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万引きの代償は同級生の身体@4P

顔を殴らずに首から下だけ殴られたから、親や先生に何か言われる事も無かった。
だけどあのクソ女だけは許せないっていう怒りは日を追う毎に増していった。
というわけで事務所を漁って万引きオバサンの個人情報が書いてある紙を見つけ出し、電話番号と住所をメモった。
その日の夜にクソ女の自宅に電話すると、ダルそうにクソ女が出た。
「佳代さんと同じ高校に通っている○○ですが、佳代さんいますか?」
「えっ、なにアンタ!何で電話してきてんのよ!」
「あぁ~どうもどうも、この前はお世話になりましたねぇ~」

超動揺しまくってるクソ女に置かれてる立場を率直に説明した後、お母さんに代われと言ったら、最後には「お願いだからヤメて」なんて泣きやがった。
体中が痛くて、それもこれもお母さんのせいだって説明しなきゃでしょって余裕を見せてやると、泣いてるクソ女の後ろでお母さんの声が聞こえてきた。
うまく誤魔化してたクソ女は「携帯にかけて」と番号を教えてきた。
俺も携帯から掛けたら、今度は部屋にいたのか、泣きながらずっと謝り続けてた。
それでもあの時のムカつく態度が忘れられない俺は、じわじわイジメ倒した。
俺的にはそんなもんで気も晴れてたんだけど、クソ女が口走った言葉に心が揺れた。

「何でもするから許して」
おぉーマジか?マジで何でもするのか?と内心ドキドキしてた。
この展開はもしや好き勝手ヤリまくってOKっていう展開?!
ちょっと緊張したけど勇気を出して「マジで何でもするのか?」と再確認。
「するから誰にも言わないで」と泣くクソ女。
「それじゃフェラでイカせたら許してやるよ」
この一言を言うのにどれだけ緊張した事かw
もしかしたら声なんて震えてたんじゃないかって思うぐらい緊張してた。

クソ女は電車で1時間ほど離れた繁華街にある予備校に通ってた。
その帰りだったらと言われて、さっそく数日後に会う約束をした。
学校から帰ってシャワーを浴びて、夕飯を食べた後に俺も電車に乗った。
待ち合わせ時間の30分以上前に到着したのは恥ずかしかったので内緒にしといたw
ゲーセンで時間を潰して時間キッカリに駅へ行くと、既にクソ女が制服姿で待ってた。
もう肝が座ってたのか諦めてたのか、「どこ行く?」と俺が聞いたら「フェラならカラオケでイイよね?」と言われた。
彼氏といつも行くカラオケなのか、馴れた感じでそこに連れて行かれた。

「絶対誰にも言わないでよね」
「言わねーから早くしゃぶれよ」この一言にも超緊張する。
なんせ俺はピッカピカの童貞だったからねw
それを悟られまいと余裕をかましてたけど、クソ女が下に座ってチンコを引っ張り出そうとした時、赤面するほどフル勃起してた。
テーブルに置いてあった紙のタオルでカリ首を拭かれて、何の躊躇も無くいきなり亀頭を口に咥え始めた。
そこからは強めに吸ったままジュポジュポと激しいフェラチオ。

声が出そうになるほど気持ち良過ぎる。
3年の彼氏といつもやってるんだろうなってぐらい手慣れたフェラチオだった。
今にして思えばただしゃぶってただけで、とても上手いとは言えないフェラでしたけども。
それでも童貞の俺には刺激が強く、腰の中がもやぁ~ってするほど気持ちが良かった。

もういったれ!と思った俺は、しゃがんでるクソ女のオッパイを揉んだ。
それには「ちょっと!」と拒絶されたが、「うるせー」と言って揉み続けた。
細い体から分からなかったけど、手に余るほどの大きな胸だった。
ムニッと掴むと、柔らかさと弾力が同時に伝わってくる不思議な感触。
両手でムニムニ揉んだあと、我慢できずにボタンを外してYシャツの中に手を入れた。
ちょっと抵抗されたけど「はやくイカせろよ」と言ったら大人しくなった。
ブラの中に手を入れてダイレクトに揉んだ時の感動は今も忘れないw
硬くなった乳首とプリンプリンのオッパイの感触。
乳首を摘まんでクリクリしたら少し反応してたクソ女も良い思い出w

今になって思うけど、このシチュエーションで最高ですよねw
制服姿の女がテーブルの下から椅子に座る俺のチンコを必死にしゃぶってるんです。
しかもボタンを数個開けてピンクのブラをチラチラ見せながら、俺はその中に手を入れてボリュームのある若々しいオッパイを好き勝手触ってる。
なのに刺激が強過ぎたのか緊張し過ぎたのか、次第に萎え始めちゃったんです。
カッコ悪いと思って力んでみたけど、しゃぶればしゃぶるほど萎えてくる。

「お前のフェラあんま気持ち良くないわ」
「どうすんだよ、イカなきゃ話が終わらねーじゃん」
「なんなた騎乗位でイカせろよ」

ドッキドキしながらそういう流れに持ち込んで、最後には「分かった」と言わせた。
今日は時間ないから、今度予備校の無い時にな。
ラブホで腰振って俺をイカせろよ。
そう言えばお前って弟もいたよな?知ってんのか?
そんな感じで喋ってたら、いきなりまた泣き付いて来やがった。
ここでハッキリ分かった事がある。
このクソ女は自分の事もそうだけど、弟への影響もかなり気にしてた。
これは使える。悪巧みが次々に思い浮かんだ。

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