このままじゃ口でイカされるかもと思い、フェラを中断させた。
2人にとって初めてセックスなのに、初っ端からフェラでイカされた日にゃ恥ずかしいなんてもんじゃない。
ミナミは上に這い上がってきて、俺の上に覆い被さるように乗ってきてまたキスをした。
亀頭や竿が濡れたアソコを這うように伝い、ミナミは上手に腰を動かしながらアソコに当たるように動かしてた。
「ちょっと待ってね・・・ゴムとってくる・・・」
DVDプレーヤーの横にある久し振りに出してきたゴムをつけた。
ミナミはゴムをつける動きをジッと見ながら、頭を俺の太ももに乗せてた。
正常位で入れた。
表面が乾いていたから軽く指で中を刺激すると、ドンドン中から汁が溢れてきてた。
根元までもう少しのとこで子宮に当たり、ゆっくりとした出し入れから次第に激しい動きに変わっていった。
ミナミは途中で俺の腰に足を絡めて始め、ガッチリ抱き付くような体勢になってた。
だから細かい出し入れしかできなくなってたけど、それでも喘ぎ声は相当なもんだった。
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああんっ・・」
酔ってたけど隣近所の事考えちゃうぐらい。
一番凄かったのは騎上位の時だった。
俺の胸に手を付いて、無我夢中で腰を振りまくっては喘ぎまくり。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「もうイッちゃうよ…イッていぃ?」
終いには勝手にそんな事を口走りながら、腰を振ってイッちゃってた。
目の前で寄せられた巨乳がブルンブルン揺れてて、お堅いイメージだった女の狂ってる姿を不思議な気持ちで眺めてた。
バックになってアナルを見ながらゆっくり出し入れしている時、俺はゴムが破けているのに気が付いた。
良く見ると根元付近にしかゴムはついてなくて、半分以上先は生で入れてる状態だった。
どうりで気持ちイイわけだと思ったが、気持ち良さに負けて俺はそのまま動いた。
亀頭まで引き抜いて大陰唇がカリに絡みついてくる様を見て、そのまま一気に奥まで突っ込む。
亀頭が子宮に到達した瞬間、ミナミは頭を仰け反らせて喜んでた。
ラストは正常位に戻してから。
ゴムが破けているのを知っていたから、どうしようか考えながら腰をバンバン打ちつけた。
ミナミはそんな事も知らずに、ただひたすら喘ぎまくり俺にぶら下がる様に抱き付いてキスをせがんできてた。
「あぁ・・・イキそうだよ・・・」
「んっ・・いいよっ・・・イッてっ・・・」
「ちょっと待ってね・・・」
わざとらしく動きを止めて、チンコを抜いた。
「あぁっ!ゴムが破けてる!あぶねぇ~・・・・」
「えっ?ホント?やだ・・・超ヤバかったじゃん・・」
根元のゴムを取ろうと破れた破片を摘まんでいると、ミナミは亀頭を触り始めた。
ミナミの汁でベッチョリ濡れてるもんだから、この手コキがまた最高に気持ちがイイ。
「気持ち良過ぎるよ・・このまま出ちゃいそう・・」
「イイよ・・・出していいよっ・・・・」
ゴムの破片を取るのをヤメ、ミナミに手コキしてもらいながら俺はキスをした。
胸を揉みながらミナミの舌を舐めまくってる時にそのままイッてしまった。
大量に出た精子がお腹にドピュドピュ飛んだけど、お構い無しに激しくキスをしまくった。
終わった後にシーツを見たら、精子が染みとなっていたのは言うまでもありません。
シャワーも浴びないままそのまま寝てしまい、起きた時にはミナミはシャワーを浴びて着替えていた。
「勝手に探しちゃった」と言いながらコーヒーを入れてくれて、新婚さんみたいな気分だった。
お互い休みだったから朝食をいっしょに食べてまたセックスをした。
明るい部屋で見るミナミの裸はグラビアアイドル並みなスタイルで、エロさもハンパじゃ無かった。
結局昼食も食べて外に夕飯を食べに行ったけど、出掛けるまでに3回もヤッてしまった。
その後何度か家に泊まりに来てはエッチしまくってた。
でも2ヵ月ぐらいした時、急に元彼から連絡があって復縁してしまった。
互いに付き合うとかそんな言葉を言って無かったし、ただただ性欲を満たすためだけに会ってたような気がする。
元彼との復活に「戻れるならそうしなよ!」と応援もしたし。
だけど遠距離恋愛には違いはないわけで、今でもなぜかセフレとして付き合っているというねw
多分ミナミの性欲がハンパじゃないんだと思う。
彼氏と会わない週末はいつも泊まりに来てるし、精子溜めとかないと相手できないぐらいだし。
バイブを買ってあげたから、それを使いながらエッチしてる。
じゃないと俺の体もついていかないw
小学校の先生って肩書きも興奮するポイントなんだけどね。
終わり
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