私の高校時代の体験を話します。
3年生になり大学受験を控えていた私は、英語の成績が上がらないため両親の知り合いの娘さんに家庭教師を依頼しました。
その人はルミさんといって金融機関に勤務していた当時25歳になる女性でした。
当時から私は年上の女性が好みでしかもパンストフェチだったため、スラリと背が高く、スーツに薄いベージュのストッキングを履いた優しい顔立ちの大人の女性であるルミさんのことが大好きでした。
私は内気な性格で女性経験はおろか女性のアソコを生で見たことがないため、ルミさんが家庭教師に来てくれるようになってからは、ルミさんのアソコを見せてもらったりパンストを生脱ぎしてもらうことを想像してはオナニーに耽るまいにちでした。
しかし、そんな私のエッチな妄想を知らなルミさんは7歳も年下の私のことを「弟のようで凄く可愛い」と言ってくれていました。
私は「弟」であることに複雑な心境でしたが、嫌われていないことを知り嬉しく思いました。
その年の6月、両親が遠方の親戚の結婚式に出席するため3日間、留守にした時のことです。
朝方、家の電話が鳴ったので出てみると、相手はルミさんでした。
「今日、時間があるんだけど、勉強、見てあげようか?」
「ハイ、お願いします!」
私は両親が留守にしていることはもちろん内緒にしていました。
暫くすると玄関のチャイムが鳴り出てみると、そこには両親がいると思ったのか休日にも関わらず紺色の半袖のスーツを着たルミさんが立っていました。
「お家の人はいないの?」
「今日から親戚の結婚式に行ってていないんです」
「そう…、じゃ勉強始めよっか」
お昼になるとルミさんに食事に誘われたので、ルミさんの車で近所のファミレスに行きました。
「智史クン、少しドライブでもする?」
昼食を済ませると、ルミさんの方からドライブに誘ってくれました。
私は勉強以外で初めて2人きりで楽しい時間が過ごせることが嬉しくてたまりませんでした。
行き先はルミさんに任せ、私はチラチラとルミさんのストッキングに包まれた肉付きの良い足を盗み見ていました。
足には黒いバックバンドのパンプス…。
色々と話はするものの、成熟した大人の女性のルミさんの足を触りたくて、どうにかしてルミさんのアソコを見たくて頭が変になりそうでした。
続く
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