんです。
久し振りに会ったら女の色気が溢れ始めてて生唾もんだった。
女友達情報では、年上の男と付き合い出してから色気が増したって聞いた。
今までの男達と違って、その時の男に女としての悦びを教えてもらったんだろうな。
密かに惚れてた俺は更に惚れてしまった23歳の冬でした。

そんな麻里子が結婚すると聞いたのは今から1年ぐらい前。
相手は会社の先輩というか上司みたい。
知らなかったけど、その相手こそが色気を引き出した男らしい。
その男が大阪支部へ転勤する事になり、麻里子も一緒に行く為に結婚を決意した。
あぁ~目の保養だった麻里子がいなくなっちゃうのかなぁ~と寂しかった。

というわけで1人暮らしをしてた麻里子は引っ越し準備を開始。
男友達が週末に来たりして準備してた。
もちろん俺も先月だけで3回も行った。
麻里子に会いたいが為にw
引っ越しまで1週間あるのに準備は終わり、あとは引っ越しを・・・となった所で問題発生。
まず旦那になる男が仕事の都合で1週間遅れるという問題。
もう一つは引越し費用が予定を大きく超えていた問題。

部屋を出る日も入る日も決まってたので、麻里子はどうしようか迷ってた。
そこで俺の出番ですよ。
「ウチの実家に2tトラックあるから運転しようか?」
ガソリン代・高速代・食事代を麻里子が出す条件で、俺が車を出す事になった。
運悪く平日に引っ越し予定だったから、集まれたのは俺と男友達1人と女友達1人。
全員は乗れないから、やっちゃいけないけど男友達が荷台に乗ってもらった。
そして楽しいプチ旅行に出発。
運転する俺の隣にずっと麻里子がいたから、それはもう楽しいドライブでした。

引っ越しは朝8時に集合して荷物を積み、10時半過ぎに出発してました。
昼過ぎにインターチェンジで昼食を取ると、もう1人の女友達は爆睡し始めました。
ちなみにこいつはナースなので、準夜勤明けで駆け付けてくれた良いヤツ。
関係無いけどナースって大変みたいですね。
コイツも準夜勤で1時前には終わるはずが、2時過ぎまで仕事してたって言ってたし。
それでその給料?!って思うと頭が下がる。

女友達が寝てからは、麻里子は俺が寝ないよう喋り倒してた。
旦那になる男の話から始まり、学生時代の思い出話に2人して大笑いだった。
「っていうかぁ~クマ(俺のあだ名)ってアタシの事好きだったでしょ?」
不意に笑いながら言われて焦った。
「うっそっ!?バレてた?w」
「バレバレでしたけどwキモいぐらいガン見してたしねww」
「キモいって言うなw」
「あははw結婚しちゃってゴメンねぇ~~w」
「全くだぜ。俺のオナペットが・・・w」
「ちょっとヤメてよ!!w」

「ホントにありがとね、車まで出してくれて」
「イイよ別に」
「お礼しなきゃだね~何か欲しい物ある?お手頃価格でw」
「安めの物かよwそうだなぁ~フェラッチオかなww」
「はぁぁぁ???何言ってんのよ!wっていうかだったら普通にエッチって言わない?w」
「俺の絶倫パワー見せたら壊れちゃうからさw」
「はいはい、童貞君のくせにねw」
「童貞ちゃうわ!知ってんだろ、彼女いたのw」
「知ってるけどすぐフラれてたよねwだからしてないんでしょww」
「一応数回はしたよwだから両手で数えられるぐらいしか経験無いけどなw」
「やっぱりほぼ童貞じゃんwww」
「だから違うわ!w」

楽しかった時間が続いたけど、気が付けば麻里子も寝てた。
麻里子の寝顔をチラチラ見たり、今までで初めて胸や足もじっくり観察できた。
ちょっとヨダレが垂れそうになってて笑えたが、実に楽しい時間でした。

夕方頃、引っ越し先に到着した。
エレベーターが大きかったから、荷物運びは順調に終わった。
この日はマンションに泊まって次の日に帰る予定。
19時頃には夕飯を食べに行き、酒を買って部屋に戻ったのは20時半頃。
4人で昔話をしながら飲んでた。
飲んでたと言っても、俺と麻里子以外はあんまり飲めない。
なので22時頃にはまず男友達が寝ちゃって、続いて女友達も寝ちゃってた。

3LDKで和室が一つあったので、男友達をそこに運んでおいた。
女友達はリビング横の部屋にあるソファーに寝かせた。
まだ新しいベッドが到着してなかったから。
次の日は昼前に出発予定だったので、ダラダラと麻里子と喋ってた。
有難うと言いながら酒を注いでくるから、俺1人が普通に酔っ払ってた状態。
ここからはちょっと記憶が曖昧な部分があるのでご勘弁を。

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