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泥酔して彼氏と勘違いてフェラチオ&口内射精@2P

同じバイトをしてた2つ上の先輩がいる。
大学卒業後はちゃんとサラリーマンしてた先輩だが、半年後には辞めてしまい現在に至るまでフリーターという状態。
ちなみに俺はしっかりサラリーマンしてる。
だから平日の夜なんて疲れてるから遊びたくもない。
なのにこの先輩は問答無用でウチに遊びに来る。

「もう家にいる?」
LINEが来たのは22時半頃。
風呂に入ってビール片手にTV見てた。
外から見たら部屋の電気バレバレなのでウソをつくわけにもいかない。
なんせこの先輩は「今下にいるんだけど」とかいうヤツなので。

「明日も早いんすよ」
「大丈夫大丈夫、すぐ帰るから」
こんな感じで全く言う事を聞いてくれない。
だからといって「はい、そうですか」と部屋に入れるわけでもない。
それには俺にもちゃんと理由がある。
先輩の彼女が超好みだから。

この彼女さん超イイ子なんです。
先輩と同じ年齢でしっかり正社員で働いてる。
実は彼女さんも俺らと同じバイト仲間。
だからもう俺とも付き合いは長い。

見た目はちょっと気安く話し掛けられないクール系の美人。
だけど喋るとちょっとオットリしてて拍子抜けする。
スタイルも抜群の痩せ巨乳。
何度も海へは一緒に行ってるので、その痩せ巨乳の水着姿は拝んでる。
歩く度にオッパイがプリンプリン揺れちゃう軟乳の持ち主。

だから先輩以外の男も黙ってるわけもなかった。
俺が知る限り、4人から告られてる。
しかもバイトを辞める直前に告っていくシリーズw
ことごとくお断りしてたが、実は俺だけが知ってる秘密があった。
先輩と付き合う前、実は店長と不倫関係だったのだ。
なぜ知ってるか書くと長くなるので省略するが、情報元は店長なので間違いない。
この関係を知ってると彼女さんも知らない。
当然先輩も知らない。
店長って51歳なんですがねwww

というわけで、そんな2人が先週の木曜日にやって来たわけ。
もう23時近かったからかなり迷惑だった。
だけど入ってきた2人は陰のオーラ出しまくり。
彼女さんが怒ってる姿も初めて見た。
しかも2人とも既に酔っ払ってたし。

「で、どうしたんすか?」と尋ねたわけです。
彼女さんはブスッとして無言。
そこで先輩が言い訳するような感じで説明してくれた。
どうやら先輩が浮気をしてて、しかもその相手が彼女さんの友達だという。
聞いてビックリ、その女の子も元バイト仲間w
どんだけ元バイト仲間好きなんだよって笑いそうになった。

浮気なんてしてない、相談されてただけ。
じゃー何でラブホに泊まったの?
泥酔しちゃって帰れなかったんだよ。
タクシーで帰れるじゃん。
歩けなかったんだって。
じゃ何でアタシ呼ばなかったの?その時。
もう寝てると思って。
いつも関係なく電話してくるでしょ!
そんな事ねーよ。

2人の言い合いがヒートアップし始めた。
こりゃ下手に合いの手を入れるわけにもいかない。
とりあえず飲ませて酔わせる戦法に。
「まぁまぁ」とか言いつつ、ウォッカのエナジードリンク割りを作った。
アレって飲みやすいから超簡単に酔うんですよねw
しかも興奮しちゃってるから2人ともグビグビ飲みまくる。
言い合って喉が乾いてそれで潤すみたいなw

じょじょにウォッカ濃い目にしていったので4杯目でほぼ片付いた。
まず力尽きたのは先輩。
もうダメとか言いながら横になり、そのまま夢の世界へ飛び立った。
「何寝てんのよ!」とキレ気味だった彼女さん。
呂律が回ってなかったが、俺に愚痴ってきた。
でも5杯目を飲み終える前に俺のベッドで力尽きた。
1時前だったので自分でも納得のイイ仕事しましたw

先輩にタオルケットを掛け、俺は彼女さんと並んでベッドで寝た。
酔ってるとは言ってもさすがに緊張する。
薄明かりの中、先輩の寝息を聞きながら壁を向いて寝てた。
どのくらい寝たのか、気が付いた時には彼女さんに腕枕してたw
俺がしたというより、彼女さんに腕を掴まれて腕枕した感じ。
しっかり腕に抱き付いてて、ムニッとした巨乳がヤバい。

さすがに先輩も近くで寝てるし、ゆっくり腕を外して行った。
腕を抜き終えた後、壁を向いて寝始めた。
すると今度は後ろから抱き付かれた。
しかも抱き付かれた直後に手が股間を弄ってきて。。。

ヤバいと思ったが嬉しさもある。
これはもう黙って受け入れちゃおう、そう思った。
何かあっても俺は寝てるだけで通せる。
そう決めた俺は彼女さんに身を委ねたw

さすが51歳のオヤジと不倫してただけはある。
カチンコチンに勃起したチンコを巧みな手さばきで手コキしてくる。
ちゃんと玉袋を揉んだりも忘れない。
激しさや早さは無かったが、ゆっくりの動きがまた焦らされてるようで良かった。
自分でも分かるほどカウパー出まくりw

そんな手コキが突然終了した。
スッと手が抜かれて、あぁ~終わりか・・・って思った瞬間、今度は彼女さんが這うようにして俺の上に乗っかってきた。
重みで思わず仰向けになると、普通に上で抱き付いてくる彼女さん。
しかもエロい吐息混じりで首筋とかにキスまでしてくる。
さすがにヤバいかも、そう思った直後、彼女さんは下半身に移動し始めた。

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