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20㎝級のデカチン野郎のくせに見た目はめっちゃ可愛い男の娘のハメ撮り動画

小学生の頃からちょっとした異変はあった。Aは見た目はめっちゃ男前。漫画に出てきそうな美形のイケメン。それはもう小学生の頃からで、母親たちや先生達からも特別視されてたほど。

上に2人の姉妹がいるので、ちょっとそっちに寄ってるのかな・・・ぐらいの認識だった。でも成長していくにつれ、整えたらめっちゃ可愛い子に見えるようになった。

姉のウィッグをつけたらもう完璧に女子。しかもめっちゃ美人な女子。それを姉妹が楽しんじゃって、化粧したりスカート穿かせたり。でもそれを本人も楽しんでいたので、別に何か問題が生じる事もない。

上のお姉ちゃんが大学進学で家を出た頃ぐらいから劇的に変化していった。実はもう隠れてやってたという、女装での外出を暴露してきたのです。誰も気が付かないと笑って教えてきた。

ちょっと闇を感じたが、性的嗜好などは人それぞれだし、何よりAといると自然と女子が集まってくる。だから俺的には特にマイナスな事もない。普通に友達の1人という認識だった。

そんなAと久し振りに再会したのは高3の11月。別々の高校に進学した事もあり、次第に会わなくなっていってたんです。俺は部活とバイトと勉強でテンヤワンヤだったしさ。

予備校に向かう途中で、ちょうど同じ学校の女子3人といっしょに歩いてた時だった。小中時代のあだ名で呼ばれ、振り向くとめっちゃ美人な子が・・・いや、中性的という方が正解かな、そんなヤツがいて、Aだとすぐに分かり「おぉぉ~~~」って驚きと関心が爆裂した。

身長が170㎝ぐらいとちょい小柄なので、マジでどっちにも見えるんです。女子達に「男に見える?女に見える?」って笑いながら聞いたら、全員が目をハートにしながらウキャウキャしてたしな。

最後に会った高1の頃より更にパワーアップしてる。もうどっちか分からんレベルだった。もっと驚いたのは学校を辞めていたこと。1番上のお姉ちゃん宅に居候中だという。

それからちょいちょい連絡を取る様になったが、俺も受験シーズン真っ只中だったこともあり、遊ぶことはなくそのまま大学生になっていった。Aはバイトしてるとかっていうけど詳細は言わないので、何のバイトをしてるとか、どんな生活を送ってるとかはよく分かってなかった。

そして大学1年の夏、Aからある画像が送られてきた。それはめっちゃ可愛い女の子のM字開脚画像。ネットで拾った画像かな?と思い、軽く触れるだけに。すると「この子のハメ撮りって売れる?」みたいな事を言い出したんです。「そりゃ~売れるだろ」と即答。めっちゃ可愛いから。

ちょうどの頃、俺は初めてネットのディープな世界を知り、どっぷりと浸かりまくっていたんです。今もまだ生息してると思うが、SNSより掲示板をメインに活動してる人達。

しかもチ●ンとか覗●とか本当だったら確実にタ●ホだろってネタが大好きな集団。俺が入り浸っていたのはNTR(寝取られ)好きの集団。主に30代や40代の熟女や人妻を貸出したり、単独男性を募集して複数人でヤラせたりフェラチオさせたり。そんな普段生きてたら交わる事の無い変態の集団。

興味本位で初めて公園に見にいったら、マジで見知らぬオジサン4人ぐらいの前でオナニーするオバサンがいて、代わる代わるフェラチオまでしてたんです。俺なんて恐怖と緊張と欲情という奇妙な感覚に襲われて何もできなかったけどねw「可愛い坊や」とか言われてめっちゃ焦ったしw

そういう人達ってハメ撮りも好き。リアルな素人モノなので、普通じゃ入手できないから。中にはそれを流出させて出禁になったり、その人の個人情報をバラ撒かれたりするハプニングもあった。

この人達だったら喜んで買うかもしれない。そう思ったので俺は両方の橋渡し的な事をしてあげたんです。でもそのハメ撮りを初めて見た時はビビりましたよ。だって出てるのがどう見てもAだからw

顔を隠してたけど、口調とか特に笑い声とか絶対に間違えるわけもない。何よりビビったのはイチモツのデカさ。女の子も四苦八苦してたが、細い俺の腕ぐらいあるデカチンだったのです。

「お前さ・・・何?このデカチンはwww」
「知らなかっただろ?w」
「こんな武器を隠し持ってたとは意外だな、その顔で」
「よく言われるんだよw」

ノリは昔のままだし、Aの生活の足しにでもなればイイかな~ぐらいに思ってた。しかも「もう用済み」だという元カノ?元セフレ?を紹介してくれてさ。今でいう病み系の子ばっかりだったがw

でもAが選ぶだけあって超絶に可愛い。「こんな子があのデカチンを・・・・」って毎回溜息が出るんだよね。150㎝ちょいの小柄な子とか、よくあんなイチモツが入ったなとかさ。

おかげさんで初体験はそんな病み系女子のめっちゃ可愛い子とする事ができた。

「俺さ・・・童貞だからwww」
「ウソでしょwww」
「マジマジ、だから優しくして?w」
「ちょっと勘弁してよぉwww」

そう言いながらも彼女はめっちゃ優しかった。てかドMで隠れ淫乱みたいなタイプだったから、エロ漫画みたいな事をしてくれたんですよ。

「見える?ここがオマンコの穴・・・」

脚を広げてくぱぁって自らオマンコ広げてくれてさ。俺に入れる穴を見せてくれた。

「ここがクリトリス・・・こうすると気持ちイイの・・・」

そう言いながら指の腹でスリスリと擦ってたり。指挿れてからも、片方の手で彼女の指を握らされ、こう動かすの・・・って膣内での指の動きまで丁寧に教えてくれたりも。

「オマンコ舐めてくれりゅ?」

マジで「る」じゃなくて「りゅ」だったwめっちゃ覚えてるもんw超甘えモード突入してたし。だからめっちゃ舐めたよね、ツルツルのパイパンになってるオマンコを。アレコレと指導を受けながら。

「おちんちん舐めてあげよっか」

上目遣いで言われただけでガマン汁が溢れ出そう。

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