俺はノーブラ状態になっているユリの乳首を、Tシャツ越しにいじる。
小さく声を出しながらチンコをしゃぶるユリ。
もう我慢できなかった。
『入れようよ。このままじゃ口の中に出ちゃうよ』
『ダメ。。ゴム持ってないし。口の中に出してイイから』
そう言ってユリは激しくしゃぶった。
その瞬間はスグにやってきた。
俺は『いくっ』と小さく呟き、口の中に放出した。
このシチュエーションだからなのか、ユリだからなのか、ザーメンが大量に出てきた。
『うっ...』唸ったユリだったが、しっかりとチンコを口からはなさない。
ユリは全てのザーメンを飲み込んでいた。
パンツを穿き、残りのサワーを飲んだ。
そろそろ帰ろうか?と言うと、いきなりユリは俺の上にまたがってきた。
『今度はゴムがある時にね』
耳元で囁き、チュッと耳にキスをしてきた。
俺は抱きしめ『覚悟してろよ!』とおどけた。
二人で手を繋ぎロッジへと向かった。
暗い山道をゆっくり歩いていると、どこからか声が聞こえてきた。
『何?誰かいる?』
小声でユリに聞いた。
『声したよね。っていうか変な声じゃなかった?喘ぎ声きたいな』
俺達は暗がりに目を凝らし、周りをキョロキョロする。
すると駐車場の近くに、何か動く影を見つけた。
『あれじゃない?』
そう言いながら、俺達はこっそり近づいてみた。
この続きは『覗き体験談』の『キャンプ場で覗き体験』にあります。
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