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女友達がオナニーしながらフェラチオ@3P

先週末、10年ちょっとぶりに高校の同級生達と会ってきた。
1人の友人以外は高校卒業以来初めてだった。
あんまりノリ気じゃなかったが、元カノ見たさに行ってみた。
でもやっぱり思い出のままにしといた方がイイもんですな。
遅れてきた元カノ見て、二度見どころじゃなかったし。
「お前・・・誰?」って言葉が出そうなのを必死に堪えたもんな。

昔は40kg台で小柄な子だったのに、ムッチリどころの騒ぎじゃない。
「出産したら痩せ無くなっちゃった♪」って・・・
180cm近くある俺より体重あるってどういう事よ、と悲しくなった。

元カノが来てからドンヨリしてた俺を励ましてくれたのがマキ。
高1の時に彼氏となる男の間に入ってやったのをキッカケに仲良くしてた女友達。
大学1年の時には逆に女の子紹介までしてもらってて、何かと使えたヤツだった。
でも大学卒業と同時にデキ婚しちゃってからは疎遠に。
年に1~2回メールが来る程度の付き合いを継続中。

マキは昔からビッチみたいな印象があった。
割と進学校だったから真面目な奴らが多かったのに、マキは中2からヤリまくりだという。
俺も友達も、初めての時はどうやったら良いのかってよく相談してたしね。
マキがいうには、初めからセックスが気持ち良くて大好きらしい。
高1でセックス大好きってどんだけだよ!って、あの頃は少し呆れ気味に思ってた。

楽しくも無かったけど帰るわけにもいかず、ダラダラと2次会まで付いていった。
さすがに朝までは厳しいから、2次会終わりに帰ろうと決意。
そしたらマキも一緒に帰るという。
旦那と子供が待ってるからねぇ~って。
昔から友達って周りも分かってるから、怪しまれるとか全く無く2人で店を出た。
軽い愚痴をこぼしながら電車に乗っていると、途中でマキが具合が悪いと言い出した。
まだ終電でもないから途中下車してホームのベンチで休憩してた。

この季節だから相当寒いわけですよ。
暖かい缶コーヒー買っても意味も無いぐらい寒くて、マキもブルブル震えちゃって。
仕方ないから駅前にある満喫に行くか?となり、マキの体を支えながら満喫へ行った。
相変わらずマキの巨乳は健在で、ダウン越しにもムニムニという感触が伝わってくる。
ここ半年以上女の体に触れてない俺は少し興奮してしまったが、邪念を振り払った。

1時間だけいるつもりで満喫に入ったけど、マキは何度もトイレへ行ってた。
タクシーで送るしかないか・・・と思いつつ、邪念もフツフツと湧いてきちゃってた。
これはマキに託そうと考え、戻ってきた時に聞いてみた。
「このままじゃヤバいだろ?タクシーで送る?それともホテルに行くか?」
「タクシーに乗ったら吐いちゃうかも」
「それじゃホテルに行くか」
「うん。。」

別に俺は何もしないよっていうテイでサラリと言ったが、内心ドキドキで緊張した。
まぁ~高校時代に酔った勢いのギャグで巨乳を揉んだ事はあったが、ホテルに2人で泊まるなんて事はもちろん初めて。
昔の記憶を頼りに駅から寂れた方面を歩いていると、昔何度か来たボロボロのホテルを発見。
コンビニで飲み物や喰い物を買い込んでホテルに入った。
さすが1泊6500の部屋だけあって、汚いし狭いし少し臭い。
マキは早々にトイレへと駆け込み、1時間ばかし格闘してた。

だいぶ良くなってからは水を1リットル近く飲ませて就寝。
俺はムラムラしつつも風呂に入り、何とか我慢して耐え抜いた。

ゴチャゴチャ喋り声が聞こえて目が覚めると、マキがTVを見ながらお菓子を喰ってる。
時計を見たら朝の5時半。
「元気になったんだ?」
「うん!全部出したお陰でスッキリ!」
「つーか早起きし過ぎじゃね?」
「だっていつも子供のお弁当作るから馴れちゃってるんだよね」
「おぉ~偉いねぇ~ドスケベのくせにw」
「てか昨日襲った?w」
「自分の体見たら分かるだろ?グッスリですわww」

まだ眠かった俺は少し喋ってまた寝てしまった。
ハッと目が覚めると今度はマキが隣に寝てて、しかも俺の腕を枕にして寝てやがる。
それにもビックリしたが、もっとビックリする光景がそこにはあった。
ペラペラの浴衣みたいなのを着てたんだが、思いっ切り片乳がポロリしてる。
出産して母乳をあげたからなのか、乳首は小指の先ほどある感じ。
おわぁ~マジかぁ~~と一気に眠気もぶっ飛んだ。

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