しょうもない話ですが投稿してみます。
大学1~2年の時に顔出し程度に参加してたサークルがありました。めっちゃ可愛い先輩に勧誘されて、行ってみたら・・・・っていうありがちなサークル。
そこでチラホラと男女ともに友達ができたので、全てが無駄だったとは思わないが。
授業とバイトと就活で忙しいと理由を付けて行かなくなり、でも親しい友人達とは普通に大学内外でも遊んでいた。そしてあの日、見てはいけない光景を目撃してしまったのだ。
名前はもちろん仮名でアヤカ。同じ年齢なのであの日は21歳のピチピチな現役女子大生。秋田出身で普通より可愛いかなレベルの子。でもちょっとゴツい。いや、恵体かな。
165㎝ぐらいあって、華奢な体型ってわけじゃない。でも明らかな巨乳で、お尻もプリプリ。南米とか外国によくいそうなメスの体型です。アヤカがいうには、バイト先でもオジサンのウケが超イイとか。
サバサバした明るい性格で、彼氏が出来てはハイテンションになり、別れてはどんよりする、ごく普通の女の子です。そんな子が・・・・まさかの性獣だとは思いもしなかった。
誰に誘われたかも忘れたが、バイト終わりに顔を出した居酒屋では、もう既に皆さんイイ感じ。アホなAが競馬だかのギャンブルで大穴を当てたので、全部ご馳走する!とかはしゃいでた。
そして気が付けばアヤカもベロベロ。アヤカをいつも介抱してくれる女友達が、その日は偶然にもいなかったのだ。各々勝手に帰って下さいねって流れだったが、さすがに酔っ払ってる女子を放置するのはどうかと思うわけです、オスとしては。
となると、まず1番の美人に男が群がるw状況を見てムリだと諦めたオスは、2番手3番手に向かう。そんな光景を公園の柵に腰掛けながら、俺とアヤカは呆然と眺めていたのです。その時アヤカは普通に帰れるもんだと俺も思っていたので、なんもせずという感じでした。
でも実はめっちゃ酔っ払ってる事に気が付く。ただ黙って座っていたのは、それ以外は何もできそうにない状況だったから。「さて、帰りますかね」と立ち上がりアヤカを見る。立ち上がれないのですw
もう送り狼どもは担当を決めてワチャワチャしている。そんな終盤で何してんだよって話。必然的に自動的に俺が連れて行かなきゃいけない流れなのです。そしてふと目が合った友人、やべっ!て顔をすぐにしたけど、実はそいつは同じ沿線なので、まずはその友人にバトンタッチw
とはいえ無理だったので、2人でアヤカを送っていく事になったのです。
吐きそうではないが1人じゃ歩けない。フラフラしちゃってすぐに座っちゃう。しかもデカい恵体なので、背負うとちょっと重いのだwまぁ俺はまだ良かったが、友人はアヤカと同じぐらいの身長だし、ガリだし非力だし。汗だくになって背負ってくれたが、全てはオッパイの感触の為だと笑ってたw
いつも介抱してくれる女友達に連絡を入れ、やっと辿り着いたマンション。都内某所でこんな洒落たマンションで1人暮らしか・・・・俺とは大違いだな・・なんて思いながらオートロックの中へ。
そして辿り着いた部屋。ワンルームではなく1DKでビビる。最後は俺がずっと背負っていたので、友人を先に歩かせながら奥の寝室へと入っていった。そこで電気をつけて唖然とするわけです。
まず、ベッドのど真ん中に電マが置いてあったのだ。はぁ?と思った瞬間、ベッドサイドにはバイブらしき物体も。おいおい・・・と思い見渡すと、テーブルにはローターとローションまである。そして1番頻繁に使うのか、ベッド上には吸うヤツまでありました。
「し」の字みたいな形の挿れる所もある吸うヤツ。めっちゃ生々しい。
とりあえず友人が電マを手に取り、そこにアヤカを寝かせる。その瞬間、ワザとじゃないが体勢を崩した俺は、アヤカに抱き着くような体勢になった。めっちゃメスの香りがした。オッパイもポヤポヤだったしw巨乳の感触が無かったら、あんな背負う苦行は不可能でした。
友人とニヤニヤしながら何度も頷く。ざっと目につくだけでそれだけのオモチャが散乱しているのです。現役の女子大生の部屋ですよ。こいつどんだけドスケベやねんて話です。
面白いもんですよ、洋服とか雑貨とか、それ系は全く散らかっていなかったんですから。リビングの方も普通に片付いた綺麗な部屋だったし。でもそんな部屋の中で無造作に、そしてランダムに置いてある。
その日からアヤカを見る目は変わった。といっても俺は童貞で恋愛経験がない。だから特に何かするって事もないし、アヤカに何かいうことも無かった。だた遠くから見て内心ニヤニヤしてただけ。
そして月日が流れ、あのお部屋訪問から3ヶ月が経過したある日。バイト終わりに合流した飲みの席で、あの時アヤカを一緒に送っていった友人から、衝撃的な告白をされてしまいました。
「実はさぁ~あれからアヤカとヤリまくっててさぁ~」
ずっと俺に自慢したくてウズウズしてたみたい。周りには聞こえないように、そして見えないようにして、スマホに入ってたアヤカのエロ画像を見せてくれたのだ。
「やっぱアイツめっちゃオナニー好きだったよwww」
そういいながら見せてもらった画像と動画には度肝を抜かした。スマホで撮影してるわけで、「ちょっとヤメてよ」とかいうのかと思いきや、普通にカメラ目線でバイブをズボズボしてるんです。いつも見ているアヤカの表情じゃない、完全にメスの表情になってました。
「なに?お前ら付き合ってんの?」
「付き合ってないよw」
「は?マジで?なに?セフレ?」
「そそwアヤカがその方がいいってw」
「ウソだろ、マジか・・・」
嬉しそうな顔で自慢気に事の詳細を教えてくれた。
「めちゃめちゃガチでお願いしたんだ」
友人も童貞だった。だからアヤカに土下座する勢いでお願いしたというのだ。オモチャを見られたという2人の秘密もあり、生理的に受け付けないって感覚もなかったらしく、じゃ~ってことで。
初めは1回だけの約束。でもその1回で4回も射精しちゃったらしい。最後の方はアヤカが騎乗位で腰振りまくってたらしく、友人以上に楽しんじゃってたみたい。それを見て次も誘うと、渋々って態度を見せてきたが、セックスが始まっちゃえばノリノリなアヤカ。
そこからはもうズルズルとヤリまくりの日々。大学の連中には秘密で、週3~4回は会ってヤリまくってたんだって。吹っ切れたアヤカも性欲丸出しで凄い激しいセックス。遂にはオモチャも使ったりする変態セックスもするようになったという。
「マジでアイツすげ~からさ・・・」
スマホを操作しながら喋り出し、見せてくれた画像を見て息を飲む。昼間の公園のベンチでM字開脚で脚を広げてオナニーしてる写真だった。少し離れた真正面からの撮影。
「これなんかも・・・」と見せてくれたのは、どこかの海岸付近での露出プレイ。全裸で恵体丸出しのアヤカがピースサインしてるんです。他にも道路の真ん中でしゃがんで放尿してる姿もある。
「これは俺じゃないけどさ・・・」
そういって見せてくれたムービーは凄すぎた。3Pしてる動画でした。正常位で挿入している男が見下ろすように撮影している。オッパイ揺らし横にいる男のチンコを舐めているのだ。
消音にしてるから聞こえないが、めっちゃ声が出ているという。根っからの淫乱で性獣。だから今はその友人とアヤカは、互いの性欲を解消する仲を保っているという。
「誰にもいうなよ」
そう念を押され、代わりにとアヤカのオナニー動画を3つほど頂いた。「でもお前には薄々バレてるみたいに思ってるよ」と最後に言われた。アヤカはあの部屋を見られ、その1人とこうしてセフレ関係になっている。いつか俺にはバレる、勘付かれる、と感じているらしい。
「だからお前もお願いしてみたら?w」
まだ俺が童貞なのを知っている友人。でも俺にはそんな勇気はない。ここで「いや、ムリ」とか言われたらマジでショックだし。友人がよくて俺がダメって・・・・と受けるショックがデカ過ぎるのだ。
今はこっそり友人からネタを頂戴するだけで十分w
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