全然エロくもないが吐き出させて下さい。もし毛色が違うという事でしたら載せないでも結構ですので。。暇潰しにでも付き合ってくれたら幸いです。
25歳の頃、友達の誘いでボランティア活動をやってた。とはいえ暇な時間だけね。初対面でも皆フレンドリーで、若干人見知りの俺でも充実した時間を過ごせた。他人の為に何かしてるっていう自己満足もあったし。あとそれからやっぱり異性も関係するよね。そのボランティア、半数ぐらい女の人が参加してたんだ。2週間とか1ヶ月に1回ぐらい顔出す子もいて、変な話出会いの場みたいな感じもあった。付き合い出す人も普通にいたしさ。
そこで俺にも彼女が出来た。しかもそれが本当に美人で、俺が・・・なんて絶対有り得ないレベルな子だった。まさか俺に好意を抱いてるなんて思ってなかった俺。突然連絡先を聞かれた時も、単なるボランティア仲間の連絡網的なぐらいに思ってた。だけど教えた日から普通のメールが届くようになり、2人で食事に行く約束になった。まさか2人だとは思ってなかった俺は完璧に勘違いしてた。だから待ち合わせ場所で2人だと聞いた瞬間から緊張しまくり。そんな俺を明るくリードしてくれた。
ひと言でいえば「超最高」だった。申し訳ないけど、周りの視線で人生で初めて優越感も感じてたしwボランティアの時と違ってスキンシップも多いし顔も近い。まさか・・・と思ったが、駅へと向かう帰り道で突然の告白。俺の事が好きだとストレートに言われた。だから付き合って欲しいと。夢のような告白に「はい!喜んで!」と即座に答えた。
一応はボランティア仲間には秘密にしていた。だけどさすがに態度でバレる。女の人達は祝福してくれたが、男達は少し複雑な顔をしてる人もチラホラ。それから2年間、本当に幸せだった。
ただ・・・残念過ぎる事が1つあった。それは「超貧乳」という事実。彼女も気にしてたが、本当に貧乳だった。揉むなんて夢のまた夢。Aカップというか、本当に平らに近い貧乳だった。顔は本当に可愛いのに・・・正直いつもそんな事を考えたりしていた。
でもこればっかりは仕方がないと思う。だって俺は昔から巨乳好きなんだもん。とはいってもオッパイだけで交際を決めるわけでもない。献身的で母性もあって「何で俺なんか?!」と思うぐらい最高の女性だった。だから付き合い始めた頃からずっと心の中に燻っていた思いがあった。
「いつかイケメンに持っていかれる」「イケメンに言い寄られたら簡単に捨てられる」
こんな思いがずっと心の中にあった。だから彼女に好かれようと、嫌われないようにと、いつも気を使ってた。少々疲れていたのも事実。
そんな頃にある女と出会った。ぶっちゃけブサイクだと思う。申し訳ないけど、芸人の大久保佳代子さんに似てる。今のというか昔の大久保佳代子さんに似ていて、まさにカバ子って感じの子だった。性格は明るくて愛嬌もあるが、なかなか彼氏ができないと言ってた。「こんな顔でも元カレは2人いる」と言っていたが、ここ4年は全く無しだと言ってた。
人数合わせで呼ばれた飲み会だったので、俺が余っていたカバ子の担当をしてた。よくよく見てるとエロい体をしてる。そんな俺の視線に気が付いたのか、巨乳自慢をし始めた。なんとアンダー65のGカップだとか。自慢じゃないがここまでの美巨乳はそういない!と豪語してたぐらいw
そこから少し下ネタ系の話に突入。ぶっちゃけ性欲が有り余ってるから、毎晩でもしたいという強欲女。しかも虐められたいドMで、陵辱されたくてウズウズしてると笑ってた。フェラチオも大好きで、止められなきゃずっとしゃぶってると。元カレを朝起こす時は決まってフェラチオ。精液を飲む行為にも興奮するから飲みたいという。
「ゴムの中に出すならお口に出して欲しい」
小声でこんな事を言われた俺はもうヤリたくて堪らない。彼女を裏切る行為だと分かっていたが、性欲に負けてしまった。その日の夜、ホテルで久し振りに味わう巨乳をたっぷり堪能してしまった。言われた通り精液を口の中で爆裂させ、2回も飲ませてしまった。
この日をキッカケに俺はカバ子とセックスをする仲になってしまった。彼女とは違って本当に心の底から楽しめるセックスだった。カッコイイ男を演じる必要もない。好かれたいなんて気を使う必要すらない。自分勝手に好きなだけ性欲を解放できる。ドMだから荒々しいセックスも逆に悦ばれるし。
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