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友達の彼女にフェラチオされたんだが@2P

未だにアレは何だったのか意味が分からない事がある。
8月の終わり頃、小・中と仲の良かった友人が遊びにやってきた。
高校生になって遊び出したヤツは大学へも行かず、21歳の今はフリーター。
俺はそこそこ真面目にやってたので、一応は大学生で現在一人暮らし中。
「今度東京に行く予定なんだけど」
6月頃にメールが来て、行ったら泊めてくれないかと頼まれた。
夏休みだし断る理由も無かったが、やって来た友達見てドン引きした。
友達は当然のように彼女を連れて来てたから。

その彼女とはもちろん俺は会った事もない。
「2人なんだったらラブホにでも泊まれよ!」
そう言ったが、金が無いからと泣きつかれて泊めるハメに。
もう既に東京じゃあんまり見なくなったギャル系の彼女。
屈むだけでパンツが見えそうなぐらいスカートも短い。
チューブトップのキャミみたいな格好で、日焼けした肩紐の跡がクッキリ。
しかも巨乳ちゃんでチューブトップが下がるのか、喋りながら頻繁にズリ上げる。

金髪に近い髪でキリッとした顔の美人系。
この友達とは昔から好みが合う。
なので正直言って、この彼女もかなり可愛いと思った。
まぁ~~だから泊めてあげたってのもあるんだがw

ウチにやって来たのが22時頃。
早朝から地元を出てきたらしく、2人ともちょっとお疲れモードだった。
メシも食ったというので、風呂の後に少し飲む事に。
彼女はあんまり飲めないと言ってジュースを飲んでた。
友達は昔から見境がないほど飲む。
だからその日もグビグビ飲んで、0時過ぎには目が開いてないほどだった。

友達が来た時用のマットレスを1枚敷き、そこに2人が寝る事になった。
彼女をベッドに・・・と言ったが、2人で寝るからイイと。
なので悪い気がしたが俺がベッドに寝た。

彼女が風呂から出てきたのが確か1時前だったと思う。
その頃既に友達がグースカとイビキをかきながら爆睡してた。
そのイビキが想像を絶する音で、彼女が「っさいなぁー」と蹴ってたぐらいw
そのあとに俺がシャワーを浴びて、髪を乾かしてる彼女と少し喋ってから就寝。
正確じゃないけど2時にはなってなかったかな。

俺も友達とそれなりに飲んでた。
だからだと思うが、尿意と喉の渇きで1度目が覚めた。
部屋の中は当然真っ暗だった。
その時は友達のイビキが聞こえなかった。

戻ってきて寝て、1時間か2時間した頃だと思う。
また「っさいっ!」みたいな彼女の声が聞こえた。
と同時に彼女がベッドに上がってきた。
ちょうど俺は壁側を向いて寝てたので、ゴソゴソ動く彼女を背中で感じてた。
友達の彼女とはいえ、女の子が同じベッドにという状況。
そりゃ~完全に目も覚める。
しかもイビキが相当五月蝿いようで、「んもぅっ!」とか言いながら俺の背中にオデコを押し付けてきて、布団で耳を塞ごうとしてくる。
はい、この時点で俺のチンコはギンギンw

もう俺は眠れない。
起きて「場所を交代する?」と喋り掛けようか考えた。
でもこの勇ましいほどに膨張した股間を見られたくない。
布団で隠しながら?でも場所を交換するってなったら?
立ち上がったら完全にバレバレじゃん。
どうする?このままシカトする?でもそれじゃ眠れないぞ。
軽く頭の中はこんな感じでパニック。

そんな俺の焦りを神が救ってくれたw
突然彼女が起き上がったと思ったら、そのままトイレに消えていった。
その隙に友達を起こして「イビキがウルセー」と注意。
ニヤニヤしながら「わりぃ~わりぃ~」と言われ、ムカついて頭を引っ叩いておいた。

トイレを流す音が聞こえたので、ベッドに腰掛けて彼女を待った。
戻ってきた彼女に「コイツのイビキ五月蝿いね」と話し掛け、場所交代する?と提案。
すると彼女は俺に引っ叩かれて静かになった彼氏を見て、「今静かだから大丈夫」と言ってまた友達の隣に横になってた。

女っ気のない生活をしている俺には刺激が強すぎた。
寝ようと思ってもなかなか寝付けない。
30分は経過したはず。
そうこうしてるとまた友達のイビキが復活。
「またかよ・・・」と思っていると、また彼女がキレ始めた。
今度は普通のボリュームで「っせーなっ!!」という声とバシッと叩く音。
すると静かになるが、またしばらくするとイビキが復活する。

何度もキレては友達を引っ叩く彼女に、参ったなぁ~と思ってた。
ちょうどその時の俺は仰向けで、薄暗い部屋でチラチラ2人を覗き見してた。
何度かキレた彼女がまたベッドに来た時、あぁー!しくじったぁー!って思った。
さっきは壁を向いてたから助かったのに、今回は普通に仰向けだからね。
しかもド真ん中で寝てるから、彼女が左腕と肩に抱き着くような体勢。
ヤバいと思った直後にはモリモリのフル勃起w

ここから驚く事が始まった。
まず彼女が「んんんん・・・・」と唸りながら俺の胸に顔を押し付けてきた。
そんな体勢になると当然オッパイが胸が腕に当たりまくり。
むにゅむにゅと柔らかい感触に、我が息子も発狂しまくりw
するといきなりバサッと荒々しく彼女の手がその息子に。
息子を包み込むような感じ。
直後には勃起したチンコを握られて、ニギニギし始めてきた。

いったいこの子は何を考えているのか。
だって彼女はほとんど酒なんて飲んでないんですよ。
なので酔っ払ってるわけではない。
もしかして夢遊病?彼氏を間違えてる?
そのまま俺は動く事すらできないまま時間が過ぎていった。

しばしするとやはり手がハーフパンツの中に入ってきた。
というかいきなりトランクスの中。
だからダイレクトにチンコを握られ、当たり前のようにシゴかれた。
シコシコと優しくシゴかれ、チンコが脈打つほどカッチカチになってた。

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