バスタオル1枚でモジモジしながら出てきた彼女はマジで可愛かったです。
そのまま押し倒したくなる気持ちを抑え、急いでシャワーを浴びました。
出てくると彼女はベッドに腰掛けて携帯をイジってました。
その隣に座りキスをしました。
チュッチュッとキスをして、ゆっくり舌を入れてみました。
ぎこちない舌が絡み合ってきて、素人感たっぷりです。
押し倒してしばらくキスを楽しみました。
途中からはぎこちなさも消え、積極的に舌を絡めてくれました。
それだけで俺はギンギンです。
キスをしながらバスタオルを外すと、予想以上の美乳が現れました。
白い肌に薄いピンクの乳輪。しかもブツブツもなくマジで綺麗な乳輪&乳首。
乳首はすでに立っていて、指でつまんでコリコリと動かしました。
んっ、、
苦しそうな顔をして、軽く喘ぎました。
耳にキスをして首筋を舐め、右手で乳首をクリクリしたり揉んだりしました。
次第に感じているのが分かるぐらい吐息が荒々しくなっています。
下にさがり両手でオッパイを揉みながら、乳首を吸ったり舐めたりしました。
んっっ、、、
体を軽くクネクネさせながら感じている姿に興奮しました。
乳首はコリッコリになっていて、甘噛みすると腰をくねらせてきます。
お腹をやさしく撫でまわしながら、乳首を中心に舐めまくりました。
アソコにゆっくり手を伸ばすと、閉じていた足をゆっくり開いてくれました。
ベッチョリ濡れてました。
アソコを触り始めてから、彼女は吹っ切れたようです。
クリトリスを撫で回すと、押さえていた声を我慢しなくなりました。
んぁっ!あっ、、いっぁっ、、
ニュルリと指を入れると、結構キツマンです。
入口から徐々に中を刺激して、とりあえずGスポットを攻めてみました。
はあ、、、っん、、、んん…っ、、、、だめえ、、、
あァ、、、っ、、、! や、、、だ、、っ、、、はぁん、、、!
完全に我を忘れて喘ぎまくりだったので、右手でチンコを握らせました。
えっ?!こんな、、、、大きい、、、
目を閉じて喘いでたくせに、握らせた瞬間俺の顔を見て驚いてました。
「よくデカいって言われるんだ」
高校時代、処女だった彼女に入らなかった息子です。
太さは缶コーヒーより少し細いぐらいで、長さは19センチちょっとあります。
ちょっ、、、やだ、、、マジ?、、大き過ぎるよ、、、
「彼氏のはもっと小さい?」
ん、、、、はぁん、、、、入るかな、、、、んやっ、、、
指で膣内を刺激しながら会話していたので、途中彼女は喋ったり喘いだりの繰り返し。
それがまたなんともエロい。
好きな男に見せる、誘うようなエロい顔を見せてもらいました。
「ちゃんと前儀したら大丈夫だよ」
何度も握り直したりしていたので、マジで大きさに驚いてるようでした。
実は俺も、入らなかったらどうしようって不安はありました。
今まで何人もいたし、痛いってよく言われましたから。
我慢してヤラせてくれても、途中で血が出ちゃったりする子もいたぐらいです。
もう一回りでも小さかったらって毎度思います。
十分濡らすためにクンニする事にしました。
指を3本ぐらい入れて広げてやれば、少しは入れやすいですから。
クンニし始めるとまた彼女は喘ぎ出しました。
指を入れ、Gや奥を刺激しながら、クリを吸ったり舐めたり。
んあぁ……っ……は……、あぁ……っ……
ッ…………! はっ、んん……っ……あぁぁ……っ……
あぁっ!ダメッ!ダメッ!!んはっ!!ダメッ!!
指を2本に増やしてGを擦りあげました。もちろんクリも吸いながら。
そしたらダメダメ言い出したかと思うと、ビュッ!ビュッ!と潮が出てきたんです。
クリを舐めてたもんだから、顔にまで飛んできちゃって、指を抜くと凄い出てきました。
まさにビシャッ!ビュッ!って感じでした。
透明でニオイもない液体でしたが、顔面に浴びちゃったのはキツかったです。
バスタオルで顔を拭き、ケツの下に敷いて、また指でイジってやりました。
今度は舐めずに指だけで。
これがまた面白いほど出るんです。
ジュッジュッジュポッジュポッビュッ!ビュッ!
こんな擬音じゃ伝わらないと思いますがこんなイメージです。
途中からジワジワ出始めて、最後はビシャビシャ出ちゃうんです。
その間彼女は、いやぁっ!!!出ちゃうっ!!出ちゃうっ!!と仰け反ってるだけ。
綺麗な顔してなんてエロい子なんだと思いました。
潮をふき慣れてるってぽいし、初対面の俺に遠慮もないし。
さすがに2回ばかし大量に出た後は、ジュルジュル・・・としか出てこなくなりました。
「いつもこんなに噴いちゃうの?」
「はい、、、、ごめんんさない、、、、」
「いや、嬉しいよ。感じてくれてエロくて可愛いし」
つづく
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