トイレで大好きな姉ちゃんにおちんちんをじっくり見られた

私が小学校低学年の頃、夜に自宅の洋式トイレに入っていたら、突然電球が切れてしまい真っ暗になった。私は真っ暗でどうする事も出来ずにその事を叫んだ。

そしたら、学年三つ上に当たる姉ちゃんが懐中電灯を持ってきて照らしてくれた。姉ちゃんは弟の私から見ても凄く美人でブルマ姿もとても可愛いので、私はこの姉ちゃんが女の子として大好きだった。そんな姉ちゃんに優しくしてもらえて「ありがとう。」と言いながらほっとしていた。

ところが、姉ちゃんは予想だにしないとんでもない事をしてきた。姉ちゃんは懐中電灯の光を私のおちんちんに当てて照らしてきた。姉ちゃんは懐中電灯に照らされた弟である私のおちんちんを思い切り目を凝らしてジーッと見てきた。

私は突然の事になすすべなく姉ちゃんにおちんちんを見られるがままだった。そう、私は姉ちゃんという大好きな女の子におちんちんを見られてしまったのだった。

あまりにも突然の惨劇に、私はただ恥ずかしさのあまりに顔が真っ赤になって、今にも涙が出そうだった。近くに両親もいるので何かと思われるといけないので何も言えずにただただ何でもないふりをして涙を堪えていたが、心の中では「うわーん、姉ちゃんのエッチ！酷いよ！お婿に行けないよ！」と叫びながら滝のような涙を流して大号泣していた。

姉ちゃんは私のおちんちんを凝視しながら、嬉しそうにニヤニヤして喜んでいた。私はその夜、誰にも気づかれないように布団の中で咽び泣いた。

姉ちゃんはそれからも、すれ違い様に私のお尻を撫でたり、着替えを覗いたりと、色んなセクハラをしてきた。特におしっこをしている時に横から覗かれた時には酷く赤面した。大好きな姉ちゃんに放尿シーンを見られたからそりゃ恥ずかしかった。

大人になってからエッチな店でこういう話をしたら、「そういう時はちゃんと「エッチ！」って言わないと。」とか「でも思い出せば興奮するでしょう。」なんて言われたりしている。

思い出してみれば、これらのセクハラの事を親に言いつけない代わりに彼女になって貰えばよかったかな？姉ちゃんはもう結婚して子供もいるが、今でもこのエッチな姉ちゃんを愛している。