スマホ表示での検索⇒ツイートしました

酔っ払って寝てた知り合いの彼女と彼氏が横で寝てるのにベロチューしまくった黒歴史

酔っ払って寝てた知り合いの彼女と彼氏が横で寝てるのにベロチューしまくった黒歴史

冬になると毎年決まって思い出す黒歴史がある。知り合い宅に数泊してスノボを楽しんでた時期があって、友達の友達とか、直接的に知り合いじゃない人達もいて楽しく過ごしてた。

そんな知り合いの中にめっちゃ可愛い彼女を連れたメンズがいましてね。俺以外もほぼほぼ言ってたけど、なんであの彼女がいるのか不思議・・・ってタイプのメンズ。

その彼女ってのがマジでめっちゃ可愛くてさ。人生で初めて一目惚れしちゃったレベルです。性格も可愛くて愛嬌があって、羨ましくて仕方がなかった。

面白いのは、集まってるメンバーによって、飲んだり飲まなかったりすること。ちょうどその彼女と会うタイミングで、毎回誰も飲まない事が多かったんです。だからあんまり喋る事もできず。

なのでやっと飲んでガヤガヤできるタイミングにあえた時はめっちゃ嬉しかった。

さすがにスノボで疲れてるから、しかも既に温泉にも入ってるので、軽く飲むだけで眠気が増す。わりと酒に強い俺でも酔うというより睡魔が凄かった。

ちょっと広めの和室でグダグダになりながら飲んでた。もちろんお目当ての彼女とガッチリお話もできた。某企業の広報で働く25歳だという事や、出身地や住んでる地域などの情報もGET。

とはいえ横には彼氏がピタッと寄り添っているので、あまり深い話はできなかったけどね。たぶんこういう状況って彼氏からすると馴れてるんだと思う。あまりにも可愛いから、他の男達が群がってきちゃって。それを彼氏は嫌というほど見てきてるだろうし。だから隣で監視する、みたいなw

その彼氏も睡魔が・・・。でも頑張っててチマチマ飲んでたんです。それもこれも彼女が飲んでるから。彼女はあまり外で飲まないらしく、こういう席が大好きなんだって。だから飲む飲む。

予想外にもさきに意識が無くなったのは俺w

知らない内に寝ちゃってるのは俺だけじゃない。布団かけてそのまま爆睡しちゃってる人がチラホラいた。そんな状況で俺も爆睡。そして不意に目が覚めたのは3時ごろ。

グダグダの雑魚寝状態で寝てる。部屋に戻ってしっかり寝ようかな~と思った瞬間、目に飛び込んできた光景に心を奪われたんです。そう、あの彼女がすぐ近くで天使のような顔で寝てるんです。

少し離れた所に彼氏がいて、布団にめっちゃ包まってる。そんな彼氏に背を向けて俺の方を向いて寝てる彼女を見ていてムラムラが止まらなかった。

もちろんダメだという認識はあった。いくら酒を飲んでいても、そんなもんね。人生が終わるかもしれない、そんなリスクだって認識してた。でも我慢できなかったんです。

ジッと近くで彼女の寝顔を眺めていた時でした。半開きになった口から、可愛らしい舌が少し出てきたんです。その舌がレロンと唇を舐めた。その光景が激ヤバだったのです。

なにかを味わってるような、唾を飲み込むような、そんな仕草が続きました。そして何度か唇を舐める舌の動きも。この時点でギリギリ耐えていたんですが、最後に彼女が小さくため息をついたのです。

それが溜息というか吐息というか、マジでエロくて耐え切れませんでした。

思わず唇にチュッとキスしちゃったんです。すると予想外の動きがありました。なんと唇が密着した次の瞬間、彼女の方からさらに押し付けてくるような動きがあったんです。

「ん~~」って言いながら彼女の方がキスしてきてる状態でした。そして舌が入ってきた。そこからはもう脳ミソが沸騰したようなぶっ飛んだ感覚に突入。

酒臭いし寝てるから口臭もある。あぁ~こんな可愛い子でもめっちゃ臭いんだな~とか思いながら、ダクダクと俺の唾液を注ぎ込んでやった。というかそれをジュルジュル吸ってくるようなベロチューだったし、彼女の方がより積極的だったし。しかも「・・・きぃ・・・」とか言ってるし。

彼氏の名前は「●●き」だから、彼氏の名前を呟きながら俺の舌をしゃぶっていたのか。それとも「好き」って言ったのか定かじゃない。まぁ前者の彼氏じゃないかと思うが。

唾液もめっちゃ出るし、それをしゃぶってくるし、脳が溶けるようなキスだった。もうこの時点で覚悟は決まってた。もし何かあったら酔っ払ってるフリをする。もうそれしかないと。

でもその心配は杞憂に終わった。誰も起きず彼女自身も起きず。時間にして10分ぐらいしてたんじゃないかな。俺以上に彼女の口の周りは、俺の唾液でベチョベチョだったし。

しかも我慢できずに、なんと彼女のオッパイも揉んでたんです、俺wでもさ・・・・ビックリするぐらい貧乳だった!仰向けに寝てるからさ、マジで平たい胸。スレンダーだから余計なのかも。

だからオッパイ揉んでたんだが、正確には揉めるほどなくて、ただブラの上から撫で回してただけ。

それでも脳ミソはトロットロでしたw

もしかしたら人生における幸運てやつを、そこで大半使い果たしたのかもしれない。

キスをヤメてひと息ついてた時だった。口の周りとか中とか凄い事になってたんで、お茶飲んでた時です。いきなり部屋のドアがギィ~~~ッとゆっくり開いたんです。まるでお化け屋敷みたいなノリ。

焦って振り返ると、俺が寝る時まで一緒の部屋で飲んでいた29歳のオッサンでしたw飲み過ぎたらしくトイレで潰れてたらしいwキスをヤメて30秒~1分ぐらいだったからね、あっぶねぇ~ってドキドキ。

「俺、今目覚めて・・・向こう行きますね・・・」とその人に挨拶して部屋から出ました。

翌朝、何事も無かったかのように挨拶してきた彼女。そん口元を見てドキドキしました。昨晩その口を俺がめっちゃ舐め回したんだよなって。しかも可愛い顔して濃厚で激しいベロチューするし。

何事もなかったから良かったけど、よくよく考えるとマジでヤバいヤバい。とにかくこんな恥ずかしい話は誰にもできないので、ちょっとここで吐き出してみました。

しょ~もない話に付き合ってくれてサンクスです。

タイトルとURLをコピーしました