グッタリした彼女を上に抱き、強引に騎乗位で入れた。
抱き締めながら始めは腰を打ち付けてたけど、復活したようなので腰を振らせた。
「本当は動けるんでしょ?動かないと帰れないよ?」
嫌々始まった騎乗位だったけど、途中からは歯を食いしばって快楽を隠すのに必死。
腰なんて前後にグリングリン動きまくりで、クリが擦れるよう調整までしちゃってた。
「そんなに気持ちイイの?」
「はい・・・」
「なに?」
「気持ち良いです・・」
「だからちゃんと言わないとダメでしょ?誰が?」
「・・・・」
「言わないの?」
「藤崎・・ユウコ・・・のっ・・・オマンコがっっ・・・イイですっっ」
途切れ途切れだったけど、はっきりとそう言いました。
だから腰を掴んでグラインドを補助してやると、ダメダメ言いつつまたもや昇天する始末。
正常位で激しく腰を振ってラストスパート中なんかは、舌もちゃんと絡めてくれた。
自然に俺の背中に手が回り始め、完璧に我を忘れてるっぽかった。
その征服感に興奮した俺は、その後すぐに放出した。
申し訳ない。
長くなって迷惑みたいなんで、ここからは掻い摘んでいきます。
かれこれもう半年以上経過するが、今では完璧俺の奴隷と化しています。
初めは「ローターでイッてないから」と変な理由を付けて呼び出していました。
会う度にイカせまくっているうちに、もうどうでも良くなったんじゃないかな。
イキそうなのを何度も焦らした時に「肉便器になります」とかも言わせちゃったし。
コイツは相当な素質の持ち主らしく、性欲に限界がないっぽい。
最高一晩で10回近くも昇天してたぐらいで、生で入れると狂ったようにイキまくる。
「中はダメ」とそこだけは頑なに拒否するお陰で、毎回精子を飲ませる事もできる。
バイブ突っ込んでパンツを穿かせ、フェラ抜きしないと抜かないっていうプレー。
初めは猫かぶってただけで、実は普通にフェラ上手かった。
だけどバイブ入れてるとそれだけで昇天するから、咥えたまま涙目でイキまくってました。
彼氏の名前を言いながら謝罪しつつ昇天、みたいなプレーもやってる。
学校で見た雰囲気とのギャップが最高です。
今じゃただの変態エロ女ですから。
そうそう先輩はというと、あの日からしばらくして食っちゃったようです。
妖艶な色気ムンムンの先生は、セクロスも相当ド淫乱らしい。
内緒だぞと写メを見せてもらいましたが、垂れた巨乳が超リアルでした。
やっぱりこういう楽しみがあると、仕事もヤバいぐらい捗ります。
充実し過ぎて怖いぐらいですが、楽しめるうちだけは楽しもうかと思ってます。
長々と付き合ってくれてありがとう。
やっぱり写メは勘弁して下さい。今も続行中だし、もし何かあったら責任取れないから。
ヘタレで申し訳ない。
それじゃこれで終わります。オツーでした。
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