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彼女が酔うと誰とでもヤるエロビッチでした@2P

後に知った話だと、紗耶香は卒業する4年生全員とセックスしてたという。
輪姦に近い形だったが、紗耶香は嫌がらなかったらしい。
というかむしろ自らノリノリだったとか。

その後も紗耶香は見境なく酔ってはお持ち帰りされてたという。
飲み会やれば100%男とホテルへ消える。
そして次の日「またヤッちゃったぁ」と反省するみたい。
Aちゃんが知ってるだけでも軽く50人以上とセックスしてるはずと言われた。
そんな彼女だけど大丈夫なのか?
同級生は心配してその席を設けてくれたらしい。

大丈夫なわけがない。
でもやっぱり信じられなかった。
それを見越してたんだろうね。
Aちゃんは「ショック受けると思うけど見る?」と尋ねてきた。
もう戻れないので見ると答えた。
するとAちゃんは古い携帯をピコピコ操作して手渡してきた。

画質は悪いけどムービーだった。
全裸の女が男の上で腰を振りまくって喘ぎまくり。
「超すげぇー!コイツまじでやべぇー!www」と笑う男。
聞こえた声だけでも3人の男がいるっぽい。
全裸の女も「だってぇぇ~www」とか笑いながら腰を振る。
と・・・そこでムービーが終わった。

「なに?これ紗耶香?」
「うん、男達はサークルの先輩」
「ホントに?」
「うん、ちょっと貸して」
そう言われて手渡すと、今度は画像を見せてくれた。
紛れも無く紗耶香だった。
笑顔でピースしながらチンコを咥えてる紗耶香だった。
その他にも正常位でハメられてる姿もあった。
四つん這いでオマンコ見せつけてる画像もあった。
自らオマンコを開いてピースしてる笑顔の画像もあった。

「おい、大丈夫か!」
肩を掴まれて正気に戻った。
一瞬意識が遠退いたっぽい。
友達に支えられなかったら、そのまま床に倒れてたかもしれない。

さらに衝撃的な話が続いた。
紗耶香の酒癖は最近も変わっていないらしい。
友達の彼女がAちゃんに事情を聞き、その後Aちゃんが他の友達に探りを入れた。
すると俺と付き合ってる間に、軽く見積もっても10人以上と浮気したっぽい。
しかもその全員が初対面の男。
会って数時間後にはホテルで股開いてたってわけ。
ビッチ過ぎて話にならなかった。

「これがつい最近のらしいよ」
そう言って見せてくれたのは、LINEのキャプ画像。
Aちゃんの友達と紗耶香がLINEやってて、その画面をキャプったモノ。
ホントにまたもや倒れそうになった。

まず日付を見てドン引き。
確かその日は俺と出掛けた前日。
「明日の為に早く寝る」と言っていたのは嘘だったみたい。

「またいつもの悪い癖が・・・」
そんな言葉の後に、全裸で真っ白なシーツに横たわる男の写メが。
ちょっと小太りな男は40代のサラリーマンだという。
3時過ぎに無理ヤリ起こしてタクって帰宅したと紗耶香。

つい最近のがこれで、他にもたくさんあると言われた。
もうほかの証拠なんて見る元気もなかった。
泣きそうになるのを堪えるのがやっと。
フラつく俺を友達がタクシーで送ってくれた。
そしてその日は地獄のような時間を過ごした。
紗耶香からの電話にも出る元気は無かった。

具合悪すぎて次の日は仕事を休んだ。
体調不良で休んだ事の無い俺に、上司は随分と心配してくれた。
有給を消化できなくて困るほど休まなかったぐらいだし。
昼過ぎには上司と先輩が部屋に来るほど心配されてビックリしたw

吐きそうにもなるし、涙も鼻水も出る。
頭の中がグシャグシャになるような錯覚にも陥った。
人生で初めてほとんど食べられない日を過ごした。
上司が持ってきてくれたポカリだけ飲んでた。

結局その日の夜、紗耶香に電話して事情を聞いた。
すると案外あっけらかんと、素直に浮気を認めた。
その態度に正直ガッカリした。
もっと泣き付いてすがってくると思っていたから。
でも違った。
「あぁ~バレちゃったかぁ~」ぐらい軽い。
もう付き合えないという俺に「うん、分かった、ゴメンネ」という。
そして最後に「誰に聞いたの?」としつこく聞かれた。
でも絶対に言わなかった。

数日後、友達を経由してAちゃんからメールが来た。
俺にチクったヤツを紗耶香が探し回ってるらしい。
Aちゃんや協力者にも電話がきたという。
そしてそこで思わぬ本音を知る事となった。

俺を「騙しやすいカモ」だと言っていたらしい。
実家が資産家の一人っ子だから超おいしい物件だったのに・・・と言ってたみたい。
全然資産家でもないんだが、何でそんな勘違いしてたのかは不明。
それから実はもう一人美味しいカモがいるという。
だからもうそっちに行くからイイやとかホザいてたらしい。
聞けば聞くほどクソビッチでした。

ここまで最悪な女だとは知らず結婚してたらと思うとゾッとする。
やっぱり女友達とかって大切なんだなぁ~と痛感した。
先日お世話になった友達とその彼女、そしてAちゃんにご馳走した。
奮発して1人万単位の食事をご馳走した。
そのぐらい価値のある情報だったから痛くも痒くもない。

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