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公衆便所と呼ばれてた女の子@3P

暇潰しにでも読んでもらえたら幸いです。

昔から父親の仕事で転校を繰り返してた。
短い時は2年ぐらいで、長い時は5年ぐらいだったと思う。
嫌だったけど仕方がないので、子供心に受け入れるしかなかった。
そして中2の春、また見知らぬ地域へ引っ越した。
何度も転校してると、新しい人達との上手な付き合い方を自然と学ぶ。
俺の場合は基本的に広く浅くの付き合い。
ポツンと1人で過ごさないよう周りを観察し、あんまり目立たないよう努力してた。
なのにある時急に目立つ存在になってしまった。

兄貴の影響とイジメ対策で小1の時から空手をやってた。
引っ越してもその地域でまず道場を探す。
どうしても無い地域にいた2年間は、兄貴と庭で稽古してたぐらい。
でも引っ越しまくりだから帯の色は茶色のまま。
俺にとっては帯の色なんてどうでも良かったから気にしてなかった。

中2の時も引っ越して早々に道場を探し、通わせてもらう事になった。
稽古初日、やって来る生徒たちを見て愕然とした。
小中高生なんだけど、どう見ても全員ヤンキー。
金髪とか茶髪とかモヒカンみたいな頭してるバカもいた。
こういう人種とは関わりたくないわけで、マジでどうしようか焦りに焦った。

彼らに俺はイジッて遊べる人種・・・と思われてた。
だけど全員超弱いのw
軽く前蹴りとかするだけで尻もちついちゃうんだから。
一番偉そうにしてた高校生も素人同然。
舌出してアホ丸出しの態度で挑発してきたから、ちょっとイラっとしたんです。
だから最後にブラジリアンキックを軽く側頭部に当ててやりました。
ちょっと脳が揺れたのか、よろけながら数歩あるき、肩から倒れちゃっててウケた。

師範が来る前の出来事だったので、その後は何事も無く稽古が始まった。
師範は2人いて、お父さんの師範が超ヤバかった。
だから俺はいつも稽古をつけてもらってて、組手とか超楽しかった。
そんな俺をいつの間にかヤンキー達は羨望の眼差しで見るようになるわけですw

道場では目立つ存在でしたが、学校では極力目立たないよう努めてた。
なのに夏休みに全てが狂いだした。
8月の終わり頃、掃除の為になぜか学校へ行く日があった。
掃除と点呼が終わって帰ろうとすると、校門にたむろってる集団があった。
嫌だなぁ~と思いつつ横を通過した瞬間、その集団から名前を呼ばれた。
振り向くとそこには同じ道場のヤンキーが。

そのヤンキーは1つ年上で、周辺4つの中学ではトップクラスのヤンキーらしいw
俺が通ってた中学のトップクラスヤンキーを従えてる。
そんな有名人が俺に超馴れ馴れしく、しかもちょっと機嫌を取るような態度で接してきたわけで、周りのヤンキーどもは唖然としてた。
このトップクラスヤンキーが俺の事をさも自分の事のように自慢しまくる。
そのせいで俺は一気にメジャーデビューするハメになった。

新学期が始まると、休み時間に1年~3年のヤンキー達が代わる代わるやって来る。
全然用事もないのに、机の周りに集まってベラベラ喋ってるのさw
帰る時も待ちぶせされての集団下校。
ゲーセンとかコンビニとか連れて行かれそうになったが、いつも「道場行くから」と言えば快く解放してくれてたw
超真面目な中学生が中心にいて、周りにヤンキーが群がってる不思議な絵面。

そんなこんなで本題に入ります。
ヤンキーに囲まれつつも俺は真面目な中学校生活を送ってた。
なのに中3の秋頃、とんでもない事実を知ってしまう。
ウチの中学でトップクラスヤンキーがある時「面白いモノ見せる」と言ってきた。
いつもそうなんだけど、俺と親しくなりたいが為に色々してくるんです。
万引きしてきたゲームとか童貞にはエグ過ぎる無修正のエロDVDとか。
またそんな類かと思いつつ、気楽に後を付いていった。

行った先は学校のすぐ近くにある1つ年下のヤンキー宅。
両親は共働きで一人っ子らしい。
階段を上がっていくと想像通りの喘ぎ声が聞こえてきた。
「そういう系かよ」と内心思いつつ促されるまま奥の部屋に入った。
ドアを開けた俺はそのまま凍りついた。
ベッドの上で生身の女の子が大股開きにさせられてる。
しかも半透明なバイブがブィンブィン鳴りながら突き刺さってた。

「おいっ!何だよコレ!」
焦る俺に同中トップクラスヤンキーは自慢気に解説してくれた。
この女は中2の同じ中学に通ってる子。
変態だから自らセックスをしにやって来て、皆のオモチャなって楽しんでる。
「やらせろ」と言えば誰でもセックスできる公衆便所なんすよ・・・とか言ってた。
だからどうですか?と俺に言うわけ。

俺に解説してる最中も、後ろから抱えられて足を開いた格好の女の子は、中1のヤンキーにバイブで弄ばれてた。
そんなシーンを想像するだけでも勃起する年頃。
でも実際見ちゃうと勃起すらしなかった。
いくらなんでも「じゃヤラせて!」とか言えるわけがない。

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