卒業してもう恐らく会う事もないだろうから漏らしちゃいます。
かれこれ1年半ぐらい前、まだ3年だった頃の話。
一人暮らしの部屋に真夜中響くインターフォンの音。
資格の勉強とバイトで疲労していた俺はシカトして寝てた。
すると今度はドアをゴンゴン叩く音が響いてきた。
しかも俺の苗字を叫びながら。
女の声だしとりあえず開ける事に。
ドアスコープから覗いて超ビックリ。
外からこっちを覗いてる目が見えて腰が抜けそうなぐらい焦った。
でもすぐにまた見ると、そこには知ってる顔が見えた。
「何だよ・・・」そういって開けた瞬間、ドアをグイッと引っ張られた。
そして強引に、というか体重が乗った体勢で中に入ってくる。
ちょっちょっ!!と肩を押さえたが、彼女は中に崩れながら入ってきた。
彼女の名前はメグミ。
ショートカットがよく似合う可愛らしい健康的な女の子。
同じ大学の同級生で、正確にはその日まで友達の彼女だった子。
友達ってのはさほど仲が良いわけでもないが同郷だから付き合いがある。
軽い男で俺の事をすぐ「親友」とか言うから信用してないw
そんなイケメンでもないのに彼女がコロコロ変わる。
しかも歴代の彼女達がまた可愛い子ばかりで凄いヤツだった。
メグミもまさに羨ましいと悔しくなるほど可愛い子だったし。
そんなメグミが突然やって来たから驚く。
だって友達の彼女が、約束もなく1人で来るなんてありえないでしょ。
しかもすぐ分かったが酒を飲んでるようで1人じゃ歩けないほど。
「どうした?」と尋ねても答えず、土足で部屋に入ってきやがった。
さすがに足を掴んで靴を脱がせたが、他人の彼女の生足を触るのに緊張したw
靴を脱いだらそのまま壁に激突を繰り返しつつ中へ。
そのまま勝手にベッドへダイブ。
ミニワンピは捲れ上がり、ピンクのパンツで覆われたケツが丸見えだった。
声を掛けても反応無し。
さすがに友達へ連絡をしないわけにもいかない。
LINEしてみたが反応無し。
電話もしてみたが出ない。
さて困ったぞ、という状況になった。
朝早いから寝たかった。
もう2時過ぎてたし。
そこで俺は仕方なく床の上で寝ることにした。
真っ暗はヤバいので廊下の電気を付けて扉を開けておいた。
ちょうどベッドに明かりが当たるから丁度いい。
30分か1時間かした頃、ウトウトしているとゴソゴソという音が聞こえた。
無意識に何だろうと思い横を向いた瞬間、目がカッと開くほどビビった。
メグミがこちらを向いていた。
しかも足が4の形になるような姿勢で。
スカートは完璧に捲れていてピンクのパンツは丸見え。
そのパンツの中に手を入れていたからもう心臓が跳ね上がった。
股間と顔を何度も見たが、どうやらぐっすりと眠っているようだった。
目は完璧に閉じていて、口は半開きだった。
よくよく耳を澄ませてみると、メグミが小さな吐息を漏らしている事が気が付く。
そしてさらにパンツの中に入れた手が微妙に動いている。
エロ漫画とかAVとかでは女がオナニーするのってよく見ていた。
でも実際に目の前で見れるとはね。
正直いって言葉を失って固まってしまった。
俺は起き上がらずにタオルケットで顔の半分ぐらいを隠した。
薄目を開けてじっくりと観察してみた。
やっぱり寝てるっぽい。
という事は?そう、無意識のマジオナでした。
もう俺の勃起も止まらない。
そりゃ~そうでしょ?知り合いの子が、しかも友達の彼女(その時はそう思っていた)が、目の前で本気のオナニーをしているんだから。
自然と俺も股間に手が伸びる。
タオルで隠しつつ亀頭をイジッてみた。
ここでシゴき始めたら止まらないと思ったからねw
興奮しすぎていたのか、ガマン汁が出るわ出るわで大変だった。
そうこうしてるうちに今度はメグミが仰向けになってしまった。
これじゃ~見れない。
でもメグミは仰向けになってよりオナニーに没頭し始めたようだった。
明らかに吐息交じりの喘ぎ声が聞こえ始めた。
「はぁぁんっ」とか「んっっはぁぁ・・・」とか。
しかも足の指を伸ばしたりしてて、なぜか足の指をやたらと動かしてた。
我慢できなかった。
でも怖かった俺は賭けに出た。
「メグミ?起きてる?」
割りと普通の大きさの声を出してみた。
でも反応無し。
思い切って今度は起き上がってみた。
そして声を掛けてみた。
反応はなかった。
メグミはいつの間にかパンツを太ももまで下げていた。
まるでYの字のように足を閉じつつ股間をイジッてる。
もうこうなったら見てもイイよな、と思えてきた。
だって一応は声を掛けたんだもん。
なのに目の前でオナニーしてるんだから仕方がない。
でも訴えられたら怖いから証拠を残しておくことにした。
スマホのムービーを立ち上げ、メグミを見下ろすよに撮影開始。
まずは顔を撮影しながら声を掛ける。
「メグミ?起きてる?寝てるの?」
「勝手に部屋に来てベッド占拠するなよ」
「頼むから起きてくれよ」
「俺のベッドで勝手にオナニーするなよ」
今度はそう言いながら下半身へとカメラを向けていった。
俺が喋りかけているのにメグミの手は動きまくり。
「酔っ払ってやって来て、勝手に寝て勝手にオナニーしてます」
そういう説明をしつつ撮影し続けた。
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