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出会い系サイトで知り合った女子大生④

目が覚めてからコーヒーを飲んでいると、やっぱり半分ぐらい覚えていたようです。
寝る前にローターとオルガスターはロフトに戻しておいたので、それは気が付かなかったみたいですが。
それでも僕とエッチしたのは覚えていました。

「あんなにやらしいとは思わなかったよ」

「なんでそう言う事いうの~!」

「覚えてないの?あんな事言ってたくせに」

「何言った?覚えてないよ~」

「早くM子のオマンコにオチンチンを入れて下さい・・・って言ってたくせに」

「うそだぁー!絶対言ってないでしょ!ウソでしょ!」

「言ってた言ってた。だから入れたんだぞ?」

「ホントにぃ~?ウソでしょ~~!」

「しかもイッた後の亀頭を綺麗にお掃除までしてたくせに」

「えぇ~~・・・ホントにぃ~~?」

「習慣でしょ?いつもやってたんじゃない?」

「う~ん、してたけどさぁ~・・・」

「正常位で入れてる時にクリを触るのも習慣?」

「えぇ~・・・・う~ん・・・」

「フェラも好きだって自分で言ってたしね」

「そんな事も言ってたぁ~?覚えてないなぁ~・・・ホントに?」

作り話でしたが、前彼にかなり仕込まれていたようです。
相当エロく仕込まれていたのが、どんどん暴露されていきました。
実は相当Mで、命令されるとヤバいとかも。

ノーブラで乳首がツンとなったままこんな話をしてますから、ムラムラしてきて当然ですよね。

「そんな話するから勃起してきたじゃん、ほら・・」

おもむろにトランクスの前を下げて、勃起した息子を出してやりました。

「ヤメてよ~~何で出すの~~!」

「ヤメてとか言いながらガン見してんじゃん。ほら!」

「だってぇ~・・早く仕舞ってよぉ~~~」

「じゃM子が仕舞ってよ」

「えぇ~~・・・もう・・・」

満更でもないようで、M子は僕の横にきて息子を仕舞おうとして握ってきました。
僕はその手を握り、上下に動かしました。

「何してんよっ!早く仕舞うよっ!!」

「あぁ~気持ちイイ・・・気持ち良くてカウパー出てきちゃったよ」

「分かったから手どけてよ。仕舞えないでしょ」

嫌がっているわけでもなかったので、そのまま突っぱねる事にしました。

「あぁ~このまま仕舞ったらパンツが濡れちゃうね、ちょっと拭いてよ」

「何なのぉ~・・もう・・・」

近くのティッシュに手を伸ばそうとしたので、その手を掴みました。

「ティッシュじゃないだろ~。M子の舌に決まってるじゃん、ほらぁ~」

強引にM子の頭を抱え込んで、股間に押し付けました。

「ダメでしょ~!なにしてん・・んぐっ・・・」

初めは歯でガードしてたくせに、頭を掴んで下げたら、簡単に咥えこんできました。

「はぁ・・すげぇ~気持ちいい」

んぐっんぐっ・・・

初めのうちは頭を持っていましたが、途中からは手を離してもしゃぶっています。
抱きかかえるようにオッパイを揉んでみました。
すると咥えたまま喘ぎ声をだし、本格的にフェラをし始めたんです。

つづく

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