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めっちゃ可愛い清楚系のバイト後輩が誤爆で送ってきた胸チラ画像

めちゃめちゃしょうもない昔話かいてもイイでしょうかね。エロくもない思い出ですが。

2022年の11月、バイトが同じだった2つ年下の女の子が結婚した。俺が参加したのは2次会。そこでなんと彼女から脳天をブチ抜かれる衝撃的な暴露話があった。

「実はあの頃・・・俺さんの事が好きだったのw」

ウソだろぉー!ウォォーッ!!と周りも大騒ぎ。なわけねーだろ!って自身でも思うよ。だって彼女はめっちゃ美人だから。俺みたいな中の下みたいな、いや、下の上か?まぁそんなレベルの男が、近寄っちゃ~ダメな女子だから。同じバイトだったから会話ができていただけ。

「俺・・・タヒんでもイイっすか・・・」

マジで膝から崩れ落ちたwどうやら人生で恐らく1番大きいであろうチャンスを、知らないうちに逃していたようだ。それを瞬時に悟った俺は放心状態だった。

なんせ彼女はその見た目もさることながら、家柄も良いのです。いわゆるお嬢様ってやつ。幼稚園から大学までの付属出身で、社会勉強のためにと大学生になって初めてバイトを始めた子。

外見も頭脳も申し分ない彼女。そんな子が俺みたいな男を・・・・。

「大人になって初めて異性を好きになったのは俺さんなの」

ずっと女子高だった事もあり、恋愛経験もゼロだった彼女。だから俺が初恋の相手みたい。同じバイトだった約2年間ずっと惚れてたんだってさ。マジで早く言ってよ・・・って話。

でもね、彼女、実はアピールもしてたみたい。言われて気が付いた。確かに俺にはちょっと塩対応だった。他の男女には愛想もいいしニコニコしてたのに。俺がギャグいっても真顔だったり。

好きな人だから逆に気を使っちゃってたらしい。俺になんて全く興味がないだけだと思ってたぜw

他にも素っ気なかったり、話し掛けても話が盛り上がらなかったり。内心ドキドキしちゃってたんだってさ。俺はどうしたもんかと気を使って胃がキリキリしてたのに。

そんなんで恋に気が付くとか、恋愛マンガじゃないんだからあるわけがない。それは彼女も分かってる。そんな彼女が大勝負に出たのが俺がバイトを辞めるちょい前だったらしい。

就職も決まっていて、学校とバイトと遊びに明け暮れていた4年の12月だった。

バイト終わりの電車で、彼女からラインが来たんです。バイトのラインかと思って見たら彼女からで、しかもそこには画像が4枚ほどあったんです。それを見てスマホ落としそうになりました。

白い下着姿で床にペタンと女の子座りし、モフモフした上着を羽織っていたんです。でもジッパーは全開なので下着はほぼ丸見えです。それを鏡に映して撮影している画像なのです。

そのままの姿で立ち上がって、少し内股になって恥ずかしそうにしてる姿もある。他の2枚は黒いセクシー系の下着で、ベッドの上に女の子座りしてる姿を、斜め上から写してる画像も。

黒い下着の方はカップが少し小さいのか、乳房がこぼれ出そうなんです。真っ白で血管が薄っすら見えるFカップ巨乳で、よく見ると乳輪の輪郭が見えそう・・・・

電車の中なので拡大してまじまじと見れない。そこで即保存した。にしてもなぜこんな画像を送ってきたんだろう・・・そう思っていると彼女から送信取り消しのメッセージが。

えっ?と思ったら全部消された。あ・・・そういえばちょい前に消せるって話題になってたな・・・そう思いながら唖然。マジで意味が分からない。そうか・・・まさかの誤爆か・・・そう思ったのです。

どう反応したら良いのか迷ってました。既読ついただろうしさ。このままスルーしてあげるべきなのか、笑いに変えてあげるべきなのか。迷った末に「もっと見せてアピール」で笑いに変えておいた。

なんで消したの?まだじっくり見れてないのに!というウソ。彼女からは「間違えただけです」みたいな素っ気ないメッセージがきた記憶がある。「なにあれ?水着?今年着たの?」という嘘も書いてあげた。まぁその後は返信も何もなかったんだけどね。

自宅に帰りPCに送って32インチの画面でじっくり見ましたwマジで最高でした。やっぱり薄っすら乳輪も見えてる。しかも白い下着の方はよく見たら薄っすら透けてるし。

まぁ~オティンティン強めにシゴきましたよね、それ見ながらw

数日後にバイトで顔を合わせた時も、全然触れてこない彼女。逆に気を使わせないようにと、「まだ送ってきてくれないの?」と笑って言ってみたりもしたんです。シカトされたけどw

実はこの画像も彼女の作戦だったらしい。早く自分の気持ちに気が付いて欲しいという、意味不明な暴走。「あんな事して伝わるワケないのにねw」って笑ってた。恋愛経験ゼロな彼女が暴走した結果です。

めっちゃ悔しいから2次会が終わる間際に伝えてやりましたよ。

「実はあの画像、速攻で保存して、今でも大切に保管してるんだよw」
「うそっ!もうヤメてwww消して下さいwww」
「いや、黒歴史として残しておきましょうw」
「ホントにwwwてか誰にも言わないでwww」

こんなやりとりをしてて感じました。この距離感だったら俺も勘違いして告ってたかもしれないな、と。でもムリだよな~いろいろとあり得ないもんな~。

そんな彼女、多分ですが、まだ俺の事は嫌いじゃないと思う。写真の話をしながらワチャワチャしてたんだけど、自然と腕触ってきたり、少し恥ずかしそうな表情で見上げてきたりしてたから。

まぁもうこれは勘違いでもイイんだけどさ、まだ嫌われてないっぽい。そう確信した俺は最後に言いましたよ。もしかしたらまだ俺にもチャンスが残ってるかもしれない、そう思って。

「じゃ~もし離婚したら俺が面倒みてやるかぁ~w」
「ホントですかぁ?てか離婚しませんけどw」
「どうせ俺なんてずっと独身だからさ、何かあったら面倒みてやるよ!w」
「はいはい、いちおうお礼だけは言っておきますw」

あの子なら、もし子供がいても喜んで再婚するね。それを夢見て2023年も頑張ろっとw

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