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フェラチオのハードルが異常に低い女友達

ユリとは小学校からの付き合い。小4から同じ塾に通うようになって喋るようになり、中学受験を経て同じ中学、そしてそのまま高校と同じ。さすがに大学は違ったが、幼馴染っぽい友達関係は社会人になっても続いてた。そして去年の10月、とうとう巣立っていったw

中学生の頃は何とも思ってなかった。ユリはヒョロガリでテニス部だったから真っ黒だったし。成長が始まってきた同級生の女子たちとはまるで違う。走っても貧乳だからオッパイ揺れないし、身体に丸みが無いせいか色気とかエロスを全く感じさせなかった。

そんなユリが突如成長し始めたのは高1の夏だった。1ヶ月会わなかっただけで変化に気が付いた俺。それを告げると「そっかなぁ~」と自覚無し。確かにオッパイはおっきくなってきたとか言ってたぐらい。でもやはり成長が始まっていて、2年生になる頃には立派な巨乳に。母親も姉も巨乳だから巨乳家系なのかな。でもまだまだ痩せてるから、まるでエロ漫画みたいなスタイルだった。

「イイなあ~巨乳」「そう?」「揉ませて?」「は?ムリに決まってんでしょ」「なんでだよぉ~」「彼女作ればイイじゃん」「デキたら頼んでね~し」「だろうねwww」

まぁ~普通の対応ですかね。でも高2の秋頃に彼氏ができやがって、初体験も済ませて処女喪失。「めっちゃ痛かった」と嘆いてたくせに、「ちょっと気持ち良くなってきたwww」とか自慢してくる。話聞いてるだけで勃起してくるって言ったら、やたら彼氏とのセックス話をしてくるヤツ。

可愛いもんだったが、クンニされるとめっちゃヤバいとか言うわけ。だからフェラチオしてあげるんだが、彼氏が早漏君なのでフェラだけでイクのが笑えるという。

「お前が上手いんじゃなくて?」「わかんない、勉強はしたけどw」

無修正のエロ動画や経験済みの友達から事前にお勉強してたという。そして初めて舐めた時気が付いたとか。どうやらフェラチオが好きみたいだとwこの不思議な感覚は説明できないらしい。

「えぇ~~じゃ~俺のもお願いしますよぉ~」「彼氏じゃないからムリ」「彼氏になりますからぁ」「もう彼氏いるし」「二人目の彼氏ってことでw」「は?意味分かんないでしょ」

当たり前の反応です。俺も期待していったわけじゃない。でも後に言われたけど、別にしてあげてもイイかなってその時思ってたんだって。恥ずかしいから断ったけどって。

地元で家も近所だから、朝の電車も一緒だし、高3から通い出した予備校も相談して同じだった。俺は理系だったので授業とか違ったけど、ホントずっと一緒だったかな。

俺が知る限り、ユリは高校時代に彼氏が2人。初体験の男とは半年ほどでお別れ。その後付き合った男なんて1回セックスしただけで別れた。理由が笑える。「めっちゃ口臭かった」からw

キスはやっぱり大好きな人としたい。だから臭くて一気に幻滅した。そんな話。相変わらず羨ましいなぁ~ってことで「頼むから俺にも誰か紹介してくれよぉ」と頼んだら「ただヤリたいだけの女は紹介できません」とキッパリ。「ならオッパイ揉ませてくれw」「そんなに揉みたいもん?」「揉みたい!」

「しょ~がないなぁ~~~」

めっちゃ緊張したが、背後からのオッパイ揉み揉みに許可が!そして授業が終わった校内の使ってない教室で揉みまくったwめっちゃ柔らかくて最高だった。ユリも「揉み方がエロいわw」って笑ってたがイイ感じ。とにかく揉みまくった。10分ぐらいかな。

これを機にちょいちょい揉ませてもらったwしかも2回目からは生乳を。ユリも、どうせ揉まれるなら気持ちイイ方がいいってことで。乳首コリコリすると吐息がエロくてね。で、勃起してくるからそれをケツに押し付けたりもするわけ。「押し付けんなw」とか言うけど逃げない。

「舐めてあげようか?」

まさかのお誘い。嘘だろ?マジか?と動揺を隠せない俺。でもユリは「誰か来たら怖いから早くしてよ」と涼しい顔で急かしてくる。おもむろに勃起したチンコを出した。

「デカッw」「てかちょっと臭いwww」

ウェットティッシュなんて持ってない。「んもぉ~~~」と言いながらパクッと亀頭を咥えられた。そこからはもう夢のような時間だった。JKにしてはめっちゃフェラ上手だったと思う。他のJKにフェラチオしてもらった経験がないから分からんけどw大学3年の時に初めて出来た彼女より格段に上手かったし。

5分ぐらいかな、最後は「早くイッてよ」と手コキされてたw「ヤバい!もうイキそう!」そう告げるとパクッとまた亀頭を咥えてくれた。じゅぽじゅぽされて口内射精。腰が引けるし立ってるのがやっとなぐらいの快楽に包まれたw

「うげぇwww」

めっちゃ出たからさwさすがに口の中でとどめておく事が出来なかったみたい。それでも少し飲んだらしくて笑いながら言われたのが今でもずっと覚えてる。

「彼氏のより濃い味がするw」

恥ずかしいやら罪悪感やらで押し潰れそうだった。でもそれを誤魔化すために「ありがとーよぉー!」って言いながら背後から抱き着いてオッパイ揉みまくったw

「だってめっちゃ可哀相だからw」

なんで?って聞いたらそう言われた。「エッチはムリ、キスもムリ、でもフェラなら別に」という不思議な線引きみたい。フェラチオは昔から好きって言ってたしね。

誰もいないとはいえ学校の教室でフェラチオ。もうこれだけでオナニーできますよね?w毎晩シゴいてましたwで、それをユリに言ったら「ださっwww」って切り捨てられたけど。

とはいえその後も週1ぐらいでしゃぶってもらってたからねw「なぁ~なぁ~今日してくれよぉ~」「ダメ、忙しい」「なぁ~今日は?」「イイよ、別に」マジでこんな軽いノリw

「アンタさ、当たり前だと思ってない?」

ある時キリッと睨まれたwだから約束したんです。働き出したら絶対に恩返しすると。あと何年だよ!ってツッコまれたが。まぁ実際返しましたけどね、社会人になってすぐに、というか何度も。

だって高校時代を含めたら、数えきれないほどフェラチオでヌイてくれたし。大学時代は駅前の漫喫でよくしゃぶってもらった。だからいつも飲みに行くと俺が出す。精液も出すからねw

「なんかフェラだと抵抗ないんだよね~」

俺が言うのもなんだけど、お前ってかなり変だよねって言った時そう言われた。さすがに見知らぬ人とかキモいヤツとかのはムリだっていってた。俺は彼氏とかそういうレベルには達しないまでも、家族に近い感覚らしい。だから俺を触ったり触られたりしても嫌悪感が無いとか。

「アンタとは回し飲みとかできるでしょ?あんな感覚」

そんなユリもプロポーズされた。もう結婚するって前から言ってから驚きは無かった。でも「結婚するからもう舐めないからね?」と言われてショックw「当たり前でしょ?結婚するんだもん」「でも彼氏がいても舐めてくれたじゃん」「結婚は違うの!」「えぇぇ~~~~~」「早く彼女見つけなさいよ」「だから紹介してくれっていつも言ってんじゃん」「ムリwてかなんかアンタに紹介するのムリw」

兄弟に紹介するみたいな感覚なんだって。だから自力で何とかしろと言われてる。コロナ禍で披露宴はずっと延期してる。でも10月に入籍し、新居に引っ越していった。そして今までの「お返し」を強請られた。某有名ベッドメーカーのベッドを2つ。

「彼がいない時は泊めてあげるから」

そのベッドで寝てもイイと。という事はユリと寝ちゃうわけで、そうなるとフェラチオも?それ以上のことも?と期待してしまうわけです。まぁアイツもそれを狙っての言葉だろうけどさ。シングルを1つ並べるとか言ってたので2台プレゼントしてあげた。総額50万越えwww旦那には俺からとは言わずに、親戚のお兄ちゃんからと言ってるらしい。

まあ~~ね、高校時代からお世話になってきたしな。マジで寝る時は全裸で寝てやろうと思ってる。

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