『なんかエロそうな顔してるもなぁ~フェラ好きそうだし』
『わかるぅ~?結構好きなの♪なんか可愛いじゃん』
ギャグのつもりが...
とんだ淫乱女だな。
やっぱりこの前も、タクシーの中で暗に誘われてたんだな。
てことは、今日誘ってあげなきゃいけないかも。
『もう外とかでも舐めちゃう感じ?』
『車の中とか公園とか、結構あるかも』
もう最高のセフレじゃん。
出会い系万歳!
俺達はそのままホテルへ行った。
田舎のホテルだったから汚かった。
でも彼女のエロっぷりには圧倒された。
部屋に入るなり抱き付いてきてキス。
まだ靴も脱いでないのに、風呂にも入ってないのに、玄関でいきなりフェラ。
『洗ってないから汚いよ...』
『あぁ...アタシこのニオイが好きなの...』
完全に変態淫乱女だ。
舐め方もヤラシイ。
思わずイキそうになるが、あえて我慢して部屋に入った。
彼女の服を脱がせてみると、やっぱりスタイル抜群。
彼女いわく、Gカップらしい上向きの巨乳。
ギュっとくびれた腰。
プリッした丸く引き締まったお尻。
俺は巨乳にしゃぶりついた。
すでに乳首はコリコリになっていて、喘ぎ声が止まらない。
チンコを舐めさせながら、中指でGスポットをいじる。
我慢の限界だった。
俺は荒々しくチンコをあてがい、ニュニュニュ・・・と挿入した。
ここからが凄かった。
初めは正常位、バックと主導権は俺だったが、途中からは騎乗位オンリー。
乳首は舐めてくるし腰も上下左右前後に動かしてくる。
何度も勝手にイって、自らクリトリスもいじつ淫乱。
続く
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