部屋を暗くしたら見えないなと確認しながら、2つのデジカメをセットしたんです。
そんな鮮明に映らないけど、1時間近くは撮影できるし。
彼女が出てきた音がしたので、急いでスイッチを入れて撮影を開始しました。
バスタオル姿で出てきた彼女をベッドに寝かせ、全裸にしてローターを渡しました。
「分かってると思うけど、本気でイカない限り終わらないからね?」
やはり初めのうちはチンタラとやっていました。
でもこうしないと!とMAXにしてクリトリスに当ててやりました。
ちょっと刺激が強いらしいので、中ぐらいのレベルでクリトリス直撃。
次第に気持ち良くなってきて諦めたのか、横を向いたままオナり始めました。
「すげぇ~アナルにまで汁が流れてるよ」
「乳首が勃起しちゃってる」
「彼氏じゃない男の前でオナニーして凄いね」
と明らかに恥辱的な言葉を連呼してやりました。
するとモゾモゾ腰を動かしたり、クリトリスや膣穴付近に自ら当て始めました。
気持ち良い~んだぁ~と乳首をペロンと舐めてやると、「ひぃっんっ!」と変な喘ぎ声。
一瞬俺の方を向いたけど、すぐに壁を向いてしまいました。
だから今度は乳首にしゃぶりつく様にして舐めると、「はぅっうっうっんっ」と高反応。
前回よりも乳首がコリコリになってるのが分かり、なぜか凄い優越感に浸りました。
脚を広げさせて丸見えにさせ、クリにローターを当てさせながら指を挿入。
もう喘ぎ声を我慢するのに必死らしく、時々「あっ」とか「あぅんっ」と喘ぐんです。
「イク時はちゃんとイクって言わなきゃもう一度させるよ」
「はいっ・・・」
中指でG辺りをクイクイ押し込むと、濡れ方がハンパじゃなくなってきました。
そして遂に昇天する合図を送ってきたんです。
「もうっ・・イキそうですっ」
「はい!ストップー」
「んえぇっ?」
「教えるの忘れてた。イク時はちゃんとこうお願いしてね?」
「ユウコ(仮名)のオマンコが気持ち良くてイキそうです。
お願いですからイッても良いですか?」
そういうんだよ?分かった?それでイク時は思いっ切り「イクッ!」って言う事。
そんなような説明をしながらも、指は動かし続けていました。
もう早く終わって欲しいでしょ?だったら善いなよと。
彼女はまたローターを当てると、1分もしないうちに懇願してきました。
「ユウコのオマンコが・・・」って。
「イイですかぁ?」
「ダメ」
「えっっ??あぁっ・・えっ??」
「イッたらダメだってば」
「いやぁーぁーっ・・だめっだめっ!イッちゃうっ!イッックゥッッッ!!!」
ローターを離したので押さえつけて押し当てると、彼女はそのまま昇天してしまいました。
「ダメっていったのに何でイクの?」
「はぁはぁはぁ・・・・だって・・・あぁ・・・」
「藤崎ユウコ先生はとんでもない変態だねぇ?」
「そんな・・・」
「あれ?違った?」
「いえ・・変態です・・・」
「誰が?」
「アタシが・・・」
「だれ?」
「ユウコです・・・」
「藤崎ユウコでしょ?」
「はい・・・・」
指を入れっぱなしだったので、また動かし始めました。
するとさっきイッたくせにまた反応してくるんです。
ダメとかヤメて下さいとか言ってる割に、足は軽く開いてるし掴んでくる手も力無い。
指を2本にして強引に指を動かしまくると、完全に受け入れ態勢OKになってた。
だからすぐにトランクスを脱ぎ、勃起したチンコを顔の方に近付けたんです。
「命令聞けなかったんだから舐めて?」
横になって崩れたようなシックスナインのスタイルで、彼女はフェラチオを始めた。
指マンを小刻みにやりながら、足の付け根辺りにマーキング。
彼氏が気付いたら・・・と思うと完全にフル勃起した。
「ちゃんと命令通りにしてくれたら入れなかったのに」
言いながらゴムを付け、壁を向いている彼女に言った。
抵抗する気もないらしいので、そのまま正常位で合体した。
汁まみれで濡れ濡れだったので、スムーズに咥え込んでくれた。
軽く正常位を楽しんだ後は、やっぱりバックにもっていった。
「クリトリスに当てるんだよ」とローターを渡した。
彼女は突かれながらクリオナを始め、それがまたドツボだったみたい。
初めこそ我慢してたくせに、最終的にはやらしく喘ぎまくり。
子宮をグリングリン揺さぶってやると、絶叫に近い声で喘ぎまくる。
遂にはまたもや「イッちゃいますぅぅっっっ!!!」とか言った直後に昇天しちゃうし。
どんだけだよと思いながら、子宮を揺さぶり続けた。
つづく
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