就活中で貧乏過ぎる女子大生＠６P

そんなパイパンを見てたら要求もエスカレートしていくのが普通。
見せて？じゃ物足りないから、まずは相互オナニーの要求をした。
部屋にあった自販機でローターを買い与え、それを使って目の前でオナニーする。
それを見て俺が至近距離でシコシコとする。
互いの距離は1mほどかな。
結衣は壁に寄り掛かるので、俺はベッドの真ん中辺りにあぐらで座ってた。

初めこそ照れて恥ずかしそうだったけど、俺が目の前で恥ずかしげもなくシコシコするもんだから、ふっきれたんじゃないかなｗ
急にスイッチが入っちゃって、下を向いてたけど「ハァハァ」言いまくりｗ
ついには「うっふぅんっ」みたいな色っぽい声まで出しちゃってた。
それで「ハァハァハァあんあん」言って、最終的にはイクっていうねｗ

足閉じるから「見えないから開いて」というとちゃんと見せてくれる。
「結衣ちゃんのオナニー姿興奮するわぁ～」
「オマンコ濡れてるよ、こんなオヤジに見られながらのオナニーで感じちゃってるんだね」
そんなような事をブツブツと言いながら、目の前でシコシコしまくり。
「イッ･･･ちゃいそう･･･」
上目遣いで言ってきた結衣に「こっち見ながらイッてよ」と要求。
なのに結衣は俺と言うよりもチンコを見ながら「イクッ」とか言ってたｗ

もう俺も限界に近かったから、ハァハァいってる結衣の口にチンコを突っ込んだ。
壁に寄り掛かって座る結衣に、ほぼイラマチオ状態で腰を振った。
手で押さえてたから喉の奥までは突っ込まなかったけどね。
ものの見事にその１～２分後には射精。

フェラチオで結衣も疲れないし、オナニーで気持ち良くもなれる。
だからその後、2回ほど相互オナニーを楽しんだ。
ただ不満もあった。
オナニーしたりして楽しんでる最中でも、彼氏からメールが来たりすると中断する。
電話の時なんて俺を「シッシッ」みたいな事をしてたし。
その電話がまた長いんですよ。
休憩中だからさっさと終わってくれたらいいのに、1時間近く喋る時もあった。

俺がイライラしてると分かると、この女狐はこれ見よがしに足をチラチラ開く。
いつも電波の良い窓際のテーブルに腰掛けてるんだけど、横で座ってると窓の方を見ながら俺に向かって足を開いてきたりね。
それを俺が見て喜ぶのを分かってて、気が付かないフリしながらやってるみたいな。
その遊びにのってやろうと思い、俺はそのツルマンを見ながらシコシコした。
その姿を見て「やめてよぉ～ｗ」という顔をしてたが、満更でも無いっぽい。
生意気な態度を取ってたが、所詮は子供ですわ、こどもｗ

結衣は9月になっても就職が決まらなかったらしい。
10月の中旬、結衣からメールが来た。
今月末までに必要だという。
でもマジで仕事が忙しくて、俺は月末ギリギリまで分からないと伝えた。
それを結衣は「コイツ飽きたのか？」と勘違いしたっぽい。
相手先の都合で動けないだけなのに、焦らされてると勘違いしてた。
「今週は駄目？」「じゃ来週は？」「来週までにお願い！」
2日に1回はそんなメールが来てた。
でも俺はマジで決められない。
なのに最後には「1.5で触ってもイイから」とまで言ってきた。

コイツはもう俺からの金を安定収入だと思っていやがるな、と感じた。
「早めに確認するから待ってて」と伝えて二日後、ようやく会う約束をした。
わざとらしく「ゴメンねぇ～」と謝り、その日初めて結衣の体に触れた。
用意していったオルガスターを手渡し、今日はそれでオナニーしてよと要求。
やだぁ～とか軽い拒否はされたが、最後はちゃんと使ってくれた。
根元まで入ったオルガスターを小刻みに動かす姿に興奮する。

「ローターとどっちがイイ？」
「こっち･･･」
「中も感じるんだ？」
「うん･･」
「左手でクリ弄りながらしなよ」
「うん･･」

今まで見てきた中でダントツにエロい姿だった。
「イッちゃいそう･･」
「駄目だよ、もうちょっと我慢して」
それを2回繰り返し、舐めて？と要求。
「それ入れたままでシックスナインしようよ」
少し躊躇してたけど、触る約束もあったから渋々乗ってくれた。

目の前に結衣のパイパンマンコがあり、そこにオルガスターがブッ刺さってる。
結衣はチンコを舐め始めたので、俺はオルガスターを持って動かした。
ヒクヒク動いてオルガスターにまとわりつく膣内のﾋﾀﾞﾋﾀﾞがなんともエロい。
咥えながら小さな声で喘ぐのを聞き、思わずクリに舌を伸ばした。
その瞬間腰が引かれて逃げられたが、すぐにまた戻ってきた。
舌先でクリをチロチロ舐めながら、オルガスターをゆっくり動かした。
その動きに合わせようとしてたのか、それとも自然にそうなっていたのか、結衣のストロークは同じスピードになってた。
不意にクリに吸い付くと、腰がガガガッと震えた。

チンコを口に咥えただけになってて、フェラを忘れてるような感じ。
どうした？と聞いてみると「今のでイッちゃったｗ」と言われた。
なんだよぉ～ｗと俺はふざけてまたクリに吸い付いた。
すると結衣は今までは我慢してたのか、いきなり「はぁっっんっ！あっ･･んあっ！」と喘ぎ出したからちょっと吃驚した。
「もうダメ、イッたばっかりだからだめっ、だめなのっ」
結衣はそう言いながらも逃げようともしない。
というかむしろ「もっと舐めて」と言わんばかりの体勢。