目が覚めてからコーヒーを飲んでいると、やっぱり半分ぐらい覚えていたようです。
寝る前にローターとオルガスターはロフトに戻しておいたので、それは気が付かなかったみたいですが。
それでも僕とエッチしたのは覚えていました。
「あんなにやらしいとは思わなかったよ」
「なんでそう言う事いうの~!」
「覚えてないの?あんな事言ってたくせに」
「何言った?覚えてないよ~」
「早くM子のオマンコにオチンチンを入れて下さい・・・って言ってたくせに」
「うそだぁー!絶対言ってないでしょ!ウソでしょ!」
「言ってた言ってた。だから入れたんだぞ?」
「ホントにぃ~?ウソでしょ~~!」
「しかもイッた後の亀頭を綺麗にお掃除までしてたくせに」
「えぇ~~・・・ホントにぃ~~?」
「習慣でしょ?いつもやってたんじゃない?」
「う~ん、してたけどさぁ~・・・」
「正常位で入れてる時にクリを触るのも習慣?」
「えぇ~・・・・う~ん・・・」
「フェラも好きだって自分で言ってたしね」
「そんな事も言ってたぁ~?覚えてないなぁ~・・・ホントに?」
作り話でしたが、前彼にかなり仕込まれていたようです。
相当エロく仕込まれていたのが、どんどん暴露されていきました。
実は相当Mで、命令されるとヤバいとかも。
ノーブラで乳首がツンとなったままこんな話をしてますから、ムラムラしてきて当然ですよね。
「そんな話するから勃起してきたじゃん、ほら・・」
おもむろにトランクスの前を下げて、勃起した息子を出してやりました。
「ヤメてよ~~何で出すの~~!」
「ヤメてとか言いながらガン見してんじゃん。ほら!」
「だってぇ~・・早く仕舞ってよぉ~~~」
「じゃM子が仕舞ってよ」
「えぇ~~・・・もう・・・」
満更でもないようで、M子は僕の横にきて息子を仕舞おうとして握ってきました。
僕はその手を握り、上下に動かしました。
「何してんよっ!早く仕舞うよっ!!」
「あぁ~気持ちイイ・・・気持ち良くてカウパー出てきちゃったよ」
「分かったから手どけてよ。仕舞えないでしょ」
嫌がっているわけでもなかったので、そのまま突っぱねる事にしました。
「あぁ~このまま仕舞ったらパンツが濡れちゃうね、ちょっと拭いてよ」
「何なのぉ~・・もう・・・」
近くのティッシュに手を伸ばそうとしたので、その手を掴みました。
「ティッシュじゃないだろ~。M子の舌に決まってるじゃん、ほらぁ~」
強引にM子の頭を抱え込んで、股間に押し付けました。
「ダメでしょ~!なにしてん・・んぐっ・・・」
初めは歯でガードしてたくせに、頭を掴んで下げたら、簡単に咥えこんできました。
「はぁ・・すげぇ~気持ちいい」
んぐっんぐっ・・・
初めのうちは頭を持っていましたが、途中からは手を離してもしゃぶっています。
抱きかかえるようにオッパイを揉んでみました。
すると咥えたまま喘ぎ声をだし、本格的にフェラをし始めたんです。
つづく
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