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フェラ好きな女に舐めてもらった②

明らかに彼女よりもうまいフェラで、舌の動きは歴代№1です。
どんなふうに動かしてるのか見てみたいぐらい、竿に絡みつくし亀頭も優しく包み込んできます。
思わず本音で『やべぇ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・』と呟いてしまいました。
『うふっ・・・』と俺を見上げながら笑顔でしゃぶる冴子は、次第に高速フェラになっていきました。
ですが酒を飲んでいるのでスグにゆっくりになり『ダメだ・・・酔いがまわる・・・』と言いながら亀頭だけをしゃぶっていました。
絶妙なフェラに我を忘れた俺は、冴子を押し倒そうとしました。
『ダメっ・・・』
『なんで?』
『舐めるだけなのっ・・・』
『なんでだよ?イイじゃんもう』
『じゃ舐めるのもヤメる・・・』

意味が分かりませんが、フェラはイイけどエッチはダメというんです。
2回ほど押し倒そうとしましたが、頑なに拒むので諦めました。
巨乳を揉みつつフェラを味わっていましたが、ふと時計を見て気が付きました。
フェラされてると分かってからもう40分近くが経過してます。
なのに冴子は『疲れた』とか一言も言わず、ずっとチンコをしゃぶっているんです。
しかも巨乳を揉んでるからだと思っていましたが、なんと舐めながら喘ぎ吐息を洩らしていたんです。
フェラで喘ぐなんてありえないでしょw

シゴく手の力が強くなり始め、ネジるようなシゴきに限界が見えてきました。
『そんな事したらイキそうなんだけど』
『イク?イキたい?』
『そりゃ~イキたいよ』
『出したいの?』
『うん、出したい』
『このまま出す?お口に出したい?』
『口に出したい』

どうやらSっ気があるというのは本当の様です。
初めてこんな会話をしましたし、冴子は慣れたように喋っていました。
『あぁ・・・もうイキそう・・・』
『イクの?お口に出して?』
そう言ってチンコにしゃぶりつき、あっという間に射精してしまいました。
ドクドクと出ている間の絶妙なしゃぶりつきに俺は放心状態になってしまいました。
こんなに気持ちイイ口内射精は初体験です。

冴子は出終わったチンコも優しくしゃぶっていました。
そしてティッシュに精子を出したかと思ったら、またもや舐め始めたんです。
俗に言うお掃除フェラってヤツ。
彼女にもしてもらった事がなかったので、ちょっと感動してしまいました。
限界まで舐めてもらって俺はスッキリ。

『俺だけ気持ち良くなっちゃって悪いよ』
『イイの、アタシ舐めるの好きだから』
『でもそれじゃ~満足しないだろ?』
『満足はしないけど・・・でもイイの』

結局俺は何もさせてもらえず、そのまま寝てしまいました。
次の日の昼ぐらいに帰っていった冴子から、夜にメールが届きました。
また呑もうね!って。
メールしてて分かったんですが、どうも本気でフェラが好きらしい。
チンコを舐めていると、口の中が性感帯みたいになるんだって。
舌も気持ち良くなってきて、思わず喘ぎ声がでるぐらいだとか。

でも本当に好きなのは、フェラしながらオナニーする事らしい。
指で触るとか言ってたけど、追求した結果オモチャでオナりたいんだってさ。
『舐めながら自分で触ってみな』
元彼にはそう言われてたから、毎回触っていたらしい。
でも本当は昔もらったローターを使いたかったらしいが、恥ずかしくて自分からは言えなかったという。
『じゃ~今度お礼にオモチャをプレゼントするよ』
大人のオモチャをプレゼントするって言って、あんなに喜ばれたのも初めてです。
『じゃぁ~良ければまた舐めてあげるね』だってさ。

世の中には変わった人間がいるもんですね。
セフレじゃないけど、フェラ専門のセフレができそう。
合コンに誘ってくれた友人には、いつか酒でもゴチってやろうと思いますw

終わり

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