思い切って投稿してみます。
需要無いようでしたらスルーして下さいな。
会社の上司がセフレだったっていう話です。
先にスペック書いておきます。
女上司は仮名でエミコ37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お○ノ水大卒のお嬢様育ち。
164cmで体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。
入社当時からエミコは上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だった。
運良く俺は違う上司が直属でいたのでだが、27歳の時転勤が決まりエミコの部下になった。
無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変な事になった。
急遽俺とエミコの2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。
当時のエミコは接待はしない上司だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。
懐石料理を食べに行き、エミコに飲め飲めと酒を勧めてくる。
俺の失敗だったから見ているわけにもいかず、代わりに呑みます!と凄い飲まされた。
人生であんなに酒を飲んだのは、あの時が最初で最後。
記憶は飛んで歩く事も出来なかったらしく、エミコが家に送ってくれたみたい。
タクシーで帰る途中、何度も停めては路上に吐いてたと後で聞かされた。
その時は俺だけじゃなく、エミコも普通以上に酔ってたみたいです。
俺を抱えて何度も転んでは立ち上がり、擦り傷やアザを作ってました。
部屋に辿り着いてスグに俺はトイレへ直行し、声を掛けても反応が無かったみたいです。
心配でそのまま放置するわけにもいかないと思い、エミコは部屋で待ってたようです。
急アルで意識不明にでもなったら責任問題ですから。
酔ってたエミコは気が付けばそのままベッドにもたれて爆睡。
俺は数時間後の早朝に復活して、寝ているエミコを発見しました。
この時の姿がもう堪らないぐらいエロく見えてしまいました。
タイトスカートからスラリとした綺麗な脚。
正座を横にずらした様なスタイルで寄り掛かって寝ていました。
ヒザ辺りからストッキングは伝線していて、それが妙にエロかったのを覚えてる。
風邪ひかれるとまずいので、そっと布団を掛けてシャワーを浴びに行きました。
しばらくして戻ってみると、エミコはベッドの上で丸くなって寝ていたんです。
『課長?課長?』と声を掛けるも、静かな寝息しか聞こえない。
ムラムラしていた俺は、脚を曲げている所からスカートの中を覗き込んでみました。
白っぽいピンクのパンツが見え、ムラムラは止まりません。
当時の俺は1年半ほど前に彼女と別れ、忙しくて遊びもしてませんでした。
女日照りが続いてて、しかも1週間とかヌキもしてなかった。
酒の勢いもあって手を出しちゃったんです。
初めは『課長?風邪ひきますよ』とか言いながら脚を撫でまくる。
『うぅ~~ん』と言いながら壁の方に向いてしまったので、今度はケツを撫で回した。
我慢できなくなってしまい、スカートの中に手を入れて太ももを撫でてみました。
すると『うぅはぁ~ぅ』という色っぽい声を出したんです。
いつもキリッとしてて冷たい態度の上司が、そんな声出すのかと興奮しました。
調子に乗った俺はまた声を掛けながら、太ももの内側を執拗に触りました。
するとまたもや色っぽい声を出してくれる。
『もぉ~大丈夫ですかぁ~』仰向けにさせるような仕草をしながら、スカートの中に手を入れて完全にアソコの上を触りました。
親指全体で押し付けるようにして、そのまま小刻みにブルブルッと数回擦ったんです。
そしたらもう完璧に『あぁぁ~ぅっ』と喘ぐわけですよ。
脳ミソがスパークしました。
俺が泥酔したとはいえ、部屋に2人っきりなんだから大丈夫だろ!と。
スカートのホックを外してジッパーも下げ、ゆっくりと脱がせていきました。
大変かなと思いきや、途中でエミコが腰を上げてくれたのですんなりです。
エミコはTバックにパンストという姿になりました。
興奮を抑えて今度はシャツのボタンを1つ1つ外していきました。
全部のボタンを外して左右に広げてみると、薄らと乳輪がハミ出たブラ姿。
もう既にストッキングは伝線しまくりだったので、良いだろうと思い破る事を決意。
淡々と行動しているように書いていますが、ずっと心臓はバクバクで緊張していました。
今思っても、なぜあの時あんな風にヤレたのか、自分でも不思議に思います。
後になってこの時の事を尋ねてみましたが、エミコは『寝ていて気が付かなかった』と認めませんでしたが・・・予想では途中から起きてたのでは?!と思っています。
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