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出会い系サイトで知り合った女子大生⑤

このM子のフェラが絶妙でした。
玉袋も揉み揉みしつつ、もう片方の手で根元をシゴく。
バキュームの強弱も付けつつ、亀頭全体を舐めまわす。
フェラ好きというのが分かるほど、丁寧に丹念に舐めていました。

「フェラしながらオナるのも好きなんだろ?自分でクリ触ってみな?」

息子を口に入れたまま、モゴモゴ言いつつクリを触るM子。
21歳でこのエロさはすげ~なぁ~と感心してしまいました。

「舐めてるの疲れた?」

「ううん。全然疲れないよ・・」

「もしかして舐めながら興奮して、アソコがべちゃべちゃになってるんだろ?」

「あぁ~ん・・・・んっ・・・」

「なんでちゃんと返事しないんだ?」

そう言ってM子もケツをペシッ!と引っ叩いてみました。
軽いギャグのつもりでしたが、M子にはギャグじゃなかったようです。
叩いた瞬間「あうんっ!」と喘ぎ、さらに激しくしゃぶりついてきました。

「ほらっ・・ベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)

「あっ・・はい・・・ベチャベチャです・・」

「オマンコがベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)

「いやっ・・・はい・・M子もオマンコがベチャベチャです」

面白くなってきて、どんどん卑猥な事を言わせました。
ケツを叩きながら言うと、興奮しながら言うんです。

「入れて欲しいんだろ?」(ピシッ!)

「あぁ~ん・・・入れて下さい・・」

「ちゃんとオネダリしろよ」(ピシッ!)

「はい・・M子の・・グチョグチョのオマンコ・・にオチンチンを・・・入れて下さい・・」

「よし・・じゃそこで四つん這いになってみな?後ろから犯してやるから」

M子は素直に四つん這いになりました。
僕にケツを向けて、アソコを見せつけてきました。

「自分で左右に開くんだろ?入れて欲しいなら」(ピシッ!)

完全にメス豚となったM子は、言う事を何でもききます。
自分でアソコをバックリ開きながら、腰をくねらせてオネダリまでするんです。

「ほら・・亀頭だけ入れてやるから・・・」

昨晩同様、すっごい濡れていたので、簡単に亀頭だけ入りました。

「んひーっ・・」

「自分で腰を動かしてみな・・」(ピシッ!)

「あっ・・はい・・・んあっあっあっ・・・はぁっ・・」

クネクネ腰を動かして、勝手にM子は感じていました。
数時間前に1度出したとはいえ、やっぱりM子のアソコは名器です。
ゆっくり楽しんでると、中途半端な状態でイッてしまいそうでした。

イキそうになると体位を変えて、なんとかイクのを遅らせました。
M子の乱れ様は21歳とは思えないほどです。
自分でやっていると言っていたように、バックでも正常位でもクリをイジっていました。

「もうイッちゃうよ...イッていぃですか?・・」

僕は何度も我慢しているのに、M子はトータル4回もイッていました。
しかも全部が自分で腰を動かすかクリをイジってです。
そろそろ限界になってきた僕は

「どこに出して欲しい?そろそろイクぞ・・・」

「あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ・・口に・・あああっ」

「口に出してもらいたいのか?飲みたいのか?」

「はぅ・・・はいぃ・・飲みたい・・です・・・あうぅ・・」

M子が言い終わるや否や、限界に達しました。
息子を急いで抜いてM子の顔に近付けると、M子は起き上がってむしゃぶりついてきました。
僕は仁王立ちの状態です。
ドクドクでる精子をそのまま飲み干しているようで、喉をゴクゴク鳴らしていました。
イキ終わっても、口から離さず、優しく掃除をしてくれました。

このM子との変態行為は色々あります。
今度はオナニーを他人に見せた体験談を書きますね。
長くなりましたが、読んでくれて有難うでした。

終わり。

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