俺がシャワーを浴びている時に貸したスエットを着替え、出てくると既にベッドで寝ていました。
別に襲うつもりもなかったので、俺も安心して隣で寝ました。
それでも何度も目が覚め、ミナミの匂いと温もりという誘惑に負けそうになりました。
手を出さない代わりに、そっと腕枕をしてあげました。
するとミナミは俺にしがみつく様に寄り添ってきました。
巨乳が当たるし勃起もしましたが、我慢し続けました。
眠れないまま我慢を続けていると、ミナミの足が動き俺の足に絡めてきました。
密着度がMAX状態です。
このままじゃヤバいな・・・と思っていた時、突然ミナミが俺の耳元に口を寄せてきて「抱いて・・・」と言ってきました。
「えっ?」と驚いて声が出てしまいましたが、ミナミの顔を見ると俺の顔をジッと見つめていました。
その目に吸い寄せられるように唇を密着させました。
何度かチュッチュッと目を見ながらキスをし、一気に解放されたようにディープキスをしました。
ミナミも鼻から抜けるような声を出しながら、見た目からは想像できない激しいキスをしてきました。
俺の顔を両手で支え、自ら積極的に舌をしゃぶってきます。
聞こえる甘ったるい吐息がまたエロくて、俺も無我夢中に舌を舐めまくりました。
キスをしながら巨乳に手を置くと、やはり思っていた通りの巨乳で、手に余るほどでした。
初めはスエットの上から揉んでいたんですが、仲に手を入れブラの上から揉み出すと明らかに声が出てきました。
服を脱がせるより服の上から触り、その間ずっとキスをしていました。
ミナミがキスをしたがっているようだったので、人生で最長じゃないかと思われるほどキスをしていました。
キスがひと段落したのでミナミのスエットを脱がせにかかりました。
積極的に脱ぐのを手伝ってくれたのですんなり下着姿になってくれました。
薄暗い部屋でしたが、明らかにナイスバディーです。
思わず腰のクビレを手でスゥーッと摩ってしまうほど、ボン!キュッ!ボン!でした。
その触り方だけで身をよじる姿がまたエロく、ブラを取った巨乳にむしゃぶりついてしまいました。
既に乳首はコリコリに勃起していて、柔らかいけどハリのある巨乳でした。
ミナミの股に太ももをあてがう様にしながら乳首を舐めまわすと、勝手にアソコを押し付けてくるんです。
圧迫してやるとクイクイと腰を回すような動きさえしてきます。
正直恥ずかしい話ですが、そんな事をしてくる女と付き合った事が無かったんです。
いつもマグロに近い感じで、喘ぎ声も小さいし自ら積極的に・・・なんて子はいませんでした。
だから俺も興奮しまくりで、モモで圧迫しながら乳首を甘噛みしたり吸ったり舐めたりしまくりました。
パンツの中に手を入れていくと、あまり毛の感触も無くいきなりビチャビチャに濡れた部分に辿りつきました。
「はぅ・・・んぁぁ・・・あうぅ・・」
アホな俺はクリトリスを少し触っただけで、いきなり中指を入れてしまいました。
締まりも良く濡れ具合も最高なアソコで、半分ぐらい入れただけでミナミの声が大きくなっていきました。
Gスポットをクイックイッと刺激すると「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・」と喘ぎだし、俺を抱きしめる力も相当強くなって行きました。
思えば彼氏とは遠距離だったから、多分もう3ヵ月はエッチしてなかったんだと思います。
一気にそれが爆発したみたいで、指を動かすと腰をウネウネ回すほど積極的でした。
「んっ、あはっ!はっ、はっ・・・いっちゃうよ、いっちゃう!!」
黙って指の動きを早めました。
「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」
イク瞬間は息がとまるほど強く抱きしめられました。
数秒後一気に脱力して、息を切らしながら俺にキスをしてきました。
「イッちゃった?」
「んっ・・・・はずかしい・・・・」
「そんな事無いよ・・・俺嬉しいから・・・」
「もぉ・・・・」
軽くチュッとされて、ミサトは下に潜って行きました。
布団を軽く半分どけると、スエットを脱がせられてトランクスの上からチンコを弄られました。
興奮しすぎてたんでしょうね。先走り汁が大量に出ていました。
「すごい出てるよぉ・・・」
「興奮しちゃってさ・・」
「うれしいっ・・・」
トランクスの上から亀頭や竿にキスをされ、脱がされた時にははち切れんばかりでした。
暗くて髪も邪魔して舐めている顔は見れませんでしたが、舌の動きはまさにプロ並みでした。
今までの彼女なんて比べ物にならないほど、亀頭からカリ、裏スジも玉袋も器用に動く舌で舐められました。
視覚が消されているから、舌の動きが妙にリアルに感じ取れた。
まるで何個も舌があるような動きで、咥えられてからの舌の動きには感動すら感じた。
続く
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