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推定30代の見知らぬ女性に誘われて千円でオマンコを観察した中2の夏

推定30代の見知らぬ女性に誘われて千円でオマンコを観察した中2の夏

つい先日、久し振りに昔の友人と飲んで、あの日の事を思い出したので、忘れないうちに書いてみます。あの日・・・・とは中2の夏休み。バスケ部だった俺は友人と2人で部活終わりに歩いて帰宅してた。

普段は団地の中を突っ切って行くのだが、その日はもっと近道を歩いてた。なんせめっちゃ疲れてたから。私有地の中を勝手に入って歩く。問題はその途中にある林だった。

小学生の頃からその林には様々な話がある。いわゆる怖い系の都市伝説みたいなの。だから中学生になってもあんまりそこには近寄りたくは無かった。でも友人もいたし疲れてたしね。

林の途中に小さなお稲荷様があって、その奥には林の奥へと続く砂利道が見える。まぁ~怖いので無駄に喋りながら通り過ぎた時でした。公園とかにある東屋があって、そこに女性が座ってたのです。

完全に人間じゃない何かだと思い絶句。怖すぎて固まっちゃうし息も詰まっちゃうし。しかも2~3秒後には俺達に気が付いた女性が振り向いたんです。声は出なかったけど、無言の絶叫ですわ。

「ちょっと君たち・・・」

話し掛けられた瞬間、急激にホッとした。だって喋ってるし普通に人間じゃん・・てね。マジで人間じゃないと思ってたからさ。「あっ・・・なんすか」と俺が答えた。

「ちょっと見てもらえる?これなんだけど・・・」

手招きされたので近寄ると、テーブルの上に車のカギが置いてあった。その横には電池が転がってる。どうやら電池切れだと思い分解したのだが、元に戻せなくなったみたい。

「あぁ~直しましょうか・・・」そういって俺が電池を入れて元に戻していった。それを友人は隣に立って見下ろしてる。にしてもめっちゃ気になるのです。

その女性、推定30代、若くはないけど、そこまで年齢はいってない印象。ちゃんとしたら綺麗なんだろうなって感じ。あんまり化粧もしてないし、何より服がマジでヤバかった。

胸元がザックリ開いた黒シャツだったんだが、白いブラは普通に見えちゃってて。しかもブラに収まり切れないような巨乳が盛り上がっちゃってて、今にも飛び出そうになってる。

友人が座らずに立ってたのもそれが理由。上から胸チラをずっと見てたらしい。

「へぇ~そうやるんだぁ~」

そう言ってグイッと身を寄せてきた瞬間だった。右ひじにオッパイがむにゅっと当たったんです。思わず焦って腕を引きました。するとニヤニヤしながら「オッパイ当たっちゃった?」なんて言うし。

妖艶な雰囲気にエロスが溢れ出てるわけです。そして直したあとにこう言われました。

「オッパイ見たいの?」
もちろん全力で「はいっ!」て答えました。友人もw
「じゃ~直してくれたお礼ね」

そういっていきなり目の前でオッパイをポロリ。嘘だろ!ってぐらいスムーズにw胸元のシャツを掴んで、おもむろに下にずり下げたのです。そして出てきた白いブラに覆われた乳房。

そのブラもペロリとずり下げると、圧倒的な巨乳が目の前に。恐らく・・・・軟乳系の柔らか乳房だったと思う。手とブラに支えられてるから垂れ乳には見えなかったが、ぶりんっ!とはしてなかったw

しかも乳首が長い。既にコリッコリに勃起してるような乳首だった。「はいっ」そういって両オッパイを露出してくれた。完璧に俺も友人も目が点状態だったね。動けなかったし。

そんな俺達を見て「もっと見たい?ココとか・・・」そういってスカートのまま足を開いたんです。そして掴んだスカートを少し引っ張り上げると、そこには白いパンツが。

中2ですからね、オマンコ見たくて見たくて仕方がないわけですよwだから俺も友人も間髪入れずに何度も頷いてました。するとその女性、ニコニコしながら「じゃ~千円ね」なんて言ったんです。

はぁぁ?????ってなりますよ。千円でオマンコ??部活帰りに少し飲み食いする時の為に、小銭はいつも持ち歩いてた。焦って財布を見たら・・・・千円あったのですw小銭だけど。

友人は足りないwざっと数えたが600円ちょいしかない。「はい、君はざんね~んw」総言われた友人はしょぼんとしてる。でも俺だって貸せるほど持ってない。もうここは友情うんぬんじゃない。

友人を残し、2人で少し離れたベンチへ。そこで見たオマンコは今でも忘れられないのです。

卑猥だったな~なんせオッパイだってまだ両乳出てるんですから。そんな恰好でパンツを脱ぎ、ベンチの上でM字開脚です。しかも見やすいように少し腰を浮かせたりしてくれて。

そこで見たのがツルツルのパイパンオマンコだった。でもビラビラがデカくてシワッシワ。そんなオマンコを30㎝ぐらいの至近距離のドアップで見てる俺。

すると「もっと見たい?」なんて言われ頷くと、くぱぁ~っとオマンコを広げてくれたのです。まさに圧巻だった。今思えば完全に経産婦のオマンコですわ。

オマンコのクチはパックリと開いてて、少し具が見えちゃってる。それがまた卑猥でさ、ビラビラのヒダヒダが見えるんだもん。しかも自らオマンコを開きながら膣口を開いたり閉じたりするし。

イボ痔なのか、アナルに変な肉片があった。そのアナルもヒクヒク動かしてた。

「どう?初めて見たの?オマンコ」
「はい・・・」
「凄いでしょ~オマンコ好き?」
「はいっ!」
「じゃ~触ってみる?」

指先でオマンコを触った。もう既にネチャネチャと濡れてた。クリトリスも擦り上げてみた。これに「ちょっと気持ちイイw」とか言うしさ。ダメよって言われたから指は挿れなかったけどね。

「はい!終わり!」

そう言われるまでめっちゃオマンコに夢中だった俺。友人のことなどすっかり忘れてましたw

帰り道、ずっとどんな形状だったのかを説明しまくった。友人はずっと羨ましがってた。あと数百円持っていれば・・・・って、今さらながら思うけど、見せなかったあの人ちょっとヤバいっすよねw

まぁ中学生に金取ってオマンコ見せるぐらいだから、そうとうヤバい人だったんだろうな。でも千円も600円もそこまで変わらんでしょw俺が千円渡してるんだしさ。

この友人とつい先日久し振りに会ったので、この話を思い出したんです。友人が言うには、俺のめっちゃ無我夢中だった顔が忘れられないんだってさw恥ずかしいわ、オマンコに夢中の顔って。

もちろん、翌日は学校でこの話題持ち切り。下校時にその林の前を通る生徒が大発生wでも誰一人としてその女性とは会えていない。もちろん俺も。千円握り締めて毎日歩いてた友人も。

人生で初めて見たオマンコ。インパクトがデカ過ぎて今でもハッキリと覚えてる。

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